出会った姉妹と


もう40年以上前の話だか
ある晩、友達と飲みに行き帰りコンビニにより買い物終わり歩いてると二人の少女が声変えてきた
少女1 あの
俺 どうした
少女1 お金貸してください
俺 えー
少女1 もう3日間ご飯食べてなくて
どうみても中学生くらい
俺 お母さんは
少女1 5日間くらい帰ってこないです
俺 まじかよ、一人
少女1 妹います
俺 妹さんは
少女1 あるところにいます
取り敢えず少女に案内されて行ったのが公園の公衆トイレだった
まだ3月の頭
俺 お家は
少女1 家賃払ってないみたいで昨日大家さんから出て行けって
俺 大家も何を考えてるだ
妹はどうみても小学生低学年くらい
少女2 お姉ちゃんお腹空いたよ
泣き出した
少女1 おにぎりでいいのでお願いします
その子も泣き出した
俺 わかったわかった買ってくるから
また同じコンビニに行き弁当、おにぎり、温かい飲み物買って公園に戻った
俺 うちに来る取り合えず
少女1 いいんですか
俺 こんなのところに居たら死んじゃうよ
取り合えず公園からすぐだったから俺のマンションに向かった
俺 適当に座って
少女1 うん
俺 食べていいよ
家にあったカップ麺もお湯入れて出した
二人ともお腹空いてたせいもあったのか弁当もおにぎりもカップ麺も全部食べた
少女1 ありがとうございます、帰ります
俺 帰るって何処に
少女1 公園に
俺 今日は泊まっていいよ
少女1 えー
俺 変なことしないから、俺車で寝るから
少女1 いいの
俺 いいよ、二人で風呂入りな
風呂にお湯入れて入らした
少女1 シャワーのお湯出ないよ
ドア越しで使い方教えたがわからないらしく
俺 開けていい
少女1 うん
空けると素っ裸の二人、上の子は胸も出ていて俺は興奮してしまった
使い方教えた
二人は風呂から上がった
俺 そうだ、名前は、俺はゆうき
少女1 私はみゆ14歳、この子はみき7歳
俺 みゆちゃんにみきちゃんね
それから色々と話してるうちにみきはベットで寝てしまった
俺 みきちゃんよほど安心しただね
みゆ これからどうしょう
俺 お母さんの居場所も分からないの
みゆ うん
俺 そうだ学校は
みゆ 行ってない
俺 いつから
みゆ もう1か月近く
俺 そうなんだ、取り敢えず今日はゆっくり寝て明日からのことは起きたら考えよう
みゆ うん
それから少し話してみゆは寝た、俺は車で寝ることにしたがガソリンがあまり入ってない
エンジン付けずに寝たが寒くてもう一枚毛布取りに家に入ると、みゆはオナニーしてた
みゆ きゃあー
俺 どうしたの
みゆは無言のまま
俺は近づくとみゆは泣き出した
俺 経験あるの
みゆは頷いた
俺はそのままみゆに襲い掛かってクリトリスを舐めだした
みゆ あーあーあーあーあー
俺 気持ちいい
みゆ うん
俺 俺も気持ちよくなりたいなぁ、みゆちゃんと
みゆ うん
俺 いくよ
チンポ突っ込んだ
みゆ あーあーあーあ凄い~気持ちいいよ
そのまま正常位のまま中だし
みゆ ゆうきさん凄いね、奥の方に当たって気持ちよかった
俺 そうか、初めては誰と
みゆ お父さんと
俺 はぁー、そうだお父さんは
みゆ 刑務所だって
俺 何歳の時に
みゆ 12歳の時に
俺 そうなんだ、みきちゃんは
みゆ みきもねフェラさせられてた
俺 そうなんだ
みゆ でも凄いね、お父さんなんて入れてらすぐに終わってたのに
俺 そうなんだ、もう一回する
みゆ うん
次は時間かけみゆの身体味わい、フェラもしてもらい朝まで結局3回した
次の日みきに起こされた
みき あれなんで服着てないの
俺 さぁね
みゆ エッチしちゃったのよ
みき ふんー
朝飯買いに行き、しばらくうちにいるみとになった
俺が仕事でいない時は俺が用意した勉強してた、みきは学校に行くようになったがみゆは行かなかった
半年目だった、みきにもフェラさせてた
みゆが生理来ないと言い出した、検査薬買ってきて調べたら妊娠してた
俺 子供出来ちゃったね
みゆ どうしょう
俺 いいよ産んでも、一緒に大事に育てよう
みゆ いいの
俺 うん
知り合いの産婦人科医に連絡しその病院で出産することにした、つわりもなく安定期に入るとエッチも出来た
無事に子供も生まれ俺の養子にした、俺の両親は母親は認知症で施設、親父は死んでた、兄弟はいないからもう自由のみ
みゆが16歳の誕生日に入籍した、みきとは中1の春に合体した
あれから40年、俺は今年で還暦、みゆは54、みきは47
みきは結婚して今は海外に住んでる、みゆとは今も愛し合ってますみゆとの間に3人子供生まれ
今は孫も出来て楽しい人生を送ってます
 

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