妹と兄のラブラブ生活(続き 4日目と5日目) そしてその後


先般、3日目までの妹とのセックスの顛末を書きました。
続きで、4日目と5日目を。そして、その後早智と俺がどうなったか。
今現在どうしているかを簡単に買いたいと思います。

4日目(月曜)
早智との約束で、月曜、火曜と学校を休んだ。
早智は素っ裸。俺も素っ裸。
昨晩、マッスル!、マッスル!と二人燃え上がったので、そのままバタンキューだった。
早智のおっぱいにキスしてみた。おまけで乳首を咥えて舐めたり吸ったりした。
「むむむ・・・お兄ちゃん。おはよう。」
「おう!」
「お兄ちゃん朝から元気だね?オチンチン入れちゃおっか?」
「いやいや、男はね朝は無条件に勃起すんの。朝立ちって言うんだけどな。」
「へぇ~。そうなんだ。なんで起つの?」
「うーん、いろんな説があるけどな。俺はおしっこ溜まってるからかもぉ。」
「汚ったない!!お兄ちゃん入れないでぇ。中でおしっこされたら早智のここ腐っちゃう。」
「ばーか。そんなことしないよ。よいしょっと!トイレ!」
「おしっこ全部出してくんだよ~。」
朝っぱらからこんな感じでした。早智が慣れたせいもあるんだろうな。
朝起きて、二人でシャワーして汗を流して、早智の手作り朝ごはん。
何するわけでもなくのんびりTVを見てた。
早智がこっちを向いて、「お兄ちゃんのオチンチンずっと舐めてもいい?」
「昼間から?。」
「うん。あと、あとさ座って抱っこで早智の中に入れて?」
「今晩、俺出なくなるかもな。」
「じゃあ、出さないで、早智の中にいるの。いいかなぁ?だめ?」
早智が俺のスエットとパンツを下げると、いきなり咥えた。
「発射しちゃだめよ?いい子にしなさいね。」
早智が亀頭を睨みつけて叱った。何やってんの?って感じだ。
「あのさぁ、蛇の生殺しだな・・・。まあ、1、2回なら出しても今晩大丈夫だと思う。」
「ふーん、ならお口で1回。早智の中で1回ね。で、夜は3回早智の中で~♪♪」
変なフシつけて歌った。ツボにはまって笑ってしまった。
早智が再度咥えた。
俺が教えながらフェラしてもらったよ。
俺が発射しないレベルの速度でさせた。すぐ逝ったらもったいない!
早智は思い出しながら俺のチ○コをずっと咥え続けた。
「ほっぺの内側に亀頭擦りつけてみ。そうそう。そうしながら裏筋を舌でチロチロと舐めて。うん、上手い。早智物覚え早いもんな。舐める速さはゆっくりな。扱くのもゆっくりな。」
早智の髪の毛を撫でながらフェラを続けさせた。
カウパーダラダラ状態だった。
「お兄ちゃん、なんか出てくる。ちょっとしょっぱいかも。」
「うーんとな、先走りってやつ。射精前に出てくるもんだからあんまり気にすんな。早智のラブジュースと似たようなもんだ。」
「ふーん、まあいいや。」
またまたゆったりフェラ再開。気が付いたら30分以上はしてた。
「早智、疲れただろ。ちょっと休憩しよう。」
「ふぃー。顎痛い。でも、お兄ちゃんのためだもん。平気だもん。ちょっと休憩ね。続きは休んでから。お兄ちゃん、昨日みたいに乱暴にしないでね?そしたら早智がぜーんぶお兄ちゃんが喜ぶようにするからさ。」
言いながらチ○コ握ってた。
俺はソファにうつ伏せでひっくり返ってチ○コ握っている早智を起こした。
「どうするの?入れちゃうの?早智のここに。」
「違う。跨いで座ってみ。上脱いで。」
早智を対面座位に座らせて、Tシャツ脱がせた。水色のブラのホックを外して取って、
「じゃあ、今度は俺な。」
そこから1時間近くおっぱい攻めをした。早智は3回も逝ってしまった。
「もう・・・いい。おっぱいはいい。」
「じゃあ、終わり。はい、休憩。」
早智はぐったりと俺に倒れ込む感じで抱き着いた。
早智のマンポをショーツの上から触ったが、ショーツがグッショリ濡れていた。
「早智のビショビショだぞ?」
「う、うん。だって気持ちよかったから。」
「おまえってさ、ジュース量が多いかもな?」
「そう?変かな?お兄ちゃんの昔の彼女とかはどうだった?」
「まあ、濡れてたな。」
そのままTV見たけど。
休憩が終わって、早智がまたソファにうつ伏せになって顔を俺の股間に。
「いただきまーす!」
フェラ開始。結局発射までなんだかんだで1時間半近くかかった。だって、まったりゆっくりフェラだったからね。
「早智、そろそろ出したいんだが。カウパーだらだらだ。」
咥えたままコクリと頷いて、覚えたてのテクニックを駆使して刺激してくれた。
「早智、早く動いて。頭を上下に!もうちょっとで出そうだ。」
「亀頭の裏筋をベロで舐めまくってくれ。そう!そこ!」
早智、スピードアップ!!必死に頭動かしてた。
もちろん舐め技、吸い技とかフルに使って!!上達ぶりにはびっくり!!
「もうちょい!・・・ううう、そう!そこ!早智!吸ってくれ!根本まで咥えろ!うぉ!!」
時間かけたのもあるが、一気に口内に大発射!!
「早智飲んでくれ!!チ○コ吸って!もっと吸って!飲んで!舌で舐めまくれ!吸って!吸って!奥まで咥えろ!」発射しながらしてほしいことをわめいた。
凄い吸引力で吸ってくれた。
早智、根本まで咥えたまま、のどが動いてた。発射のたびに吸いながら喉が動いて飲んでくれた。
我慢したせいで、発射量が半端なかった。
早智の頭を撫でながら、口内に大量射精した。やっと終わって、早智が亀頭とサオ全体を舐めて綺麗にしてくれた。
「ジュル!!はい、終わり~。お兄ちゃん出たねェ~。気持ち良かったでしょ?」
「最高だよ!早智、フェラがむっちゃ上手くなったな。もっとして欲しいくらいにな。」
「やったぁ!褒められちゃった。これからもたっくさんフェラするね。だって、お兄ちゃんのコレは早智のものだもん。絶対他の人にコレあげないからね。」
「俺も早智のマ○コたっくさん舐めてやる。悶え死ぬくらいにな。」
「マ○コだってぇ!エッチィーーー!でも嬉しいな。お兄ちゃんに愛されるなら幸せだもん。」
そのまま早智はチ○コを握ったり撫でたりしてた。
俺のパンツは早智の涎でビショビショ。
「続きは午後にする?あ!ねえAV見ながらオチンチン早智の中に入れてて。一緒にAV見ながらしよう?いいでしょ?」
「AVか?映画の方が長続きしそうなんだが。」
「ううう・・・。お兄ちゃん、AVだとすぐに出ちゃうの?」
「そりゃあ、インサートのしてAVじゃダブルの刺激でこうふんするもんな。」
「じゃあ、映画にしよう!ずっといて?中に。おしっこしたくなったら抜いていいから。」
結果、AVはやめてちょっとセクシーな映画にしようってなった。
俺はパンツを履きかえてGパンはいた。早智もびしょ濡れショーツを履き替えた。
昼飯食べに行くついでに、ツタヤでそれらしい映画を2本借りてきた。まともな映画だからストーリーもあって面白いはず。洋画だけどね。
帰宅。
リビングに入った瞬間に早智はブラウス脱いで、スカートも脱いでブラパン姿になった。
「お兄ちゃんも!」
「何?なんだよ?」
「二人の時は、下着になって。そのほうがお兄ちゃんとすぐできるもん。」
パンツ1枚になった。
夏場だから構わないのだけど、部屋の中でパンツ1丁はまずしないので違和感あった。
早智が俺の股間をじーっと見てる。なんだ?
「お兄ちゃんの起たないね?元気ないね?疲れたの?」
「いやいや、いきなり立つもんでもないしな。」
「ふーん、じゃあ・・・・」ショーツいきなり脱いだ。
俺の顔の前に立つと、マンポを見せてきた。しかも自分の指で開いて!!
「お兄ちゃんの好きなとこ!見て!早智の見て!・・・ああーーっ!立った!立った!オチンチン元気になった!じゃあ、入れて映画見ようね?」
ブラだけつけて下半身丸出しで早智は動き回ってた。
なんか変な感じだったな。いくらなんでも下半身まるだし?
「早智のマンポ丸見えだぞ?」
「いいの。お兄ちゃんなら。それにこれから入れちゃうでしょ?」
「まじか?入れたまま映画?」
「そっ!!お兄ちゃんスキンつけてよぉ。」
言われるがままにスキンをつけてスタンバイ。
「お兄ちゃんと合体!3.2.1・・・ウーーー、入ったぁ」
俺の上に跨ると早智は腰をゆっくり落としてチンポを根本までインサート。
ソファで対面座位で合体。
「お兄ちゃんリモコン!見よう?」
「お、おう。」
こんなのありか?とはいえ早智の膣の動きを感じながら映画を観たんです。
まあ、最初の1本目は何も問題なく射精もせずに2時間入りっぱなし!!
対面座位で疲れると、俺がソファに仰向けになり早智がその上に乗る感じで寝ながら映画見ました。
ただ、勃起状態が続くわけもなく、柔らかくなりそうになったら、俺が腰を動かして刺激を与えて勃起を持続させた。
「うん、固くなったね?そのままね。」
途中から早智はブラも外して素っ裸。俺も時々早智のおっぱいを揉んだり、吸ったり、舐めたりしながら映画を観ました。
1本目終了。
「早智、もう一本見ようか。」
「うん!じゃあ、DVD替えてくるね。」起き上がるとゆっくりと立ち上った。
「抜けた~。」
俺の下腹部に早智のジュースが大量に垂れてきました。
「早智!垂れてる!何?そんなに出るんか?」
「・・・凄いね。」ティッシュで股間を押さえて垂れないようにしながらDVDを交換。
バタバタしながらも2本目スタート。
「お兄ちゃん、もしかして出した?スキン膨らんでるよ?」
「え?出してないけど。うわっ!これ我慢汁だ。」
我慢汁が大量に出てたので、スキンが膨らんでました。
「お兄ちゃん、交換しよう。」
スキン交換して、もう一度早智が自分で俺にチンポを中に入れた。
2本目は、かなり過激な映画でし。濡れ場が大量にあって、しかもAVじゃないの?ってくらいに激しい。
早智も興奮したのか息が荒くなって腰がモゾモゾ動いてました。
「早智、おまえの中・・・締まる、けっこう締まってる。動いてる。」
「う、うん。お兄ちゃん出していいから。」
「まだまだだって。」
映画の中では、男3人と女優1人のからみのシーン。
男優が順番に女優の中で発射。(もちろん本番じゃないから、そういう演技だけど)
2人目が発射!
早智の中が動きまくって締めてきた。
「早智、おまえ感じてるだろ?」
「え?う、うん。」
「おれもだけど。我慢できないかも・・・」
「う、うん。」
早智は画面見ながら腰を動かしてました。俺もだんだん堪らなくなってきた。
早智がピストンする感じで腰を動かした。かなり激しかったです。
「ちょっと早智!俺出ちゃうって!」
「いい・・・出していい。」
早智の動きが激しくなった。
「クッ!!」呻くと俺の上にバタンと倒れ込んだ。早智の全身硬直。
凄い締め加減で俺もダウン!
「出る!!」
早智を抱きしめて、奥へと一突きする感じで根本まで挿入と同時に発射。
出るわ出るわ!!
「お、お兄ちゃん・・・出てる、出てる。動いてるよ。」
二人ともソファでぐったり。
そのままで映画を観続けました。映画が終わってから早智がムクリと起きた。
俺の股間に座った。まだインサートのままでした。
疲労困憊って感じでゆっくり立ち上がった。ヌルリと俺のチンポが抜けた。
「あ!!あーーーーっ!!大変だぁ!」
「何!!何?」
早智の叫び声にビックリ!
早智の股間から大量の精液が俺の下腹部に垂れてきた。
「スキン破けてる!全部早智の中に出ちゃってる!」
「えーーー!!スキン破けたんか?」
「うん!!ど、どうしよう!!妊娠しちゃうよぉ!!」
「ヤバイ!!ヤバイ!風呂行くぞ!!」
早智を抱っこして風呂場へ直行。早智の股間をシャワーで洗い流した。
「お兄ちゃん、妊娠しちゃったらどうしよう。」
「初日に生でやっただろ!まさか、危険日じゃないよな?」
「安全日。今もだけど。」
「ふぅ、びっくりさせんなって。」
そんなこともあり午後はぐったりでダラダラとソファで早智とくっついてた。
そして、夜。
早智がフェラをしたがってどうしようもなかったんです。
「お兄ちゃん、フェラたくさんしたい!」
「なんでぇ。おれだって早智のクンニしたいし、マンポに入れて出したいんだぞ。」
「じゃあ、じゃあ、今晩はお兄ちゃんに早智がしてあげる日。明日はお兄ちゃんが早智ににして?」
「どうしたの?」
「フェラチオって好き。だってお兄ちゃんの気持ちいいときの顔が見れるから。」
「でも何回もすんのか?」
「うん!!当然!!お兄ちゃんが気絶するまでするうぅ!!たっくさん教えてね。」
早智の希望をかなえるべく俺、OKしたよ。気絶は嫌だったが。
「やったね!明日は早智のお願い。」
「ああ、早智が10回いくまでしてやる。」
「10回!!し、死ぬぅ!」
早智は、Gパン、Tシャツを脱いだ。セクシー下着?っていうのか、相当過激な下着をつけてました。
「何それ!!早智!!」
「えへっ!いいでしょう?興奮するでしょ?お兄ちゃんが喜ぶかなって。」
おっぱい丸出しのブラジャー(カップの部分が無い)とセットなんだろうけどヒモパンでしかも布の面積がほとんどない。かろうじてマンポが隠れてる。でもスケスケ。
「お兄ちゃん、ベッドに仰向けで寝て。」
仰向けの俺の横に座って、さっさと俺のGパン脱がし、パンツも脱がした。
下半身真っ裸。
「お兄ちゃんの起ってるぅ!!やっぱ早智の作戦勝ちだわ。」
とても、3日前にロストバージンしたなんて思えないくらい積極的な妹に面食らった。
「じゃあ、たべちゃうね?飲んじゃうね?お兄ちゃんのが出なくなるまでだからね?今晩は何回出るのかなぁ。楽しみぃ~」
早智が勃起したチンポを握ると口の中に亀頭を入れた。
長時間フェラのスタートでした。こんなに長時間フェラされたなんて初めてだった。
1発目は仰向け状態で口内発射&全部ゴックン。
「お兄ちゃん、ベッドに膝立ちしてくれる?」
四つん這いで俺の股間に近づくと、2回戦目。
早智のフェラテクは回数重ねるたびに上達しましたよ。
いろんなテクを試してきたんです。
「早智、発射終わったら根本をギュッと握ってくれるか?」
「なんで?」
「あのな、そうすると勃起状態のままになるから。グニャリとしない。」
「こんな感じの強さかな?」
根本を思い切り握った。
「そう・・・ちと強すぎ。」
2回目も発射&ゴックン。
ここまでで1時間ぐらい。
「まだ出るっしょ?空っぽにしちゃうね?」
「やめてくれぇ。それは壊れる。」
3回目!!
早智は疲れたのか正座に体勢変えて俺のを咥えると、手コキしながら亀頭を攻め続けてた。
なんか違和感。なんか出そうな感じ。
生まれて初めての潮吹き体験!!
早智の口の中にピュッ!ピュッ!と飛び出した。
俺、早智の頭掴んで根本まで咥えさせてのけぞりまくってた。
声も無意識に上げてた。
「うぉおお!うぉ!うぉ!」(早智が終わってから教えてくれた。)
「ぶっ!ン!ンー!ンー!・・・」早智が呻いた。
一体この快感は?って感じの快感でした。射精の快感と異なる快感。終わったらグッタリ。
早智の両肩に手を置いても虚脱状態。
「お、お兄ちゃん、大丈夫?何いまの?まさか・・・おしっこぉぉぉ!!!」
早智が凄い変顔で俺を見上げた。
「ち、違う・・・し、潮・・・」
「しお?しおって・・・???」
「あのな、女もなんだが、男も潮吹きするんだわ。俺、まさか噴くなんて思わなかった。」
「じゃ、じゃあ、飲んじゃっても平気?」
コクコク俺は頷いた。
「お兄ちゃん、声あげるんだもん!!びっくり!」
「ううう、気持ち良かったからだろうな。」
「そっか!!じゃあ、頑張ろうね?もっと気持ち良くなっちゃおう!!」
もう止めようって言っても早智はチンポを咥えて離さなかった。
結局、通算で6回の口内射精。おまけで潮吹き3回。
もう無理!!!
「早智!!やめてくれぇ!もう出ない!出ない!痛いって!」
「ふぅ・・・痛いの?オチンチン?」
「タマ・・・タマが痛い。」
「もう出ない?満足した?」
「もういい。マジでもういい。サンキュー」
そのまま俺はベッドに倒れ込んでしまった。全身の力がもう入らないって感じだった。
「お兄ちゃん!大丈夫?」
早智が抱き着いてきた。
「もう寝よう・・・」
「わかった。お兄ちゃんに抱っこしてあげる。早智のおっぱいに顔乗せていいよ?」
早智が仰向けになって、俺の体を引っ張り上げてくれた。早智のおっぱいの谷間に顔埋めてグタ~。
気が付いたら朝の8時だった。

5日目(火曜)
明日は両親が旅行から帰ってくる。
だから今日と今晩が早智との最後に時間だ。
朝、8時に目が覚めた。早智は俺のチンポを握って寝てました。
可愛いのと俺に対する愛情の強さを感じたな。勃起してたし。
昨晩、連続フェラで空っぽ状態にされてるのに元気だ。
早智の寝顔を見ながら、おっぱいに手を置いて感触を楽しんでしまった。
「うううーん。お兄ちゃん・・・おっぱい好きだね。おはよう。」
早智も起きた。
一緒にベッドから出てシャワー。
「お兄ちゃん、昨日あんだけ出したのにコレ元気だね?」
「いやはや、あんなの生まれて初めてだったわ。早智こそ大丈夫か?」
「うん!!全然平気だよ。ねえ、今日はどうする?」
「家でのんびり早智と居たいな。コレが復活したら、早智が死ぬくらい攻めてやるからな。」
「死ぬくらい?ほんとに死んじゃうかもぉ。こんなので突きまくられたら子宮が壊れちゃう。責任とってね?お兄ちゃん。そうだなぁ~、お兄ちゃんのお嫁さんにしてもらうから。で、赤ちゃんたくさん作って暮らすの。早智の夢かな?」
「ふーん。早智がお嫁さんか。ならば、ちゃんと結婚式挙げないといけないな。」
そんな会話でしたが、結果は実の嫁になってしまったからね。
シャワー浴びて部屋でパンツ履いてたら早智が飛び込んできた。
ビックリだった。
「そのパンツだめ!似合わない!お兄ちゃんのはこれ!」
手渡されたのは・・・真っ黒な早智のパンツ!!テカテカと光沢のある布だった。
「これおまえのだ。」
「今日はお兄ちゃんのパンツ!!」
「え!なぬ!これか!」
「早く履く!履いて!」
少し早智ともめたが、もうしょうがないから履いたよ。パンツに変わりはないもんな。オナニーはしたけど履いたのは初めてだ。
「うわあ!!エロイ!お兄ちゃんの前が膨らんでる!」
「これ小さくねえか?」
「きつい?痛くない?どう?」
「痛くないし、きつくはないが・・・変だ。女のパンツって伸びるんだな?」
「お兄ちゃん、ショーツ似合うかもぉ。今日これね。決まり!!早智のお気に入りだからね!ビキニ履いてるみたいだね。」
で、1日早智のショーツ履かされました。
なんで、こんなこと思いついたのやら。
早智の話では、オナニーするならば履かせちゃえ!!それでオナニーしたらば面白そう。
だと。変態だ。履く方もだが。
そんで、夜になって今晩が最終日ってことで、早智を攻めると言う約束を実行した。
まずは普通におっぱいとか舐めてからクンニ攻め戦略。
長い時間(実際2時間半ぐらいだった)クンニしまくった。
早智は感じまくってたよ。
もう、声を上げてよがりまくってたし、しまいには腰やお尻を振りまくって悶えた。
まあ、俺自身のクンニのテクニックはそこそこは持ってるから徹底的に攻めた。
ワレメに舌を突き刺して中で舌を動かして膣内舐めもしたし、クリ吸引もしたし。
早智は結局この2時間半ほどで6回逝ってしまった。
女って何度でも逝ける体なんだって、よくわかった。
男の方が損な身体だな。射精したら終わりだし、6回いもできないし。
最後は呼吸困難になりそうなくらいになってたので止めた。
早智の股間は漏らしまくったみたいにビショビショだし、お尻に敷いたバスタオルもビショ濡れだった。
早智のマンポから出た大量のジュースと俺の唾液だけど。
終わってからも俺は早智の股間に顔を突っ込んでゆっくりクリを舐めた。
早智は余韻にひたってうっとり状態。腰がゆっくりグラインドする感じで動いた。
「早智、もういいか?まだしてほしいか?」開いたマンポ見ながら聞いた。
「も、もういい。終わり。お兄ちゃんのテクじゃほんとに死んじゃう。」
俺は早智の体を這って、早智に被さってキスした。
「お兄ちゃんの顔が凄い・・・ベチョベチョだ。」
「いいんだって。おまえのジュースだから。」
「こんなになってったの?早智。恥ずかしいよぉ。」
「可愛かったぞ。」
「あれ?お兄ちゃんお漏らしした?なんか下腹部に当たってるのが冷たい。」
履かされた黒ショーツがグチョ濡れでした。
「あ!そっか、カウパー出ちゃったんだわ。すまん。」
「いいよ。お兄ちゃんが今度は入れる番ね。たくさん入れて。あと・・・あとさ、生でやろう?スキンはイヤ。」
「おまえさ、妊娠したらどうすんの?」
「産む!お兄ちゃんの子供産む!」
「まじか?」
俺、この時本当に早智が妊娠したら、こいつと一生一緒にいようと決心した。
妊娠したらしたで、俺が責任取る。早智を誰にも渡さない!と真剣に思ったときでした。
「早智、じゃあ妊娠させてやる。俺の子供産んで、俺と結婚しような!!」
「お!お兄ちゃん!!兄妹じゃできないよ!」
「いや、できる。なぜなら早智は実の妹じゃないんだ。俺と早智は他人なんだ。」
早智は目を見開いて絶句した。
「早智、あのなおまえは覚えてないだろうけど、親父とおふくろは再婚なんだ。おやじが早智を連れて来て、おふくろは俺。だから、血がつながってない。だから結婚できるんだ。」
早智は絶句のまま、泣き出した。
「早智、ごめん!今しか言えない。それに早智が大好きだから。俺と一緒にいよう!」
えんえん泣きながら頷いてました。
覚悟できればスキンはいらない!!早智と本当の意味で一つになって、将来夫婦になる!って決めた。
仰向けの早智を抱きしめると俺は言った。
「早智、俺と一生一緒にいような。いてくれな。だから、このまま早智に入る。」
「う、うん。いいよ。お兄ちゃんの中に出しちゃっていいから。」
「早智!」
俺はチンポを掴んで早智の上に乗りながら、マンポの入口を探った。
亀頭がわずかにヌルリと入った。
「早智。いいのか?」
「お兄ちゃん!」
「早智!早智!」
そのまま一突きで根本まで入れた。正常位でぴったりインサートした。
「あーーー!」早智が声をあげた。
「早智!中に入った!」
抱きしめながら腰を動かした。そのまま無言で動かし続けた。
「早智、いくぞ!いいな?」
早智は喘ぎながら何度も頷いてくれた。
「グッ!」俺はうめくと早智の膣内に射精したんです。
最終日、早智の中に全部出しました。
3回射精。
早智は、俺の射精を感じて微笑んだ。
「お兄ちゃんの子供欲しい・・・。できるといいな。」
結果は、妊娠はしませんでしたが、早智と俺は5日間で本当の恋人になった。

俺が24歳。早智が22歳の時結婚しました。
両親には土下座した。なんとか理解してくれた。
結婚式をあげて、新婚旅行(ヨーロッパ旅行)へ行き、自他ともに認める本当の夫婦になった。
「お兄ちゃん、子供作ろう?欲しい!!」
新婚生活3か月で早智が言った。
その晩からは、二人で子作りに励みました。毎晩、毎晩。
当たり前ですが全部膣内射精。生理が来なくなったということで産婦人科に行き妊娠が確実になって、俺たちは抱き合って喜びました。
子供は3人います。長女、次女、長男の順番です。
早智は育児に励みながらも、せっせと俺のことも面倒見てくれる。
安心して会社に行ける毎日です。
平凡かもしれませんが、俺には最高に幸せの毎日です。
血がつながっていない妹。でも、今は妹ではなく大切な嫁です。

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