ロリ好き


俺は保育士として保育園で働いてた、着替え、おむつ交換ときとか結構俺は興奮してた
こっそりおむつ交換の時なんて女児のあそこを写真撮ったりしてた
年長クラス担当になるとおむつ交換とか無くなったがお昼寝タイムとかにスカートで寝てる女児を撮ったりしてた
俺は興奮が収まらなかった、その保育園は毎年春と秋二回家庭訪問がある
ある子供の家庭訪問した時だった、その家庭はどうしても日曜日しか会えないということで日曜日に訪問した
色々と話してる時にお母さんの携帯に会社から電話がありトラブルでどうしても行かないといけなまなった
俺 もしよければ私、愛菜ちゃんと留守番してますよ
母 よろしいですか
俺 構いませんよ
母 じゃあよろしくお願いします
お母さんは支度して出かけた
俺 よしー今日は何して遊ぼうかぁ
愛奈 おままごと
俺 よしー遊ぼう
1時間くらいして愛奈は眠たくなってきてお昼寝タイム
俺はチャンスと思い愛奈はスカートだったから静かにパンツ下ろした、そして写真撮りまくった
そして愛菜のあそこを舐めてしまった、しょんべんの臭いがたまらなく興奮状態
少しして愛奈は気づいて起きた
愛奈 せんせいどうしたの
俺 あいなちゃん可愛いね
愛奈 せんせいきたないよ
俺 大丈夫だよ、先生が奇麗にしてあげるからね
と俺は舐め続けた、すると愛菜の鼻息はだんだんとあらくなってきた
愛奈 せんせい
俺 どうした
愛奈 パパとママもおなじことしてた
俺 そうなんだ
愛奈 ママがきもちいいとかいってたよ
俺 愛菜ちゃんも気持ちいいかい
愛奈 わからない
俺は舐め続けた、愛菜の身体はピクピクしきた6歳児でも感じるのか思った
しばらくして辞めた
俺 このこと誰にも話したらダメだよ
愛奈 うん、あいなとせんせいとのないしょだね
俺 そうだね
遊んでるうちにお母さんが帰ってきた
母 先生すみません
俺 いいでよ、愛菜ちゃんのお家の私のお家すぐですから今日みたいなことあのましたらいつでも電話ください
  愛菜ちゃんも私にすっかり懐いてくれてますし
母 助かります、主人は単身赴任てせいないからいつもトラブルあると会社に連れて行ってるので
俺 そうなんですね,このことは園には内緒で
母 ありがとうございます、先生ごはん食べていってください
俺 いゃあーいいですよ
母 お礼です
俺 そうですか、じゃあいただきます
母 先生は彼女いないですか
俺 前はいたんですかけどね
母 今は募集中ですか
俺 そうなりますね
母 先生ハンサムだし背高いから私が独身なら立候補しちゃいますけどね
二人して爆笑した
夕飯いただいた
俺 ご馳走様でした
愛奈 せんせい帰るの
俺 また明日保育園でね
愛奈 せんせいおふろはいろう
俺 それはちょっとね
と言うと愛菜は泣き出した
母 先生お時間あったら
俺 困りましたね、いいですか
母 愛菜、先生のこと大好きみたいで、いつも先生のこと大好きとか言ってます
愛奈 いってないよ
俺 じゃあ入ろうか
愛奈 やたぁー
バスタオル借りて風呂に入ることにした
愛奈は自分で洗いだした
俺 おー一人で洗えるんだ
愛奈 うん、ママがね教えてくれた
俺 偉いなぁ、パパはあまり帰ってこないの
愛奈 うん
俺 そうなんだ、さびしいしょ
愛奈 ママといっしょだからさびしくないしよ
俺 そうか、今日のことは内緒ね
愛奈 うん
風呂から上がると
母 先生ありがとうございました
俺 じゃあ失礼します
愛奈の家を出た
次の日は保育園では何も無かったように園児と保育士のごく普通でいた
次の日曜日昼頃電話かかってきた
母 すみません、お願い出来ますか
俺 いいですよ
すぐに愛菜の家に向かった
すぐにお母さんは出掛けた
俺 この前の続きしょうか
愛奈 うーんとなんだっけ
俺 忘れたの愛菜ちゃんと先生の内緒ごと
愛奈 えーするの
俺 しょう
愛奈をソファに寝かせズボンとパンツ脱がして舐め始めた
俺 気持ちいい
愛奈 わからない
そんなことしてるうちに愛愛奈は寝てしまった、俺は舐め続けてオナニーもした2発だして辞めた
その日も夕飯ご馳走になった
それから何回目かに母親とも関係持ってしまった
母親 先生寂しいです
俺 俺でよければ
母親は俺に抱き着いてキスしてきたその日のうちに合体それから毎週愛菜の家に通ったそれから1年後愛菜の両親は離婚した
原因は知らないが慰謝料の代わりに家を貰い、ローンは元夫が払ってる
愛奈と合体したのは中1の夏、母親とはどうなったかと言うとご想像通りかと思います
今は子供二人、愛菜は来春大学生になります

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