温泉宿の娘


小学生の同級に市内の温泉街の旅館の娘がいました。名前は純子

純子は ことある毎に
『ウチの旅館の温泉浴場の客の裸見慣れてるからチンコも平気』と豪語していた。

けれど私が『それなら……』とぺニスを見せようとすると顔を背け逃げる。

『小笹、ホンマはチンコ見れへんやろが?』
『見れるわ、見慣れちょるわ!!』
そんなやり取りを毎日していた。

チンコトークはエスカレートして
『そもそも、小笹ん家、ホンマに旅館か?』とかまして見せるとマジに怒りヒステリックになる。
それが楽しいから『小笹嘘旅館』とか
『偽温泉・実はパロマの湯』などとからかうと、ついに純子ん家の温泉浴場に入れてくれる話になった。

下校時間に純子と落ち合い一緒に○○○温泉の小笹旅館(仮)へ。
純子の家は旅館とは繋がっておらず、軽自動車が通るのがやっとの幅の道を隔てた向かいの屋敷。
小笹邸にランドセルを置いて向かいの旅館へ。
正面玄関からは入らず脇の小扉をくぐり茂みの迷路をクネクネ……

やっと出た場所は男湯の露天
『1度、脱衣場に行ってや』
『はぁ?服来て風呂場通れ、てか?』
『なら、ここで脱いでもいいよ』
『見てくれるんか?』
『馬鹿、アホ』
無言で脱ぎ始める私。
パンツを脱いだ時
『小笹、本当はチンコ見慣れとらんやろ?』
『…………』
『見るか?ほら、これ』

全裸の私は純子の手をとり引っ張ると身体を反転させ向き合う形で抱き寄せた。

『……起きちょる』
『チンコ勃起したわ……ほら』
手を玉袋に導く。純子は玉袋を揉み始めた。
『……おぅ、………棒も触ってみ………それ………そうじゃ……強くていい……ほら………

純子は私に言われるがままぺニスを触り続けた。

純子のスカートに手を入れると
『何で?』と純子
『何で?とは何でかい?俺にも触らせろや』
強引に手を進ませパンツを引き下ろす。マンコのワレメをなぞりながら奥に指を進ませ弄りまくる。

純子も握った手を放さずぺニスを強く攻め続けた。
純子のワンピースを脱がせパンツ1枚の姿にして露天浴場に引きづり込んだ。

『パンツのまま入るの変な感じ………』
『パンツ濡れて透けちょる』
『いやや、エッチ!!』

湯船で抱きつきパンツの上からお尻を揉みほぐしキスをした。
初ベロチュー

純子もスイッチが入ったのか舌で応えた。
勃起が治まらず硬いぺニスを純子の股間に押し込み挟んでシコシコ………

『………………!!!』

純子の素股で果て余韻に浸る間も無く団体客が露天浴場に入って来た。
私と純子は湯船に肩まで浸かり私は純子に小声で『男子の振り、男子の振り…』と耳打ちしてしばし様子見

隙を見て岩場の茂みにかけ上がると服をまとめて抱きか抱え退散した。

純子の家に入ると 改めて風呂に入り直して純子と2Rをした。

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