クラス委員の子が担任とデキてた


中1のある日、部活終わりに教室に荷物を取りに行った時にいつもは人がいなくて暗い教室に灯りがついていて話し声が聞こえていた。だれか残っているのかと思って普段通り扉を開けようと引き戸に手をかけて開けようとしたところ鍵がかかっていて開けられなかったので床の辺りにある換気窓から中を覗くとクラス委員の田代奏さんが担任の原田が2人で何かを話していた。

田代さんは上は体育着だったが、下は学校指定の短パンではない、えんじ色のブルマだった。太腿の付け根まで見えて綺麗な太腿だった。そして原田はその太腿の間に顔を突っ込んで舌を這わせて舐めまわしていた。田代さんは嫌がることなく原田の頭を優しく撫で回していた。時間にして3分ほどだろうか顔を上げて田代さんと見つめ合ったと思うと立ち上がって唇を合わせて長いことキスをしていた。その間、原田は田代さんの胸を服越しに揉みしだいていた。唇を離すと原田が田代さんに
原「奏、そろそろ…」
と言うと田代さんは頷いて体育着を脱ぎ捨て中につけていたスポブラも取った。ツンっとやや上を向いた乳首で胸のサイズはかなり大きかった。原田は田代さんの乳首に吸い付いてもう一方は乳首を摘んで引っ張っていた。これも田代さんは嫌がる素振りを見せずに原田の頭を優しく撫でていた。原田が立ち上がると田代さんが率先して唇を合わせた。

続いて、田代さんが原田の履いているジャージズボンとトランクスを手際良く下ろして巨大なペニスを露出させてうれしそうに頬擦りしながら
奏「先生のおっきいね!」
と手で扱き始めた。そして口で咥えて頭を前後に振っていた。教室には田代さんが原田のペニスを咥えた時にでるクチュクチュという音だけが響いていた。
しばらくすると原田が田代さんの後頭部を強く抑えて体を震わせた。射精したらしい。田代さんは少しだけむせていたが飲み込んだらしくニコッと笑って口の中を見せていた。
奏「先生の美味しい!今回も飲んじゃった」
原「奏、やろっか?」
奏「うん!今日は生で!」
原田は田代さんの履いているブルマとショーツを脱がせ、田代さんは教壇の上に仰向けで横になった。原田は田代さんの上に覆いかぶさるように乗り、田代さんの膣にペニスを押し当てて腰を沈めていった。見た目だけでは田代さんの膣は小さく原田のペニスは入らないと思われたが、そんなことはなく原田のペニスを根本まで咥え込んだ。
原田は始めゆっくりと徐々に速くピストンをし、田代さんは口を抑えて声が出ないように我慢しているようだった。それでも抑えきれないくらいに田代さんが喘いだ時、原田が田代さんの膣の奥深くにペニスを押し当てて震えた。中に射精したのだろう。

ふと時計を見ると完全下校の5分前だった。原田が田代さんの膣からペニスを抜き取ると遅れて精液が逆流してきた。原田は田代さんの下腹部を押して中に出した精液を出し切った後、2人の体液で汚れた膣に舌を這わせていた。
しばらくして2人はそれぞれの服を整えて教室から出る気配があったので急いで近くのトイレに隠れた。
人の気配がなくなってから教室に入るとなんか甘ったるい匂いと栗の花のような匂いが充満していた。

翌朝に教室で会った田代さんは普段と何も変わらない感じのクラス委員に戻っていた。
その日は部活がなく放課後はすぐに帰ったが、次の日はあったため部活終わりに教室に行ってみると原田と田代さんが交わっていた。

それ以後も3年間、2人の情事を見かけることがあったので2人はデキていたのだろう。

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