おませなマキちゃん ⑳+16


前回:  おませなマキちゃん ⑳+15

おませなマキちゃん⑳+15の続きです

禁忌な行為をしていた、マイちゃんとユウキ君、それを、見てしまった、カナちゃんも、加わって・・マイちゃんとカナちゃん

宿泊学習の時から・・既に、カップルだったんですね・・禁忌な行為から、数日後・・

学校からの帰り道、大判焼き屋の前で、立ち止まる、ヨウコちゃん・・

「あっ!肉まん、あんまん、始めました・・だって、寄り道して行こっかな?おいしそうだし・・」

店の中に入る、ヨウコちゃん・・

「すいません!肉まん、一個下さい・・あっ、俺君、なんで?寄り道してるの・・」

「ヨウコちゃん、肉まん、食べる?二つ買ったけど・・一個でお腹いっぱいに、為っちゃったから・・」

店の前のベンチに、座る二人・・

「此処の肉まん、おいしいよね!具も、たっぷり入ってるし・・えっ!俺君、エッチぽぃ、顔して・・いやだ・・なに見てるの?」

「ヨウコちゃんのおっぱいと、この、肉まん・・どっちが大きいのかな?って・・ゴメン!」

ヨウコちゃんの心の中「それは・・肉まんの方でしょ・・でも・・此れくらい、大きかったら、ミチコちゃんやマスミちゃんとか

マイちやん、カナちゃんに、自慢出来るのに・・」

「俺君、ご馳走様でした・・ねぇ、久し振りに、いっしょに、帰ろっか・・」

並んで歩く二人・・ヨウコちゃん、鞄の紐を襷がけ・・大きめなおっぱいが、強調されてます・・

「ねえ、俺君・・さっきの肉まんのお礼、なんだけど・・その・・あの・・ヨウコの、おっぱいで・・見るだけだょ・・」

「えっ!肉まんのお礼って・・ヨウコちゃんの、おっぱい、でって・・何処で?」

「俺君・・ヨウコに付いてきて・・秘密の場所、絶対に内緒だょ・・秘密の場所も、おっぱい・・見せる事も・・」

ヨウコちゃんに、付いてって・・と或る、場所へ・・団地の外れにある・・空き家・・裏から入って、庭の端の方へ・・

「ヨウコちゃん、此処って、本当に、誰も居ないの?」

「此の前まで・・居たみたいだけど、引越しってた、みたい・・ねえ、俺君・・こっち来て・・」

襷がけの肩紐を外し・・シャツのボタンを下から外しだした、ヨウコちゃん・・シャッの裾から、おへそが、チラリ・・

俺の心の中「夏に見た、ユウコちゃんのおっぱいより・・大きい!」

「俺君、なんかエッチぽぃ、顔してるよ・・いやだ・・いったい、誰と比べてるのかな?」

「えっ、その・・あの・・あはは・・」

「俺君、ヨウコ、知ってるよ・・俺君、何時も、ヨウコの方、見てるでしょ・・マイちゃんとカナちゃんが、教えてくれた・・

ヨウコの何処を見てるのかな・・おっぱい・・それとも・・」

「えっと、その・・あの・・ヨウコちゃん・・全部・・俺の机から、ヨウコちゃん、見ると、透けて見えて・・ゴメン・・」

「いやだ~俺君って、やっぱり・・エッチだったんだ・・で、透けて見えてた、ヨウコを見て、如何思ったの・・?」

「ヨウコちゃんって・・おっぱい、大きくて・・スタイル、いいな・・って・・それに・・何時も・・淡い色のブラしてる・・って」

「ふ~ん・・其処まで、見てたんだ・・他の男の子って、ヨウコの事、見てくれてない感じだし・・ヨウコ、ちょっと、嬉しい・・」

「で、その・・ヨウコちゃん、寒くない?鳥肌勃ってるよ・・それと、乳首も・・」

「あっ!いやだ~透けて見えてた・・じゃないよね・・ねえ、俺君・・聞いていい?その・・透けたヨウコを、見て・・その・・

した事、って・・あるの?その・・オナニー・・」

「うん・・あるよ!その・・ヨウコちゃんの裸を想像して・・ヨウコちゃんは、しないの?オナニー・・」

ヨウコちゃん、聞こえない位の小さな声で・・

「オナニー、ヨウコも、してるよ・・男の人とエッチな事してるのを、想像して・・布団の中でとか・・その・・此処で・・

いやだ~俺君・・ヨウコに、恥かしい事・・聞かないで・・えっ!俺君・・ヨウコの脇の下から、手を回して・・ブラのホック・・

外そうとして・・ヨウコ・・いや・・此処じゃ、恥かしいから・・ダメ!俺君・・ちょっと・・待って・・」

真っ赤な顔に為った、ヨウコちゃん・・辺りを見回してます・・

「ねえ!俺君・・ヨウコ、おっぱい・・見せるのって・・此処じゃ、嫌だな・・判って・・ヨウコ、その・・女の子だもん・・」

「そうだね・・恥かしいよね・・ヨウコちゃん、止めようか・・如何する?」

「ヨウコ・・俺君だったら、おっぱい、見せても、いいかな・・って・・でも・・寒いのは、ちょっと・・ね・・」

「ヨウコちゃん・・家に行こうか・・俺ん所、多分、誰も居ないと思うけど・・寒くないし・・その、風邪ひいたら、大変だし・・」

着てる服を整える、ヨウコちゃん・・ブラとお揃いの、ショーツが、ちらり・・

「上と下・・お揃いなんだね・・ヨウコちゃん・・可愛いよ・・」

「いやだ~俺君・・しっかりと、見てるんだから・・もう・・でも、ヨウコ・・可愛いって言って貰って・・嬉しい・・な・・

ねえ、俺君・・ヨウコの・・おっぱい、見るだけ?俺君だったら・・触ってもいいょ・・二人だけの秘密にしてくれるんだったら・・」

無言のまま、家に向って歩く二人・・家に着きました・・

「お邪魔します・・本当に、誰も居ないね・・ヨウコ、男の人の部屋に入るのって・・初めて・・ちょっと、寒いね・・」

電器炬燵に、入った二人・・温かさで、ほんのりと、顔が、赤く為ってきた、ヨウコちゃん・・炬燵の中で、もじもじ、と・・

ヨウコちゃんの指が、俺の足を、つんつん、してきました・・!

「ねえ!俺君・・その・・さっきの続き・・しょ・・家の中だったら、ヨウコ、あまり・・恥かしくないし・・ね・・」

「ヨウコちゃん・・本当にいいの?その・・おっぱい、触っても・・俺、さっきから、ドキドキ、してるんだけど・・」

シャツのボタンを下から外しだした、ヨウコちゃん・・

「俺君、ちょっと待ってて・・んしょ、んしょ、・・じゃーん、秘技!脱がずにブラを外しちゃった・・へへ・・」

「ヨウコちゃん・・それって、まさか・・その技って・・クラスの女子、みんな、してるの?」

「ほとんど、かな?あっ、でも・・俺君、此れから話す事は、絶対に内緒だょ・・宿泊学習の時、女子、みんなで、お風呂に

入った時に・・ミチコちゃんとマスミちゃんのおっぱい・・思ったよりも、膨らんでたょ、マイちゃんとカナちゃんのおっぱい・・

結構、膨らんでたょ・・あっ!いやだ~俺君、いま、エッチな事を、考えていたでしょ・・本当にエッチなんだから・・ねえ・・

俺君、ヨウコの横に来て・・その方が、触りやすいでしょ・・えっ!いやだ~俺君・・いきなり、チュッ!しないで・・俺君の舌・・

ヨウコの舌と・・初めてのチュッ!が・・大人の人のチュッ!だなんて・・ヨウコ、恥かしい・・」

「ヨウコちゃん・・その・・おっぱい、触ってもいい?さっきから、気になって、しょうがないんだけど・・」

ヨウコちゃんの心の中「ふふ・・気になってたんだ、ヨウコのおっぱい・・クラスで、いちばん、だもんね・・」

「いいょ・・触っても・・でも・・やさしく・・ね・・あっ!ヨウコ、自分で触る時よりも、気持ちいい・・んん・・」

「ヨウコちゃん・・乳首、勃ってきたょ・・気持ちいいの?俺・・炬燵の中に、潜って・・おっぱい、触ってもいい・・」

「炬燵の中に、潜って、って・・なんか、エッチだね・・えっ!いやだ・・俺君・・ヨウコの乳首・・舌で・・ぺろぺろ、って

んん・・気持ちいい・・こんなの、初めて・・ヨウコ、このまま・・俺君と、初エッチを、しちゃっても・・いいかな?」

炬燵の中で、下半身が、もじもじ、しだした、ヨウコちゃん・・

「俺君・・ヨウコ・・その・・脱いでもいいかな・・なんか、暑くなってきちゃった・・」

炬燵の中で、もぞもぞ、して、服を脱ぐ、ヨウコちゃん・・

「ヨウコちゃん・・暑かったら、炬燵から出て・・布団の中へ・・えっ!ヨウコちゃん、なんで、全部脱いでるの?」

「俺君・・ゴメンネ、その・・ヨウコ、さっき・・嘘、言っちゃった・・男の人とエッチな事を想像して、じゃなくて・・

ヨウコ、何時も・・その・・俺君とエッチな事をしてるのを、想像して・・オナニーしてたんだょ・・ゴメンネ・・」

炬燵から出て、部屋の中に立っている、ヨウコちゃん・・大きめなおっぱいが、ピンク色に染まってます・・

「俺君も、その・・全部脱いで・・ヨウコだけ、裸って、恥かしいし・・」

「うん、いいよ・・ちよっと待ってて・・ヨウコちゃん、いいの?俺も、裸に為っても・・」

部屋の中で全裸に為った、二人・・お互いの腰に手を回して、抱き合ってます・・

「俺君、オチンチン、もう、大きく為ってるね・・もしかして・・ヨウコの裸を、見て・・だったら、嬉しいな・・」

「ヨウコちゃん・・可愛くて、その・・おっぱい、大きくて・・ゴメン・・」

「謝らなくていい・・ヨウコも、俺君とエッチな事をする姿、想像して・・さっき、炬燵の中で・・自分で、少し、触ってたから・・」

「ヨウコちゃん・・その・・俺、ヨウコちゃんが、気持ちよく為る事、してあげようか・・いいかな?そのまま、立ってて・・」

ヨウコちゃんの恥ずかしい所に・・指が・・ぬちゃ、ぬちゃ、と、エッチな音が・・

「あっ!いやだ~ヨウコの恥ずかしい所に・・俺君の指・・恥かしい・・けど・・自分で触ってるよりも・・気持ちいぃ・・んん・・」

「ヨウコちゃん・・恥ずかしい所が・・ぬちゅ、ぬちゅ、してるよ・・気持ちいい?」

「ヨウコ、恥かしい・・俺君、そんな事、聞かないで・・んんっ・・ヨウコ、もう・・立ってられない・・お願い・・布団の方へ・・ヨウコを

連れてって・・んんっ・・」

少し、よろよろ、してる、ヨウコちゃんの手を引いて、布団の上に・・仰向けに為った状態の、ヨウコちゃん・・勃ったままの

乳首が、天井を向いてます・・

「俺君・・いやだ~、また、ヨウコの乳首・・舌で、んんっ・・それって・・気持ちいい・・えっ!今度は、おへそ、にチュッ!なんて

すごく、恥かしい・・ちょっと・・俺君、恥ずかしい丘にも、チュッ!なんて・・えっ!俺君・・ヨウコの恥ずかしい所・・指で開かないで

恥かしい所・・見られたくない・・えっ!なに、今の感触って・・なに?いやだ・・俺君、恥ずかしい所を・・舌で、ぺろぺろ、って

ヨウコの恥かしい所・・そこ・・汚いよ・・いやだ・・止めて・・恥かしい・・止めて・・欲しくない・・ヨウコ、もう・・ヨウコも・・俺君・・

仰向けに為って・・ね・・ヨウコ、初めてだけど・・」

オチンチンを柔らかな手で握ったヨウコちゃん・・先っちょを、じいーっと、見てます・・ヨウコちゃんの唇が・・先っちょに・・

舌で、オチンチンを、ちろちろ、と舐めだしました・・!

「ヨウコちゃん、ちょっと・・なに・・これ、すごく気持ちいいんだけど・・あっ、いゃ・・そこ、汚いんだけど・・ちょ、ちょっと・・

待って・・お願いだから・・」

仰向けに為ってる、俺の横に、ヨウコちゃんが・・布団の上で、向かい合った状態の二人・・

「ヨウコちゃん・・俺、すごく、気持ちよかった・・!ヨウコちゃんは・・?」

「俺君、そんな事、聞かないで・・ヨウコ、すごく、恥かしかったんだから・・!」

「ヨウコちゃん、俺、ヨウコちゃんの中に・・入りたい・・ダメ?」

「俺君・・そんな事、ヨウコに聞かないで・・いぃょ・・俺君、ヨウコ・・お願いが、あるの、言ってもいい?まず・・俺君とヨウコ・・

今日、エッチな事したの、って・・二人だけの秘密にして・・ね・・絶対に内緒にして・・それから、これからは、ヨウコの方を

ずっと、見てて欲しいな!学校でも、二人きりの時も・・ずっと、見てて欲しい・・」

「うん!いいよ・・ヨウコちゃんだけを、これからずっと、見てるから・・エッチな事したのも、内緒にするから・・」

仰向けに寝ている、ヨウコちゃんの上に・・オチンチンの先っちょが、ヨウコちゃんの恥かしい所に・・

「あっ!俺君のオチンチン・・ヨウコの中に、入ろうとしてる・・ヨウコ、初めてだけど・・痛いのかな?」

ぬちょ、くにゅ、ぐぐっ、ぴりっ・・オチンチンの先っちょが、ヨウコちゃんの中に、入りました・・

「あれ!思ったよりも、痛くない・・あっ、オチンチンが、だんだんと、ヨウコの中に入って来てる・・」

「ヨウコちゃん・・大丈夫!痛くなかった・・?その、ゆっくり・・動いても、いい?」

「うん、痛くなかったよ!でも・・ヨウコ、初めてだから・・優しく、動いて・・ね・・」

「あっ!俺君のオチンチン、ヨウコの中で、ぴくぴく、動いてる・・それって、気持ちいぃ・・ヨウコ、こんなの、初めて・・」

「ヨウコちゃん・・ヨウコちゃんの中って、温かくて、うねうね、してて・・なんか、気持ちいい・・!」

二人の繋がった所から、ぬちょ、ぬちょ、と、エッチな音が・・

「俺君!俺君のオチンチンの先っちょ・・ヨウコの一番奥に、あたってる・・ヨウコ、初めてだけど・・気持ちいぃ・・んん・・」

「ヨウコちゃん・・俺、もう・・我慢出来ない・・その・・中に、いい?あっ!出る・・びゅっ、びゅっ、びゅっ・・!」

「俺君のオチンチンの先っちょから・・精液が、びゅっ、びゅっ、びゅっ、って・・一番奥に・・俺君の精液って・・温かい・・」

繋がったまま、ヨウコちゃんに、覆いかぶさる、俺・・

「ヨウコちゃん・・ゴメン、俺、中に出しちゃった・・その、気持ちよく為って、我慢出来なくて・・本当に、ゴメン・・」

「俺君・・謝らなくても、いぃ・・ヨウコ、俺君が、初めての人に、為ってくれて、その・・よかった・・あの・・二人だけの

約束・・もう1つ、増やしても、いい?その・・此の次、ヨウコとエッチな事を、する前に・・お風呂に、入ってから・・ね・・

二人で、入って・・洗いやっこ、してから・・ね・・」

ヨウコちゃんから、離れる、俺・・ヨウコちゃんの恥かしい所から、精液が・・

「俺君・・ヨウコの中に、いっぱい、出してくれたんだ・・ヨウコ、嬉しい・・」

背中を向け、恥かしい所を、拭いている、ヨウコちゃん・・此方を向いて・・

「俺君・・ねえ、もう一度・・チュッ!して・・大人のチュッ!じゃなく・・普通のチュッ!・・お願い・・」

唇を向けてくる姿・・なんか、かわいい!・・チュッ!お互いに顔を、赤らめた二人・・

「ヨウコちゃん、服、着ようか・・」

「うん、そうだね・・裸のままは、ちょっと、ね・・」

服を、着た二人・・

「俺君、ヨウコ、帰るね・・玄関まで、送って・・」

「うん、送るよ・・明日、学校で・・」

家に向って、歩き出した、ヨウコちゃんの心の中「へへ、ヨウコ・・俺君と、しちゃった・・ミチコちゃん、マスミちゃん、マイちゃん

カナちゃん・・ゴメンネ!その・・ヨウコは、大人になりました!」

仲良し五人組の内で、いちばん、スタイルのいい、ヨウコちゃん、俺君と、しちゃいました・・!

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