婦人科の診察室で美人女子アナの裸体を堪能


私は当時インターンを卒業したばかりの新米医者でした。
婦人科で宿直医を依頼された時の話です。

午前2時ぐらいだったか、若い女性が熱があるとかで、男の人に支えられるようにやって来ました。

また風俗譲かなと思ったんですが、処置室に入ってきた彼女を見た時は、それこそ椅子から飛び上がってしまうほど驚きました。
なんとテレビに出演している超美人アナじゃないですか。
何でうちなんかにと思ったんだけど、医院長が女医だった為、わざわざタクシーでやって来たみたいです。

例の美人アナは自分と同じ位の年の私を見てかなり驚いたようですが、二言三言マネージャーらしき人と話した後、観念して診察を受ける覚悟をしたようでした。
私としても動揺を悟られるのを避けるため、いつも以上に事務的に接したつもりです。
幸いにもおばさんの看護婦は定期見回りで当分戻ってきそうにありませんでした。
彼女は生理不順&風邪らしく、かなり熱っぽく苦しそうでした。

マネージャーが、「明日午後からレポーターの仕事が入っているため、熱を下げてください」と言って心配そうに部屋から出て行きました。

まず診察をするから服を脱ぐように言うと、恥ずかしそうに後ろを向きピンクのブラウスを脱ぎ始めました。
私も仕事柄女性の裸は見慣れてるつもりだったのですが、この時ばかりはこれから先のことも考えると緊張で倒れそうでした。

彼女は白いブラジャー一枚でこちらを向きイスに座りました。
目の前で見ると普段の笑顔はありませんが、例えようもなく奇麗で整った顔立ちでした。
私は恐る恐る彼女の耳下、首筋を触診した後で、「胸も見たいのでブラジャーを外してください」と言いました。
彼女は一瞬躊躇ったように見えましたが、目の前で後ろに手を回しホックを外しました。

彼女の胸は小ぶりで、乳輪も小さく、とても奇麗で二十代後半とは思えませんでした。
私は聴診器で胸を持ち上げるようにして、マシュマロのような胸の感触を確かめました。
彼女は薄目を下に向け恥ずかしさを耐えているようでした。

2、3分の触診の後、私は威厳を持って内診もする旨を告げました。
驚いたことに彼女は婦人科は初めての体験らしく、医者に対してはとても従順でした。
内診台に上がる様に指示すると、また後ろ向きでフレアのスカートに手を入れ、下着を下ろしました。
薄い紫のパンティーでした。
これから彼女のすべてを診ることができるのに、後ろ姿だけでもう興奮の絶頂です。

簡単にこれからの診察内容を説明した後、台に上がってもらいました。
フレアのスカートから覗いている足を広げ、台に固定し、いよいよ診察です。
お腹の上のカーテンは敢えて閉めませんでした。
彼女の表情を確かめたかったからです。

スカートを捲り、彼女のアソコを見た時の感動は今でもはっきり覚えています。
とても綺麗でヘアーは適度に薄く、割れ目を隠す程度にしか生えていません。
ただ女性アナの職業病かアナルは色は薄いのですが、軽い脱肛気味でした。
それに普通、婦人科にかかる前は女性は下半身の身だしなみを整えてから来るものですが、急患であったため彼女にはその準備が出来なかったらしく、小陰唇の間には、わずかですが恥垢が溜まっていました。
ガーゼでそれと肛門を何度も拭きながら彼女の顔を見ると、熱のせいか、恥ずかしさのせいか真っ赤になっていました。
あまりにも丁寧に拭いていたせいか、クリトリスが勃起していたのをしっかり見てしまいました。

これから内診です。
わざとゴム手袋はせず、直に触りました。
右手人差し指を入れ、左手でお腹を押さえたとき、彼女は苦しそうに呻き声を上げました。

改めて彼女をじっくり観察しました。
2時の方向の脱肛の横にほくろがあり、クリトリスも皮が剥けると平均より2割ほど大きかったです。
小陰唇の横にも陰毛はなく、厚さも薄い方でした。
診察が終わると彼女は丁寧に礼を言って帰って行きました。

後日、改めてブラウン管で彼女を見た時、彼女の脱肛やクリトリスを見たことを思い出して、今でも興奮することがあります。

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