おませなマキちゃん ⑳+15


前回:  おませなマキちゃん ⑳+14

おませなマキちゃん⑳+14の続きです

姉と弟で、禁忌な行為をしてしまった、マイちゃんとユウキ君・・余韻が残っている、マイちゃん・・

「お姉ちゃん、どうしたの?御飯、食べる手が止まっているよ・・」

「う、うん・・あっ、ユウキ・・ありがとう、・・マイ、ぽ~っとしてた・・」

マイちゃんの心の中「ユウキ、と、しちゃった・・ユウキったら、お姉ちゃん、お姉ちゃん、って・・いいながら・・」

マイちゃん、の恥かしい所から・・なにかが、とろ~り、と、出てきました・・

子供部屋に戻った、マイちゃん・・襖を背にして・・

「いやだ・・恥かしい所から、ユウキの精液・・出てきた・・もう、ユウキったら・・履き替えなきゃ・・」

指を掛け、履いていたショーツを、下ろしかけてた時・・襖を開け、ユウキ君が・・

「あっ!お姉ちゃん・・ゴメン、着替えてたんだ・・」

「いいの・・ユウキ、昨日の夜・・お姉ちゃんとユウキが、エッチな事をした、証が、出てきたから・・
お姉ちゃん・・ユウキと、しちゃった事、後悔してないから・・ユウキは?」

「お姉ちゃんと、エッチした事、後悔してないよ・・絶対、誰にも言わないから・・」

一つの部屋の中に居る、姉と弟・・ユウキ君が、後ろから、マイちゃんに、抱きつきました・・

「お姉ちゃん、本当に、ゴメン・・あの・・その・・」

「ねえ、ユウキ・・恥かしいんだけど、その・・明るい所で、お姉ちゃんの裸・・見てみる?昨日の夜は、布団の中だったし・・」

「えっ!お姉ちゃん、いいの?でも・・まだ、お昼前だよ・・」

「お母さん、さっき出かけたよね・・今は、私とユウキだけ・・いっしょに、脱いじゃおっか?」

全裸に為った、姉と弟・・ユウキ君、恥かしさのあまり・・オチンチンを手で、隠してます・・マイちゃんも、胸と恥かしい丘を
手で、覆ってます・・

「ねえ、ユウキ・・いち、に、の、さん、で・・お互いに・・ね・・いいでしょ!せ~の、いち、にの、さん・・」

マイちゃんの心の中「いやだ、ユウキったら・・もう、オチンチン、大きく為ってる・・!」

ユウキ君の心の中「お姉ちゃんの、おっぱい、もう、乳首・・勃ってる・・!」

「ユウキ・・こっちにおいで・・」

お互いが、お互いの、初めての、相手に為ってしまった、姉と弟・・立ったまま、部屋の中で、抱き合ってます

「ねえ!ユウキ・・好きな人って、居ないの?お姉ちゃんだけに、教えて・・」

「うん、その・・お姉ちゃんの、友達の・・カナちゃん・・内緒だよ、絶対に・・」

マイちゃんの心の中「カナちゃん・・マイとカナちゃん・・一回だけ・・エッチな事したっけ・・宿泊学習の時・・マイのベッドに

カナちゃん、入ってきて・・カナちゃんと、布団の中で、チュッ!して・・お互い、下だけ脱いで・・二人で恥かしい所、触りやっこ

して・・マイ、カナちゃんと・・もう一回、エッチな事、したいな・・」

「ユウキ・・おねえちゃんと、ユウキって・・本当は、エッチな事しちゃ、いけないんだよ・・知ってた?」

「うん・・何となく、知ってた!でも・・エッチな事、しちゃったよね・・」

「ユウキは、お姉ちゃんとエッチな事、するのは、いやかな・・?」

「ううん・・お姉ちゃんと、エッチな事、するのは、いやじゃないよ・・でも・・その・・ん・・」

マイちゃんの唇が、ユウキ君の唇に・・舌と舌が絡み合ってます・・

「ユウキのオチンチン、さっきから、ぴくぴく、してるょ・・!お姉ちゃん、触ってもいい・・?」

布団の中に入った二人・・

マイちゃんの、右手が、ユウキ君の、オチンチンに・・握った右手が、やさしく動き出しました・・

「ユウキ、オチンチン・・気持ちいい?お姉ちゃんの、恥かしい所・・触ってごらん・・ん・・」

「お姉ちゃんの恥かしい所・・ぬちょ、ぬちょ、してる・・お姉ちゃん、気持ちいいの?」

マイちゃんの心の中「いやだ・・カナちゃんとの事、思い出したら・・すごく、気持ちよくなってきた!カナちゃん、遊びに

来ないかな・・マイとユウキ・・ユウキとカナちゃん・・カナちゃんとマイ・・三人でエッチな事、してみたい・・」

玄関に誰か来ました・・

「こんにちは!カナですけど・・マイちゃん、居ます?お邪魔しま~す・・えっ!マイちゃんとユウキ君・・なにしてるの・・

二人とも、布団の中で・・マイちゃん、もしかして・・ユウキ君と、しちゃったの?ちょっと・・いやだ~」

襖を開け、裸に為って抱き合ってる二人を、見て・・座り込んでしまった、カナちゃん・・

「カナ、信じられない・・マイちゃんとユウキ君・・裸でエッチな事してる・・その、カナ・・帰る・・」

布団の中から出たマイちゃん・・座り込んでる、カナちゃんの、腕を掴んで・・

「カナちゃん、ゴメンネ!マイ・・昨日の夜、ユウキと、しちゃった・・」

「マイちゃん・・カナ、ユウキ君の事、可愛いと思ってたのに・・カナ、初めては、ユウキくんと、って思ってたのに・・

えっ!いやだ・・ユウキ君のオチンチン・・大きく為ってる!カナ・・恥かしい・・でも・・あれって、その・・気持ちいいのかな?」

カナちゃんの、恥かしい所が、少しだけ、ぬちょ、と、してきました・・

カナちゃんの心の中「いやだ・・カナの恥かしい所、ユウキ君の大きく為ったオチンチン、見て・・カナ、ユウキ君と・・でも・・

目の前に、マイちゃん、居るし・・えっ!マイちゃん・・カナの恥かしい所を、指で・・宿泊学習の時の事・・思い出しちゃう・・」

カナちゃんの、恥かしい所が、ぬちょ、ぬちょ、と・・

「マイちゃん・・ダメだよ・・カナ、ユウキ君の前で、恥かしい・・マイちゃん、いやだ・・カナの恥かしい所・・宿泊学習の時よりも

気持ちいい!ユウキ君・・カナ、恥かしいから・・これ以上、見ないで・・えっ!カナ、何時の間にか、マイちゃんに、下を脱がされて

いやだ・・マイちゃんの指、カナの恥かしい所に・・カナ・・こんなに、気持ちよくなったのって・・久し振り・・ん・・」

「カナちゃん・・上も脱いで、裸になろっか!マイ、久し振りに、カナちゃんと、エッチな事・・したい・・ダメ?」

「マイちゃん、ずるいよ・・宿泊学習の時、だけって、約束したのに・・ユウキ君・・マイちゃんとカナを、見ないで・・」

裸に為って抱き合う二人・・小振りなおっぱいの、先っちょが勃ってきました・・

「カナちゃん・・マイ、乳首・・こりこり、して気持ちいい・・カナちゃんは?」

「マイちゃん、カナ、も、乳首・・気持ちいい・・自分でオナニーしてる時よりも・・気持ちいい!」

「ユウキも、こっちにおいで・・お姉ちゃんと、カナちゃんの、恥かしい所、指で、触ってごらん・・」

「ユウキ君・・カナ、初めてだから・・恥かしい所、優しく触って・・ね・・」

裸のまま、抱き合う三人・・部屋の中に、ぬちょ、ぬちょ、と、淫靡な音が・・

「マイ、気持ちいい・・ユウキの指、気持ちいい・・もっと、触って・・ん・・」

「ユウキくん・・カナ、こんなの、初めて・・ん・・なんか・・へん・・あっ、いやだ・・ユウキ君の指、中に入って来た・・」

「お姉ちゃん・・僕、我慢、出来なくなってきた・・カナちゃんの中に、入りたい・・ダメ?」

「マイは、いいけど・・その・・カナちゃんは?」

「マイちゃんが、見てる前で・・ユウキ君と、カナ、とっても恥かしい・・マイちゃん、お願い・・カナの手を握っていて・・」

カナちゃんの、恥かしい所に、ユウキ君のオチンチンの、先っちょが・・ぐっと、腰を押し付ける、ユウキ君・・

「カナの恥かしい所、くにゅ、ぴ、ぴり・・って・・痛い!、ユウキ君、お願い・・優しく・・して・・んん・・」

カナちゃんの唇にマイちゃんの唇が・・柔らかな舌が、絡み合ってます・・

「んん・・マイちゃん、ずるい・・こんな時に、いきなり、チュッ!するなんて・・もう・・」

ユウキ君の、大きく為った、オチンチン・・少しずつ、カナちゃんの中に・・

「マイちゃん・・カナの乳首・・指で・・カナ、なんか、気持ちいい!ユウキ君のオチンチン・・カナの中に・・少しずつ・・」

「カナちゃん、その・・動かしていい?僕、我慢出来なくなってきた・・」

少し痛みがひいてきた、カナちゃん・・

「ユウキ君・・カナ、初めてだから・・ゆっくりと、優しく・・ね・・」

カナちゃんに、覆いかぶさる、ユウキ君・・少しずつ、ゆっくり、と・・

「マイちゃん、カナ・・気持ちいい!こんなの初めて・・マイちゃん、ずるいょ・・カナより先に・・ユウキ君と・・んん・・」

「カナちゃん・・ゴメンネ!マイ・・ユウキの大きく為ったオチンチン、見て・・我慢出来なく為って、カナちゃんより
先に・・ユウキと、気持ちいい事、しちゃった・・!」

「ユウキ君・・カナ・・気持ちいい・・マイちゃん、カナ・・へんになりそう・・んん・・」

「カナちゃん、僕、もう我慢出来ない・・中に・・いい?あっ・・出る!・・」

カナちゃんの、一番奥に・・びゅっ、びゅっ、と・・ユウキ君の精液が・・

「ユウキ君の、オチンチンの先っちょから・・カナの中に・・お腹の中・・温かい・・」

ユウキ君、カナちゃんから、離れました・・カナちゃんの恥かしい所から、ユウキ君の、精液が・・

マイちゃんの心の中「いやだ・・ユウキの精液、カナちゃんの、恥かしい所から・・マイ・・も、昨日の夜・・えっ!
いやだ・・ユウキのオチンチン・・また、大きく為ってきた・・」

「ねえ、ユウキ・・その・・お姉ちゃん、と・・いい?」

「お姉ちゃん、いいの?その・・カナちゃん・・の、前で・・」

マイちゃんに、覆いかぶさる、ユウキ君・・カナちゃんが、見てる前で・・姉と弟が・・!

「お姉ちゃん、本当に、いいの?僕・・カナちゃんの前で・・恥かしいんだけど・・」

マイちゃんの、恥かしい所に、ユウキ君の、大きく為ったオチンチンが・・

「ユウキ、ユウキ・・お姉ちゃん、気持ちいい!オチンチン・・気持ちいい・・んん・・カナちゃん、お願い・・マイの手を握って・・」

マイちゃんに、お願いされて、手を握る、カナちゃん・・

「お姉ちゃん、お姉ちゃん・・僕も、気持ちいい!お姉ちゃん・・僕、もう・・あっ!出る・・」

マイちゃんの、恥かしい所に、腰を押し付ける、ユウキ君・・びゅっ、びゅっ、と、マイちゃんの中に・・

「ユウキの精液・・マイの中に・・お腹の中に・・精液、温かい・・」

マイちゃんから、離れた、ユウキ君・・はあはあ、と、肩で息をしながら・・お風呂場へ・・マイちゃんの恥かしい所から
ユウキ君の精液が・・

姉と弟の禁忌な、行為を見た、カナちゃん・・マイちゃんに、背を向けて・・ベッドの上に、寝ています・・

「カナちゃん、ゴメンネ・・お願い!マイの方、向いて・・」

体勢を変え、マイちゃんと向き合う、カナちゃん・・口がへの字に、為ってます!

「マイちゃん・・ずるい!カナ・・今日、本当は・・マイちゃんと・・その・・エッチな事、しようとしてたのに・・カナ、宿泊学習の時の事
思い出して・・カナ、あれから・・ずっと・・マイちゃんとした事、思い出して・・気持ちよかったから、ずっと、オナニーしてたんだょ・・」

「カナちゃん、ゴメンネ!マイ、も・・あの時の事を、思い出して・・その・・オナニーしてたの・・ユウキに、オナニーしてる所を
見られて・・でも、カナちゃん・・マイ・・その・・カナちゃんと、したエッチが、いちばん・・いい!カナちゃん、マイ・・えっ!」

マイちゃんの、言葉が終わる前に、チュッ!カナちゃんの唇が、マイちゃんの唇を、塞ぎました・・

「カナちゃん・・それって・・ずるいょ・・マイ、恥かしい・・」

「マイちゃん、カナって、ずるい子?カナは、マイちゃん、しか見てないんだょ・・宿泊学習の時の、約束・・忘れたの?
カナ、は、マイちゃん、を・・マイちゃん、は、カナを・・って・・カナ、マイちゃんと、エッチな事を、するのを待ってたんだょ・・」

「えっ!カナちゃんも・・マイ・・カナちゃんと、エッチな事・・したくて・・ずっと、待ってたんだょ・・マイ、恥かしい・・」

ベッドの上で、全裸のまま、抱き合う、マイちゃんと、カナちゃん・・

「カナちゃん・・マイ、お願いがあるの・・ミチコちゃんやマスミちゃんと・・絶対に、エッチな事、しないで・・マイは、カナちゃんと
だけ・・約束して・・」

「マイちゃん、カナも・・マイちゃん、だけ、って・・約束するょ・・エッチな事は、マイちゃんと、だけ・・あっ!でも、ユウキ君は・・?」

「ユウキは・・マイとカナちゃん、だけ!・・いやだ・・真面目な顔して、マイに聞かないで・・カナちゃんの、いじわる・・!」

「ねえ、カナちゃん・・あとで、お風呂入ろっか・・ユウキが、出た後で・・ね・・!」

「うん・・あとでね・・でも、カナ・・マイちゃんと、此のままで、居たいな・・マイちゃん・・温かいし・・ねえ、マイちゃん・・
カナに、チュッ!して・・」

お互いの、心の内を確かめ合った、マイちゃんと、カナちゃん・・静かな時の中・・で・・

姉と弟、弟と姉の友達・・マイちゃんと、カナちゃん、そして、ユウキ君・・禁忌な行為・・他の人には、絶対内緒!

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