親とのお風呂の思い出 のつづき


前回の続きで、中2の夏にお父さんをお風呂に誘ったときの話です。
覚えている範囲でなるべく詳しく書きます。

お父さんに一緒に入ろうと誘った時は、少しびっくりしてたみたいだったけど「先に入ってる」と言って風呂場に行きました。
先に入ったのは、さすがに脱ぐところを見られるのは恥ずかしかったから。
浴槽につかって待っている間、段々ドキドキしてきました。
しばらくしてお父さんが入ってきましたが、浴槽をまたいだ時、お父さんの×××をフル目撃しちゃいました!
今まであまり意識して見たことはなかったので、間近ではっきりと見たのはこの時が初めてかも。
気持ち大きくなってる?ような気がして、「もしかしてお父さんもエッチな事考えてるかも」と思ったら、更にドキドキしてきて。

うちの浴槽は宿のと違ってそんなに大きくなかったので、二人で入ると向き合う形になるので、ドキドキが伝わるんじゃないかって思ってさらに緊張したけど、お父さんは私の体には関心のないようなそぶりで、学校の事とかいろいろ聞いてきました。
でも私はほとんど上の空だったので、何て答えたか覚えてません。
それよりも頭の中で、作戦をいつ実行しようかと必死でした。

会話が途切れた時、私は思い切って浴槽の中で立ち上がりました。
目の前のお父さんからは、私の胸も×××も丸見えです。
お父さんは突然の状況に、かなり驚いてたみたいです。

私はいつもの一人エッチの時みたいに、ファッションモデルのようなポーズで体をくねらせながら、「ねえ、私の裸ってどう?きれいでしょ?」と聞くつもりでした。
そのために鏡を見ながら練習もしてたのに、この時心臓のドキドキはピークだったので、体を硬直させたまま「どう?」と裏返った声で言っただけでした。
でもお父さんも、かすれ気味の声で「ああ」だったか「うん」だったか一言言っただけだったので、本当はお父さんもかなりドキドキしてたんだと思います。
(今思いだすと笑っちゃう)

しばらく緊張した雰囲気でしたが、お父さんが「○○(私の名前)も女らしくなってきたなあ」というので、ようやく私も少し落ち着いてきて、生意気にも「おっぱい触ってみる?」と聞きました。
実は昔、胸が膨らみ始めた頃にも、ふざけてお父さんにおっぱいを触らせた事がありました。
そのうちお父さんが調子に乗って、乳首の裏のしこり(乳腺のところ)を摘んだりしたので、それで私が痛がってから、お父さんはごめんと言ってそれ以来触るのはやめてしまいました。

私は風呂の端の段になっているところに腰掛けるようにしました。
お父さんは身を乗り出すようにして、私の胸を優しく揉みはじめました。
そして、乳首に触れて「痛くないか」と聞くので、「大丈夫」と言ったら、お父さんは大人の女性にするように、乳首を摘んだり擦ったりじらすように愛撫してきました。
私は乳首をいじるだけでもかなり感じるのですが、初めて他人の手で触られたので最初は感じるというよりくすぐったかったです。
でも次第にジンジンしてきて、ひとりエッチの時とはぜんぜん違うくらい気持ちよくなって、
お父さんの手の動きに何度か体がビクッと反応して、我慢できずに声を出してしまいました。

そしたらお父さんは我に返ったように私からすっと離れて、「体を洗うぞ」と言って先に浴槽を出てしまいました。
たぶん「これ以上はまずい」と本能的に思ったのでしょう。
私は「え!?」と思ったけど、次の瞬間、浴槽を出るときのお父さんの×××が、それまで見たことないぐらいに大きくなってたのでビックリ。

なにせあの時は、男の人のそういう状態のモノを初めて見たというのもあって、かなりの衝撃でした。
私の方もそれ以上のこと(まさか近親相姦とか??)は想定していなかったので、それを見て急に怖さと同時に恥ずかしさとがこみ上げてきて、そのまま浴槽に深くずり落ちるような感じで、お父さんが体を洗い終わるまで、深く沈んだ姿勢のままずっとお湯に浸かってました。
お父さんは体を洗うと、「先に上がるぞ」と言い残してそのままお風呂を出てしまいました。
続きはまた今度書きます。

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