義姉の広子と


兄夫婦は仕事の関係で海外に住んでた、広子は俺と小中と同級生で挨拶に来た時にお互いびっくりしてた
広子とは中学の時に半年くらい付き合ってたことあり初体験の相手でもあった
親父が死に葬儀に帰ってきたときだった、通夜も終わりみんなお酒も入ってたが俺は飲めない体質
23時過ぎになり親戚達も少しづつ布団に入り休みだした、兄貴も飲み過ぎたのか爆睡して寝てる
俺と広子とお袋と他何人かは起きてた
すると
広子 あらおむつ足りないどうしょう
母 たかしあんたお酒飲んでないだから車で家連れて行ってあげなさい
俺 いいけど
ちょうど姪も起きて母乳の時間で姪もつれて家に向かった広子は車の中で母乳上げてた
俺 広子もすっかりお母さんだな
広子 何言ってるのさぁ今頃
俺 そうだけどよ
そんな事話してるうちに家に着くと広子はおむつ取り換えるが姪は泣き止まない、顔も赤っぽく念のために熱計ると
熱あった
俺はお袋に電話して姪が熱あるからこっちに泊まらすわ
母 じゃあなんかあったら困るからあんたもいなさい、明日葬儀までこえばいいから
と電話切った
広子 最後の夜なのにごめんね
俺 別にいいよ、喪主じゃないし
1時間くらい姪はぐずってだがやっと寝てくれた
俺 ビールでも飲む
広子 ダメよ母乳中は
俺 それはそうだな、兄貴とはどうなのラブラブ
広子 ラブラブかぁいつ頃話しかなぁ
俺 えーラブラブじゃないの
広子 この子生まれてからもう半年もたつのに一度もないのよ
俺 まじかぁ
広子 それプラスあの人女いるのよ
俺 なんじゃそれゃぁ
そんなこと話してうちに広子が甘えてきた
広子 たかしはいないの
俺 いるけど遠距離よ
広子 そうなんだ、じゃああっちは一人で
俺 まぁなぁ
広子 私と同じね
俺 広子も一人でするんだ
広子 性欲強くてね
冗談で言ってみた
俺 じゃあ性欲強い同士しちゃうかぁ
広子 バカじゃないの
と言いながらも広子の手は俺のズボンの上から股間触ってる
俺 じゃあこの手は
そういうと広子はいきなし抱き着きキスしてきた
俺は応じて舌まで入れると広子も応じきた、そのまま俺の部屋へ
裸になると広子はいきなししゃぶってきた
広子 あー懐かしいたかしの
俺 あの頃と全然違うだろう
広子 いいのそれもあの人よりデカいし美味しい
俺 広子気持ちいいぞ~お尻こっち向けろ
広子は俺にまたがり69になった
俺 広子のまんこイヤらしいなぁ、べとべとだよ
言いながら舐めた
広子 あーあーあーきーきーきー気持ちいいよたかし
そしてバックで突っ込むと広子は悲鳴上げて喜び隣の部屋で寝てる姪が起きるじゃないかと言うくらいデカい喘ぎ声出しまくり何度もイキ俺も初めて中だしした
広子 たかしすごいね
俺 そうか
広子 あの人正直言って早漏だから正常位で5分も持たないのよ
俺 つまらない男だな、それで他の女かよ
風呂場に行き広子はチンポ洗ってくれ、するとまたまた元気になり風呂場で一発、俺の部屋で2発全て広子の中で果てた
次の日は二人とも寝不足で葬儀場に向かった
兄 たかし悪かったな
俺 あーいいよ
広子 〇〇全然寝てくれなくて二人とも寝不足よ
兄 ごめんごめん
葬儀も終わり火葬場に着くと混んでいて30分くらい待たされた、火葬とう中に納まり控室にいくとまたお酒もりもり
俺は広子と姪と三人で昼飯食べ終わると外に出て少し散歩した
俺は自分の車で来ててベビーカーのせてたから姪をベビーカーに乗せて広子と手繋いで歩いた
広子 昨日はごめんね
俺 いいよ
広子 でもあんなにいったの初めて
俺 またするかぁ
広子 バカじゃないの
俺 欲しいんだろう
広子は小さく頷いた
俺 じゃあ夜中俺の部屋に来い、お袋は睡眠薬飲まないと寝れないし、兄貴はどうせ酔っぱらってから爆睡だよ
広子 うん
人目つかないところでキスしてると火葬終了の放送が聞こえたから急いで戻った、収骨し繰り上げ法要も終わり自宅に戻る
俺 母さん疲れたしょ
母 大丈夫よ、それより広子ちゃんこそ帰国後バタバタで疲れたじゃない
広子 大丈夫ですよ、たかしくんも色々と手伝ってくれたし
母 こんなやつでもやくにたつだぁ
俺 うるせぇ
三人して爆笑した
親戚達も帰り、夜は寿司とって食べた
兄 疲れたからねるは
広子 お風呂は
兄 いいわ
あんのじょまたビール飲んで寝た
母 広子ちゃん達はいつ帰るの
広子 いつかな聞いてみないと
母 孝之に聞くかぁ
お袋も風呂に入りその日は疲れもあったのかお袋も睡眠薬飲んで8時過ぎには寝た
1時間くらいして兄貴とお袋見に行ったら爆睡してた
俺 風呂入ろう
広子 うん
広子はまた洗ってくれたから俺もまんこ洗ってあげまた風呂場で一発、俺の部屋で二発4時前に広子は兄貴の部屋に戻って寝た
兄貴達がいる間はそれを繰り返した、そして帰る日、空港まで送ると広子は車に忘れものしたと言って
二人で車に戻る俺の車はステップワゴン(昔からステップワゴンが大好きだったから免許とったら一人なのにステップワゴン買った)
広子 入れて
俺 えーここで
広子 いいから早く
バックで入れて超スピードで突きまくり初めて5分もたたないで出た、車揺れてたから多分周りからはバレバレだっただろうな
広子 たかしありがとう、これでまた頑張れる
俺 頑張ってまた帰ってきたらたくさん突いてあげるから
広子 そんなこと言ったらまた欲しくなってきたしょ
俺 じゃあするかぁ
広子 バカぁー
空港に戻る
広子 スマホ中々見つからなくてたかしくんがやっと見つけてくれた
俺 座席と座席の間落ちてるだもん分らんは
兄貴達は無事に飛行機に乗った保安検査場で手を振っている広子の目には涙が見えたような気がした
広子とはラインも交換したから毎日やり取りし兄貴が出張の時はビデオ通話でエッチなこともした
1年後兄貴は本社に戻り同居することになった
だが兄貴は出張が多く月の半分以上はいない
俺はと言うと親父が経営してた自営業の広告代理店を継いだ広子も手伝うようになった、お袋はパート出かけてる
だから日中は二人だけだから暇さえあれば広子と愛し合ってるもちろん夜も

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

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