おませなマキちゃん ⑳+14


前回:  おませなマキちゃん ⑳+13

おませなマキちゃん⑳+13の続きです

放課後、教室の片隅で、ひそひそ、と、エッチな話をしている・・仲良し五人組・・

「ねえ、此の中で、男の人のオナニー・・見た事ある人、って・・?マイ、見ちゃった!」

「えっ!マイちゃん、その・・見ちゃったの?誰のオナニー、カナ、聞きたい・・ヨウコちゃんは?」

「いやだ~、恥かしい・・カナちゃん、ヨウコに、聞かないで・・!で、マイちゃん、誰の?」

ミチコちゃんとマスミちゃんの、心の中「私達は、此の間、俺君の・・」

「昨日の夜、その・・マイの弟が、ベッドの上で、下を、脱いで、オチンチンを、触ってた・・」

「えっ!マイちゃんの弟って・・ユウキ君の事?」

「うん、マイとユウキ・・昨日、いっしょに、お風呂に入って・・マイが、体を洗ってた時、ユウキ・・マイの裸を、じっと見てた・・
前からいっしょに、入ってたから・・マイ・・意識してなかったけど、ユウキ、は、意識してたみたい・・!」

「マイちゃん、それで・・ユウキ君、それから、如何したの・・ヨウコ、聞きたい!」

「カナも、聞きたい・・マイちゃん、それから・・?」

「マイとユウキ、二段ベッドで、寝てるんだけど・・下から、『お姉ちゃん、お姉ちゃん、』って、変な声がしだして・・
マイ、上から、下を覗くと・・ユウキ、自分のオチンチン・・触ってた・・それで、マイ・・ちょっと・・その・・上から下へ
降りてって、ユウキの横で、いっしょに・・寝て、ユウキ・・何時から、お姉ちゃんでオナニーしてるの?って聞いたら
『お姉ちゃんのおっぱいが、大きく為ってきた頃から・・お姉ちゃんでしてた・・ゴメン』って・・マイ、なんか、ユウキが
可愛く思えて・・ユウキ、お姉ちゃんのおっぱい、見てみる?って言ったら・・『お姉ちゃんいいの?』って・・
マイ・・パジャマのボタン外したら、ユウキ、マイの、おっぱいをじっと、見て『お姉ちゃん、おっぱい、大きいね・・』って
マイ、その・・ユウキのオチンチンが、大きく為ってきたのを、見て・・もしかしたら・・出るのかな、と、思って・・
ユウキに・・聞いたの、そしたら・・『此の前、お姉ちゃんがオナニーしているのを想像してたら・・いっぱい出た・・』って
そしたら、ユウキのオチンチンの先っちょから・・元気よく、その・・精液が・・」

「いやだ~マイちゃん・・ユウキ君のオナニーを、見ちゃって・・ヨウコ、聞いてて・・恥かしい・・カナちゃんは・・?」

「ヨウコちゃん、そんな事、カナに、聞かないでょ・・まったくぅ、もう・・エッチなんだから!」

ミチコちゃんとマスミちゃん「図書室の当番だから・・じゃ・・またね・・!」

教室に残った三人の心の中「あの二人・・なんか、二人だけの・・秘密、持ってるって、感じ・・まさか・・ね・・」

「で・・マイちゃん・・その後は?カナ、気になって・・ねっ!ヨウコちゃん・・」

「カナちゃん、ヨウコちゃん、気になる・・?ユウキから出た、精液・・マイに、べったり、付いちゃって・・二人とも
慌てて、拭き取って・・ユウキったら『お姉ちゃん、ゴメン、出ちゃった・・』って・・マイ、ユウキが、可愛くて・・」

カナちゃんとヨウコちゃんの心の中「弟か・・いいなぁ、私達も、弟がオナニーしてたら・・見ちゃうかも・・」

「ねえ、もう、家に帰ろっか・・日も短く為ってるし・・」かばんを肩に掛け、玄関を出る三人・・

「マイ、こっちだから・・じゃ、またね~明日!」「うん!明日ね・・バイバイ・・ヨウコちゃん、行こっ!」

家に着いた、マイちゃん・・「ただいまぁ・・ユウキ、居るの?お姉ちゃん、着替えるから・・ちょっと部屋から出て!」

「お姉ちゃん・・お父さんとお母さん、遅く為るから、先に、お風呂、済ませちゃって・・だって!言ってたょ・・」

「ふ~ん・・ねえ!ユウキ・・今日も、いっしょにお風呂に、入ろっか・・?」マイちゃんの言葉に、ユウキ君・・

「えっ!いいの・・なんか、恥かしいんだけど・・それに・・昨日の夜、みたく為ったら・・大変だし・・」

「ねえ、ユウキ・・お父さんとお母さん、居ないし、此処で脱いじゃおっか・・いやかな?」

「お姉ちゃんから、先にだったら・・いいょ・・」 ユウキ君の前で、裸に為った、マイちゃん・・

「はい、次は・・ユウキの番!えっ、どうしたの・・ユウキ、まさか、もう・・オチンチン、大きく為ってるの?」

「お姉ちゃんが、脱いでくの見てたら・・その・・大きく為っちゃった、ゴメン・・」

「もう・・ユウキったら・・こっちおいで・・ユウキも脱いで・・ね・・」

子供部屋で、裸に為った、姉と弟・・マイちゃんの腕の中に、ユウキ君が・・

「お姉ちゃん、って温かい・・」「ユウキも・・温かいね、お風呂行こっか・・?」

狭い湯船に入る、姉と弟・・先にマイちゃんが、体を洗って、次に、ユウキ君が・・

「お姉ちゃん・・知ってた?お父さんとお母さん・・布団の中で、抱き合ってエッチな事してた・・」

「えっ!ユウキ、それって・・何時?ユウキ、見ちゃったの?お父さんとお母さんがエッチしてる所・・」

「秋のお祭りの時・・布団の中で・・エッチしてたよ・・それと、お姉ちゃんがオナニーしてたのも、知ってる・・」

ユウキ君にオナニーしてる所を見られた、マイちゃん・・

「ねえ!ユウキ・・お姉ちゃんと、エッチな事、してみょっか?お父さんとお母さんに、絶対内緒だよ、約束出来る?」

「えっ!お姉ちゃんと、エッチな事って・・お父さんとお母さんが、してた事だよね?いいの・・」

お風呂から上がった、二人・・体を拭いて、子供部屋へ・・

「ねえ、ユウキは、その・・オナニーする時って、何を想像して、してるの?」

「その・・お姉ちゃんとエッチな事を、している事を想像して・・お姉ちゃんは?」

「お姉ちゃんは・・エッチな話を・・思い出しながら、かな!ユウキ・・寒いから、布団の中にはいろっか・・」

裸のまま、布団に入った、マイちゃんとユウキ君・・お互いに、見つめ合ってます・・

「ねえ・・ユウキは、チュッ!した事って、あるの?」「ううん、ないよ・・お姉ちゃんが、初めてだょ・・」

マイちゃんとユウキ君・・布団の中で、姉と弟が、初チュッ!真っ赤に為った二人・・

「お姉ちゃん、その・・おっぱい、触ってもいい?」「いいょ・・お姉ちゃんのおっぱい、触ってごらん・・!」
「おっぱい、って、柔らかいんだね・・ねえ、お姉ちゃん、此の間、お父さんが、お母さんの、おっぱいにチュッ!してたけど
いい?」
「ユウキ・・お父さんとお母さんって、どんな事してたの・・お姉ちゃんに、教えて・・」
「お父さんがお母さんの、おっぱいの先っちょを・・舌で、ぺろぺろ、舐めてて・・お父さん、お母さんの恥かしい所を触ってた
お母さんも、お父さんの、オチンチン・・握ってた、そしたら・・お母さんが、お父さんに跨って・・なんか、凄いの見ちゃった!」

マイちゃんの心の中「お母さん・・エッチな事してる時、お父さんに跨って、って・・やらしい・・マイ、恥かしい・・」

「お姉ちゃん・・おっぱい・・その、いい?」「いいょ・・でも、ユウキ・・優しく・・ね・・」

マイちゃんの心の中「ユウキったら・・まだ男の子だと、思ってたけど・・マイ、ユウキと・・初めて、しちゃおっかな・・!」

「お姉ちゃん・・おっぱいの先っちょ・・出てきた!」「ユウキ、お姉ちゃん・・乳首、気持ちいい・・もっと舐めて・・ね・・」

マイちゃんの心の中「お母さん、マイとユウキが赤ちゃんの時・・おっぱい吸われて、こんな感じだったのかな・・」

「ユウキ・・お姉ちゃんの恥かしい所、指で、触ってごらん・・」「えっ!お姉ちゃん・・いいの?恥かしい所、触っても・・」

ユウキ君の指が、マイちゃんの恥かしい所へ・・

「お姉ちゃんの恥かしい所・・ぬちゅ、ぬちゅ、してる・・お姉ちゃん、気持ちいいの?」

「ユウキ・・お姉ちゃん、気持ちいいの・・ぬちゅ、ぬちゅ、してるのは・・女の人が、男の人を、向かい受けていい
体に為ってきたって、証拠なの・・ねえ!お姉ちゃんも、ユウキのオチンチン、触ってもいい?」

マイちゃんの、柔らかい指が、ユウキ君の、オチンチンに・・握った手が、優しく動き出しました・・

「ユウキのオチンチン、大きく為ってるよ・・気持ちいい?」「お姉ちゃん・・そこ、汚いよ・・でも、凄く、気持ちいい!」

マイちゃんの心の中「ふふ、ユウキのオチンチンの先っちょ・・少しずつ、出てきた・・あんまり大きくないから・・
大丈夫、かな?しちゃっても・・」

「ねえ、ユウキ・・お父さんとお母さんが、してた事、お姉ちゃんと、してみよっか・・!」

「えっ!お姉ちゃんと・・でも・・その・・赤ちゃんが出来ないかな?出来たら、大変な事に為るし・・」

「ユウキ・・お姉ちゃん、まだ・・赤ちゃんが出来る準備が、体の中で、出来てないの・・大丈夫だょ・・」

「うん・・お姉ちゃん、本当に・・いいの?」「お姉ちゃんも、初めてだけど・・ユウキだったら、いいかな、って思って・・
ユウキが、その・・お母さんに跨ったお父さん、みたいには・・まだ、無理、だけど・・今度・・ね・・」

ユウキ君が、足を開いた、マイちゃんの恥かしい所に・・

「お姉ちゃん、その・・オチンチン、何処に・・?」「お姉ちゃんの恥かしい所、ぬちょ、ぬちょ、してるでしょ・・其処に・・
オチンチン・・あてて、ごらん・・もう、ちょっと、下・・そう、其処・・」
「お姉ちゃん、此処?・・此処でいいの?本当にいいの?・・」

ユウキ君のオチンチンの先っちょが、マイちゃんの、恥かしい所に・・ぬちゅ、くにゅ、ぐぐっ・・ユウキ君、腰をぐっと押し付けて
「あっ!いやだ・・ぴ、ぴりっ・・って、マイ、恥かしい所が・・痛い・・ユウキのオチンチン、マイの中へ・・少しずつ、入って来てる・・
あんまり、大きくないと思ったけど・・やっぱり、痛い・・」 マイちゃんの目に、うっすらと、涙が・・

マイちゃんの顔を覗き込んだ、ユウキ君・・うっすら流れ出る涙を見て・・

「お姉ちゃん・・ゴメン・・痛かった?もう、止める・・」「ユウキ、お姉ちゃん、びっくりしただけ・・だよ、ちょっと痛かったけど・・」

お互いの下半身が、繋がったままの姉と弟・・二人とも、じっとしてます・・

「お姉ちゃん、その・・動いていい?」恥ずかしい所の痛みが、少し和らいできたマイちゃん・・
「ユウキ・・動いてもいいょ・・でも、優しく、ゆっくり・・とね・・」

少しずつ、優しく、動き出した、ユウキ君・・二人の繋がった所から、ぬちょ、ぬちょ、と、やらしい音が・・

マイちゃんの心の中「ユウキのオチンチン・・マイの中で、動いて・・ぴくぴく、してる・・なんか、気持ちいい・・」

「お姉ちゃん・・お姉ちゃん・・もう、我慢出来ない・・出していいの?お姉ちゃんの中に・・本当にいいの?」

「ユウキ、ユウキ・・お姉ちゃんの中に、出しても、いいょ・・あっ!ユウキのオチンチンから、精液が・・びゅっ、びゆっ、と
元気よく・・マイの、一番奥に・・ユウキの精液って、温かい・・」

マイちゃんの上に乗ったままの、ユウキ君・・マイちゃんの顔を覗き込んで・・

「お姉ちゃん、ゴメン・・気持ちよかったから、その・・中に出しちゃった・・本当にゴメン・・!」

「うん、いいの・・お姉ちゃんも、気持ちよかったから・・ユウキ、いっぱい、出しちゃったでしょ・・ねえ、お姉ちゃんと約束して・・
お姉ちゃんとエッチな事をしたの・・お父さんやお母さんには、絶対に秘密だよ・・それと・・お姉ちゃん、もう直ぐ、赤ちゃんが
出来る、準備が始まると思うけど・・その日は、エッチな事、絶対に出来ない日・・だから・・ね・・約束してね・・!」

「うん・・エッチな事したのって・・絶対内緒の秘密だね!それと・・絶対に出来ない日・・の事、約束する・・!」

「ねえ、ユウキ・・もう一回、いっしょに、お風呂入ろっか・・お父さんとお母さん、帰りが遅い感じだし・・汗、いっぱい
かいたし・・ね・・さっぱりしょ・・」

全裸のまま、風呂場に向う、姉と弟・・お互いに体を洗いやって・・脱衣場で、体を拭いて・・子供部屋へ・・

二人ともパジャマに着替えて・・

「ねえ、ユウキ・・お父さんとお母さんに内緒で、お姉ちゃんと、いっしょに寝よっか・・ただし、エッチな事は、ナシだよ・・」

「お姉ちゃんと、いっしょ、って・・なんか、恥かしい感じ、だけど・・いいよ・・あっ!ただいま、だって・・お父さんとお母さん
帰って来た・・!」

マイちゃんの心の中「ミチコちゃん、マスミちゃん、カナちゃん、ヨウコちゃん、ゴメンネ・・マイ、その・・先にしちゃった・・
大人に為っちゃった・・本当にゴメンネ!」

悪趣味な事をした、ミチコちゃんとマスミちゃん、に、続いて・・弟と禁忌な事をした、マイちゃん・・残った二人は・・?

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