約20年ぶりの再会。


今年の夏のことです。

それは突然でした。

いつも通り残業をしていたとき、ふと話をかけられた。

なんと、約20年前に自分が幼稚園の時の先生だった。

下の名前を覚えていたし、自分の地元で働いてるのは前々から知っていたが、運命的な再会ができた。

それも2人っきり。

かなえさん(仮名・現在45歳)

その日の夜は、俺は職場で1人、残業をしていて、上司も部下も同僚もみんな、帰宅していた。

まさか、こんなところで…って思い。

かなえさん『間違えてたらごめんね、〇〇君だよね?』

というところから始まる。

俺『はい、そうです』

かなえさん『よかった…いつも出勤するときに、タイムカードの名前見てたし廊下ですれ違うとき、そうかなって思ってたんだよ』

俺『あっ、俺も幼稚園辞めたあとここで働いてるって聞いてたので、もしかしてって思ってました』

かなえさん『昔から変わらないね』

俺『かなえ先生も変わらないですよ』

俺は実は昔から好きで好きで、写真を見るたびに絶対に横に写ってたり、抱っこしてもらったり、とにかく好きだった。

今思うと、おっぱい触っても許してくれる先生だったな。そして巨乳。

かなえさん『そういえば、靖子先生も今一緒のところにいるよ』

俺『マジですか!?すごいな、再会できてマジ感動してます』

かなえさん『私も、〇〇君のお父さんお母さんには会ってたけど、〇〇君に再会できて嬉しいよ』

俺『先生…こんなこと聞いたら怒られるかもしれないんですけど…』

かなえさん『ん?』

俺『いや…もしよかったらご飯か飲みに行きたいなって』

かなえさん『ん〜…そんな長居はできないかもしれないけど、いいよ』

俺『やったー!!じゃ、連絡先教えてください』

その日の晩、早速再会したってことで、お互い連絡先を交換した。

俺はその日から、気分が乗っていた。

再会してから2週間が経った。

かなえさん『今日は誘ってくれてありがとうね!』

靖子さん『お久しぶり!〇〇君、かなえ先生から聞いてたけど、変わらないね』

俺『こんばんは、昔から見たらいろいろ大きくなりましたよ』

かなえさん『顔は昔のままだし、懐かしいね』

俺『先生たちも、昔から変わらず美人ですよ』

ちなみに、2人の情報。
かなえさん 45歳 Eカップ
靖子さん 46歳 Dカップ

靖子さん『さてさて、今日はどこのお店に行くの?』

俺『あそこの居酒屋です、予約してあるので大丈夫かと』

3人で居酒屋に入った。

予約をしていた個室に入った。

かなえさん『〇〇君と居酒屋に来て、飲むなんてね』

靖子さん『そうだね、あんなに昔は小さい子だったのに』

俺『俺も先生たちと、来ることができて夢みたいです』

そして、2時間コースを3人で満喫。

2時間後。

俺『そろそろ時間なので、次行きます?それとも帰りますか?』

かなえさん『私は大丈夫だよ』

靖子さん『私も』

俺『次どこ行きますか?』

かなえさん『〇〇君が住んでるところ』

俺は一瞬え?ってなった。

靖子さん『いいねいいね、お酒とかおつまみ買って行こう』

俺『部屋散らかっていても大丈夫でしょうか?』

かなえさん『気にしないよ』

そして結局、コンビニで買って俺の家に向かうことに。

20分くらい歩いて到着。

かなえさん『一人暮らしだから、ここに住んでるんだね』

俺『そうですね、ここだと職場もスーパーも近くて便利です』

靖子さん『入ろう入ろう』

結局そのまま2人と部屋に入った。

入室後。

靖子さん『ねえねえ、〇〇君、テレビ付けてもいい?』

俺『あっはい、どうぞ』

かなえさん『やっぱお家で飲んだりすると落ち着くね』

家に入るなり、2人の服のボタンが外れていて、谷間が露わになっていた。

俺は勃起してきてるのがわかった。

靖子さん『DVDプレーヤーあるね、再生してみていい?』

俺は何を見ていたっけなって思っていたときだった!
やばっ!AV入ったまま!!
だが、時にすでに遅し。

テレビから喘ぎ声が…
うわぁ…完全に引かれちゃったよ…
って思ってた。

しかし!!

靖子さん『へぇ〜さすが〇〇君も若いだけあるね』

そう言うと、靖子さんは急に服を脱ぎ始めて、何を思ったのか下着姿になって俺の横に座り始めた。

俺『靖子先生、な、なんで…』

靖子さん『私、最近レスでね、旦那との性生活寂しいんだ』

谷間を見せながら誘惑。

かなえさん『あっ、靖子先生そんな長居はしないって言ったのに…』

すると靖子先生は、かなえ先生の方に行って、おっぱいを揉み始めた。

かなえさん『何してるの…だめ…』

靖子さん『ほら、〇〇君が見てるから、かなえ先生も脱いで』

そう言うと、かなえ先生も立ち上がり、下着姿に。

俺『2人とも、脱いだら俺我慢できなくなる』

かなえさん『〇〇君のがパンツの上からでもわかるくらい大きい』

靖子さん『じゃ、ここじゃなんだから〇〇君の寝室に行きましょう』

そう言われて、ベッドに移動。

ベッドに着くなり、俺はパンツ姿。靖子先生もかなえ先生も全裸に。

靖子さん『〇〇君は、経験は?』

俺『すみません…童貞です…』

かなえさん『謝ることないよ、私たちでよかったら教えてあげる』

俺『夢みたい…20年前みたいにまた教えてもらえる』

靖子さん『ほら、かなえ先生のおっぱい舐めてあげて』

俺『うわー最高…いただきます』

俺はかつての幼稚園の時の先生のおっぱいを揉んだら舐めたりした。

靖子さん『私のも舐めて』

そう言われて舐めていると、かなえ先生が俺のチンコをパンツを脱がして、フェラを始めた。

俺『やばっ…き、きもちいい』

かなえさん『〇〇君の大きい、しかも太さもすごいね』

俺『そ、そんなにされたら…』

かなえさん『出しちゃダメよ』

靖子さん『じゃ、2人で舐めてあげる』

Wフェラをしてくれた。

俺『あっ…出ちゃいそう…』

かなえさん『待って!おっぱいで挟んであげる』

Eカップのおっぱいで挟んでくれた。

俺は射精を我慢した。

靖子さん『そしたら、私たち2人に〇〇君挿れてごらん』

俺はまず靖子先生から挿入した。

靖子さん『〇〇君の大きくて最高。かなえ先生の舐めてあげなさい』

顔面騎乗をした。すると、かなえ先生は潮吹きをした。

靖子先生はイッてしまったので、挿入を交代。

かなえ先生の気持ち良さそうな顔が見たいってお願いしたので、正常位で挿れた。

かなえさん『〇〇君の大きくておちんちん気持ちいいよ』

俺『あっ…俺もでそうです』

そして俺はそのまま出してしまった。

かなえさん『〇〇君、中はダメよ…赤ちゃんできたらどうするの?』

靖子さん『かなえ先生、〇〇君と結婚しなさよ』

なんと、かなえ先生離婚していた。

かなえさん『私でいいの?』

俺『俺は昔から好きでした…とっても嬉しいです』

籍を入れ、年の差はあるが、気にせず俺は昔から好きだった幼稚園時代の先生と結婚した。

夢のような時間。

再会してここまであっという間に進み、靖子先生を交えての3Pとかはなくなった。

かなえ先生とこのままずっと一緒と考えるだけで、最高。

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