母の性欲処理


高校生の時に、自室でエロ本を見ながらオナニーしていたら母に見つかった。エロ本は没収。オナニーは仕方無いと言う。次回から母が手コキで抜いてくれると言う。うれしいがなんだか恥ずかしいし、背徳的で興奮するがなんだか父に申し訳ない。期待にチンポを勃たせながら全裸でベッドに横たわり母を待っていると、バスローブ姿の母入室。「その格好で待ってたの?バカねえ。」と笑顔の母に赤面してチンポがちょっと縮む。母はいきなりバスローブを脱いで全裸になった。エッ!まさか裸でしてくれるのか?母は俺の上に乗っかり、俺のチンポを愛しそうにシゴく。母は俺の左の太腿に股がっているのでフサフサの陰毛が感じられる。母は興奮しているらしく息が荒かった。母は俺の太腿にアソコを擦り付けていた。母の性器から溢れた愛液が俺の太腿を濡らす。母は俺の息子を口にくわえてフェラチオに移る。俺は声をあげてしまったが、母が「お姉ちゃんにバレるから声出さないで!」と言うので我慢した。やがて絶頂に達した俺は「アッ!ママ出る!」と言って母の口の中に射精した。母はチュバチュバと音をたてて俺のチンポをしゃぶり、息子の精液を全部飲んだ。「じゃまた明日してあげるね!」と母は言い、バスローブを羽織って出て行った。それから母はローションを使いパイ擦りや素股もしてくれたが、どんなに頼んでも本番だけは拒否した。母の気持ちが未だによく解らない。

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