M子の告白


中学1年生の時、放課後に運動会の練習をした後に玄関で同じ部活のM子と会った。当時俺には告白された彼女のK子と俺から告白したT子という二人の彼女がいた。一応二人とは回数こそまだ少いが、セックスをした事が有った。M子はやはり同じ部活のY夫の事が好きだと噂されていた。M子は小柄でショートカットの似合う、目のクリッとした娘だった。そのM子がブルマー姿で俺に「捜してたんだよ!」と笑顔で近寄って来た。「エッ、俺を?」急接近したM子は俺の目を見つめながらいきなりジャージの上から金玉を鷲掴みにしてぎゅっと握った。「ウォッ!」っと俺は声をあげてうずくまった。M子は脱兎の如く走り去った。俺は頭にきて、腰を引きながらもM子を追った。ブルマーを穿いたM子の小さなお尻がプルプルと揺れていた。追い付かれそうになったM子は技術室に入り作業台の向こうにいたが、俺は台の上を飛び越してM子を捕まえた。「お返ししてやる!」と俺が言うと、意外な事にM子は真剣な表情で「いいよ。」と言った。「エッ?」M子は台の上に座った。俺はブルマーの中央に顔を近付け凝視してしまった。赤面したM子が両手の平を股間に被せて「そんなにそこばっか見られたら恥ずかしいよ!」と言った。「アッごめんっつーか仕返ししていいんだよな?」と聞くと「どうするつもり?」と聞き返されて俺は言葉に詰まる。俺も赤面して困っていると「好きな事していいよ、K子やT子みたいに……」俺は驚いてM子の本気が解った。でも校内では不味い。俺は勃起していたし、彼女に恥をかかせたくなかったし、M子ともセックスしてみたいと思ったので取り敢えず抱き締めてディープキスをした。彼女の目がトロンとしていた。多分アソコは濡れているだろう。「一緒に帰ろう、んで俺の家に来いよ。この時間は誰もいないから。」と言うとM子は頷いた。俺達二人は知人達に気付かれぬ様に校外で待ち合わせ、手を繋いで歩いた。自宅の俺の部屋にはティッシュもコンドームも有るから問題無い。「私の気持ち解ってくれるの?」と聞かれた。こいつは俺とK子、T子の肉体関係を知っているから扱いに要注意だ。その後俺達は無事に挿入を済ませ、M子は処女喪失、俺は精液で一杯になったコンドームを外して彼女に見せた。「ほら、沢山出たよM子。お前のアソコ気持ち良かったよ!」と言うと、彼女は両手で顔を隠して恥ずかしがっていた。さあ、これからどうしようか中1の三角関係……

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