ご近所の人妻さんとイケナイ関係に。


今年の夏の話。

1人、アパートに暮らしている大学2年自分です。

不慣れな都会生活、そしてなにより友だちとかもあまりいない。

そして、彼女なんて夢のまた夢。

しかも、恥ずかしいことに童貞。
そう、あの日までは…

普段どおり、夏休みの講習が終わって部屋に入ろうと思った時でした。

回覧板を持ってきていた、隣の一軒家に住んでいる、真木よう子似の梨花さん(仮名)が、玄関前に立っていた。

俺「こんにちは、いつもありがとうございます」

梨花さん「こんにちは、〇〇くんは夏休みなのに、学校?」

俺「はい、あと1週間ですね」

と世間話をした。

ただ俺はその時の、梨花さんの服装を見て思わず勃起してしまった。

ノースリーブから谷間が見え、しかもノーブラだった。

見入ってしまい、バレたらどうしようって思っていた。

何もなかったように、梨花さんは帰っていた。

バレてないと俺は思い、少し安心。

そして、何もなかったようにお互い家の中に入った。

俺は、梨花さんのことを想像し、梨花さんに似ているAVで1人でしていた。

それから、2時間くらい経ったとき、インターホンが鳴った。

覗き穴から見ると、梨花さんがいた。

あれ?って思い、ドアを開けた。

梨花さん「そうそ、〇〇くん言い忘れていたことがあってね」

俺「あ、はい、何ですか?」

そう聞くと、玄関のドアを閉めて、話を始めた。

梨花さん「来月にここの町内会、独自のお祭りがあってね、お手伝いをお願いできないかな?」

俺は昔から町内会行事にはもちろん参加していたし、引っ越してきたばかりだし、隣近所との交流をしてみたいと思った。

俺「いいですよ!詳細とかわかれば教えてください」

梨花さん「ありがとう。そしたら、〇〇くんこの後お家にいる?」

俺「はい、います」

梨花さん「そしたらね、今資料持ってくるから待ってて」

そう言って、梨花さんは一旦家に帰った。

梨花さんのおっぱいは、めっちゃ大きいし形が綺麗だなって思っていた。

5分後…

梨花さん「ごめんね、インターホンも鳴らさず入っちゃって」

俺「いいんです、いいんです」

梨花さん「早速だけど、このチラシとお祭りの流れがこれね」

俺「すごい規模ですね」

梨花さん「毎年100人以上は来るね、それで、〇〇くんは子どもたちの縁日をお願いできないかな」

俺「わかりました!子ども好きなので、がんばります」

梨花さん「本当にありがとうね!それともう1つ」

俺「はい!何ですか?」

梨花さん「〇〇くん、正直言ってね。私のここばかりずっと見てるでしょ?」

梨花さんは突然、おっぱいを指差して俺に問い詰めてきた。

俺「え?そ、そんなことないです」

俺は何とかしてないってことにしたかったが、梨花さんにはバレていた。

梨花さん「ふ〜ん、じゃどうしてさっきから、モジモジしてるの?」

俺「梨花さん、本当にそんなことしてないですよ」

梨花さん「そっか…でも〇〇くん嘘はついちゃダメだよ」

そう言うと、梨花さんは俺のテレビ付近に行った。
実は、AVを出したままで片付けてなかった。

梨花さん「〇〇くん、これは何?」

俺「え…えっと…」

梨花さん「正直言ってごらん」

俺「すみません、梨花さんのことを想像して1人でしました」

梨花さん「正直に言って偉い。そんなにここ見たかったの?」

俺の目の前で梨花さんは、上半身が裸になった。

俺「梨花さん…さすがにやばいです」

梨花さん「やめちゃうよ?あと、今日から旦那も留守だから心配しないで」

そう、梨花さんは結婚してるしこんなことしてるなんて、旦那さんに知られたら俺はやばいと思った。

俺「梨花さん…お、俺…」

梨花さん「〇〇くんが、私のことを想像してるのは、前からわかってたよ」

俺「すみません。やっぱりどうしても、梨花さんのおっぱいが…」

梨花さん「やっぱりここ気になるよね」

俺「大きいしなによりも形がとても綺麗なので…」

梨花さん「〇〇くん、私とエッチなことしてみたい?」

俺「え、それはさすがにやばいですよ」

梨花さん「いいの?旦那いないんだよ?」

梨花さんは俺をすごい誘惑してくる。
俺はめっちゃギンギンになっている。

俺「俺したことがなくて」

梨花さん「気にしなくていいの、私に任せて」

そう言われて、俺の布団に移動した。

梨花さん「パンツだけになって、そこに寝てごらん」

俺「は、はい」

梨花さん「〇〇くん、もうこんなに大きくしちゃったの?」

俺「やっぱ梨花さんのおっぱい見たから」

梨花さん「そしたら〜私も脱ぐね」

俺「梨花さんエロいです」

梨花さん「〇〇くん、いつもどうやって1人でしてるの?私に見せて」

そう言われ、俺は1人でシコシコしながら梨花さんの身体を見ていた。

梨花さん「出しちゃダメだからね、出そうになったら手を止めるんだよ」

俺「あぁ…気持ちいい…」
出そうになったので、言われたとおり手を止めた。

梨花さん「ありがとう。じゃ、早速だけど、咥えてあげる」

そう言われ、梨花さんのお口でご奉仕をしてもらった。

梨花さん「〇〇くん、旦那より大きいし太さも最高」

俺「梨花さん…そんなにされたら…出ちゃう」

梨花さん「はい出さない!」
梨花さんに寸止めをされた。

俺「やばい…これがフェラなんですね」

梨花さん「〇〇くんのおちんちん、私のおっぱいで挟んであげる」

俺「夢みたい、パイズリして欲しくて」

梨花さん「どんどん、おちんちんの先っぽからお汁が出てくるね」

俺「気持ちいい…あっまた出そう…」

梨花さん「出しちゃう?苦しそうだからまず出しちゃおうか」

俺「あっ…出る…」

俺はわずか1分くらいでパイズリでザーメンを梨花さんのおっぱいに出した。

梨花さん「〇〇くん、濃いザーメンだね」

俺「梨花さん…ありがとうございます」

梨花さん「〇〇くん、このことは旦那にもそうだけど誰にも言わないこと」

そう言われ、ほっぺにキス。

梨花さん「しばらくここにいようかな、旦那いないし」

俺「え?いいんですか?」

梨花さん「今日明日、出張行ったから」

俺「俺は今日は出かけないので、家にいます」

梨花さん「じゃ、このままここで今日は寝泊まりしようかな」

そして、梨花さんに手を引っ張られお風呂場に向かった。

梨花さん「〇〇くん、別々に入らないで一緒に入りましょう」

俺「めっちゃ緊張します」

梨花さん「緊張してるわりに、もう大きくなってきてるでしょ?」

俺は恥ずかしかったけど、梨花さんは一生懸命俺のチンコを洗ってくれた。

梨花さん「〇〇くん、やっぱり若いからすぐ元気になるね」

俺「そうなんですか?」

梨花さん「もっと元気になったら、気持ちいいこといっぱいしてあげる」
と言われて、梨花さんは俺のチンコをツンツンしたり、咥えてくれた。

俺「梨花さん…おっぱい舐めたいです」

梨花さん「乳首だね?好きにしてごらん」

そう言われ、AVを見たまま乳首を舐め、そしておっぱいを揉んでみた。

梨花さん「〇〇くんのおちんちん、だんだん大きくなってきたね」

俺「梨花さんの身体を舐めたりしてたら興奮してきました」

梨花さん「じゃ、私のアソコも舐めたり指入れてごらん」

俺「がんばってみます」

そう言われると、AVで見たクンニや手マンをしてみた。

梨花さん「あ…あん…〇〇くん本当に初めて?上手よ」

俺「梨花さんのここ、めっちゃエロくて最高です」

梨花さん「あん…あぁ…や、出る…」

梨花さんはそう言うと、潮吹きした。

梨花さん「ご、ごめんね…〇〇くんの指が気持ちよくて…」

俺「これが潮吹きなんですね」

梨花さん「〇〇くん、おちんちん咥えていい?」

そう言われフェラをされ、またギンギンになった。

梨花さん「〇〇くん、挿れていい?」

俺「このままじゃ…ゴムつけないと」

梨花さん「いらないいらない、私のアソコに全部出していいから」

俺「えー!やばいですよ」

梨花さん「そんな細かいこと気にするならやめちゃうよ?」

梨花さん主導でそのまま、ゴムをつけないで挿入した。

俺「あったかくて…なんか、不思議な感覚です」

梨花さん「〇〇くんのギンギンで、奥まで当たる」

俺「すごい…めっちゃ気持ちいい」

梨花さん「私も気持ちいい…〇〇くんおっぱいも触ってごらん」

そう言われ、騎乗位をしながらおっぱいを揉んでみた。

梨花さん「いつでも好きなタイミングで中に出していいからね」

俺「やっぱり中はやばいですよ」

梨花さん「そんなこと言ったら、もっと激しく動かすよ?」

梨花さんはそう言うと、締めつけてめっちゃ早く動かした。

俺「あっ…やばいです…出る」

俺は抜こうとしたが、ダメだった。

梨花さん「濃いザーメンがドクドク私のアソコから出てくる」

俺「すみません…」

梨花さん「いいのいいの、すごい気持ちよかった」

俺「梨花さん俺もです…」

その後、梨花さんはお風呂に入らないで自分の家に帰った。

それから1ヶ月後。

お祭り本番、そこで衝撃的な出来事が。

梨花さんが、離婚したらしい。

住んでる一軒家は元旦那が住んでおり、梨花さんはどこに行ったか不明。

どうやら、旦那との長年のセックスレスなどが原因とか。(後日聞きました)

お祭りが終わった後、梨花さんは俺の家に来た。

元旦那がそばにいるのに、来たことに驚いたが、すぐ家に入れてあげた。

そして、その晩から俺は梨花さんと一夜を過ごすことが増えた。

今は、大学の近くに引っ越した。
尚、梨花さんも同棲している。

梨花さんとは10歳離れているが、とても優しくてやっぱりおっぱいが素敵。

梨花さんに、先日プロポーズをしたところ受け入れてくれたが、まだ婚姻届は出せない。

俺も来年大学を卒業し、就職が成功してから出そうって言っている。

ただただ。まだ、信じられず。

梨花さんと俺は結婚していいのか。

梨花さんと暮らしてみて、性欲が強くレスになるのは嫌みたい。

そしてなによりも、家庭より仕事をとった旦那との離婚最大原因らしい。

ってことで、以上が今年の夏休みにあった話です。

最高の思い出であり、複雑な気持ちになった夏休みでした。

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