おませなマキちゃん 番外編 ②


おませなマキちゃん番外編①の続きです

「お母さん、さっき、お父さんから電話、あったよ!早く帰れると思ったけど、仕事、長引きそうだって」
「マスミ、お父さん・・他になんか言ってなかった?帰りが遅くなるとか・・」
「お父さん、なにも言ってなかったよ!お母さん・・ミチコちゃんのお母さんと、何処で買い物してきたの?」
「ほら・・新しく出来たスーパーマーケット!その帰りに・・家族風呂のある温泉!見つけちゃった・・今度、ミチコちゃん達と
一緒に行こうか?ところで・・マスミ、お風呂沸いてる?お父さん、居ないし・・久し振りに一緒に入ろうか・・!」

「お母さん、さっき・・ミチコちゃんが遊びに来てて・・その・・一緒に、お風呂入っちゃった・・ダメ?」
「あら!ミチコちゃんとお風呂!ダメじゃないよ・・お母さんも、昔、ミチコちゃんのお母さんと、お風呂に入った事、あるし・・」

ミフユの心の中「マスミとミチコちゃん・・まさか・・もう・・貝合わせ・・私のエッチな遺伝子、受け継いでる、感じ!」

「マスミ、女の子は・・綺麗にしなくっちゃ!お父さん、居ないし・・此処で脱いじゃおっか・・」

部屋のカーテンを閉め・・裸に為った、母と娘・・

風呂の洗い場で、二人でシャワーを浴び・・湯船の中へ

「マスミとお風呂に入るのって、久し振り・・マスミ、おっぱい大きく為ってきてる・・ね・・!」
「うん、ミチコちゃんと同じ位かな?ねえ、お母さん・・マスミのおっぱいって、お母さんみたく、大きくなるのかな?」
「そりゃぁ・・なるよ!だって、お母さんの娘だもの・・ねえ、マスミ・・お母さんのおっぱい、久し振りに触ってみる?」
「えっ!いいの?ねえ、お母さんの、おっぱいって、何歳位から大きく為ったの?マスミ、知りたい・・教えて!」
「小学六年位かな・・中学生に為ってから、大きく為ってきて・・マスミ、昔の、お母さんに、そっくり・・」

「ねえ、お母さん・・その・・赤ちゃんの時、みたく・・おっぱい・・いい?」
「あら!甘えちゃんなんだから・・湯船、狭いし・・体、温まってきたから・・立ち上がろうか?」

湯船から立ち上がった、母と娘・・お互い向き合った状態に・・

「はい、マスミ・・おっぱい・・どうぞ!」

母親の乳首を口に含む娘・・マスミちゃんの舌が、ミフユの乳首を捕らえました!

ミフユの心の中「あら!いやだ・・この娘ったら、ミチコちゃんと、エッチな事してる・・まさか・・お風呂の中で?」

「マスミ・・今度は、お母さんが、マスミのおっぱいに、チュッ!していい?」

娘の小さな乳首を口に含む母親・・フユミの舌が、マスミちゃんの小さな乳首を捕らえました!

マスミちゃんの心の中「ミチコちゃんとエッチな事した時よりも・・気持ちいい・・お母さん、ミチコちゃんのお母さんと・・」

「ねえ、マスミ、聞いていい?お母さん、此の前の夜・・布団の中で、オナニーしてたの、知ってる・・?」
「うん・・知ってる・・ゴメンナサイ・・マスミ、見ちゃった・・お母さんも、オナニーするんだ!マスミ、知らなかった・・」
「マスミは、もう・・オナニーしてるの?マスミがオナニーする時、って・・なにを想像して、オナニーするの?」
「うん・・マスミは・・その・・ミチコちゃんが・・オナニーしている姿を想像して・・お母さんは・・?」

ミフユの心の中「やっぱり・・マスミとミチコちゃん、私とミハルと同じ事してる・・私のエッチな遺伝子、受け継いでる!」

「お母さんは、お父さんとエッチな事をしたのを、思い出して・・マスミ、これから話す事、これから二人だけでする事・・
お父さんに絶対に内緒に出来る?」
「うん!お父さんには、絶対内緒にする・・マスミ、約束する!」

「お母さんの恥ずかしい所に、お父さんの大きく為ったオチンチンが、入って来た時の事を、思い出して・・お母さん・・
お父さんの大きなオチンチンが、ぐっ、と、お母さんの中に入ってきて・・お父さんとお母さん・・布団の中で、汗だくに
なって・・お母さんが気持ちよく為った時に・・お父さんのオチンチンの先っちょから・・精液が元気よく、お腹の一番奥に
入って来た事を、思い出して・・かな?ねえ、マスミ・・今から、マスミとお母さん・・一緒に、オナニーしてみようか?」

「えっ!マスミとお母さん・・一緒に・・オナニーって・・此処でするの?マスミ・・恥かしい・・けど・・いいょ」
「オナニーする前に・・マスミ、お母さんとチュッ!してみようか?マスミは、大人のチュッ!って知ってる?」

ミフユの唇がマスミちゃんの唇に・・ミフユの舌がマスミちゃんの舌を、求めだしました・・

「マスミ・・此れが、大人の人がするチュッ!だよ・・マスミ、お母さんの舌、ぺろぺろ、してみて・・」

母と娘の舌が、お互いの口の中で、絡み合ってます・・お互いの唇が離れました・・

真っ赤な顔をした、マスミちゃん・・下側から、お母さんを見上げて・・

「お母さん・・マスミ・・変な感じ・・気持ちいい・・お母さん・・その・・オナニー・・は・・?」
「マスミの恥ずかしい所を、お母さんが・・お母さんの恥かしい所をマスミが・・二人で指で触ったり・・指を入れたり・・」

狭い浴室の中に、ぬちゅ、ぬちゅ、と、エッチな音が・・

「お母さんの指、マスミの中で、くねくね、して・・マスミ、気持ちいい・・お母さんは?」

ミフユの心の中「マスミの指、私の中で・・くねくね、動いて・・気持ちいい所を・・いやだ・・開発されてるのって・・私の方?」

「マスミ、お母さん・・とっても気持ちいい・・ねえ、マスミ・・お父さんのオチンチンが入る所と赤ちゃんが出てくる所って・・
同じって、知ってる?」
「うん、去年・・学校の保健の授業で、習った・・けど・・マスミ、本物・・見た事ない・・お母さん、マスミって、何処から出てきたの?
マスミに、その・・教えて!」

「じゃ、マスミとお母さんで、恥かしい所を、見せやっこ・・まずは、マスミから・・お母さん、しゃがむから・・」

マスミちゃん、湯船の淵に腰を掛け・・恥かしい所が、丸見えに・・

ミフユの心の中「ふふ・・私やミハルと違って・・まだ、はまぐり・・マスミの此処、かわいい!」

「マスミの恥かしい所、ひくひく、してる・・お母さん、マスミの恥かしい所に、チュッ!しちゃおっかな・・」
「えっ!お母さん・・マスミ、恥かしいよ・・それに、汚いし・・えっ!お母さん・・マスミの恥かしい所を、舌で、ぺろぺろ、って
マスミ・・気持ちいい・・自分で触るより・・ミチコちゃんに触られるより・・すごく・・気持ちいい!」
「じゃ・・今度は、マスミの番!マスミ・・其処に、しゃがんで・・今度は、お母さんが、見せてあげるから!」

お母さんも、湯船の淵に腰を掛けて・・マスミちゃんの目の前で・・恥かしい所を指で開いて・・

「マスミ・・此処、ひくひく、してる所に、お父さんの大きく為ったオチンチンが、入る場所・・そして・・此処から・・
赤ちゃん・・マスミが、出てきたの・・えっ!マスミ・・ぺろぺろ、って・・いやだ・・マスミって、ミハルより、上手かも・・?」

「マスミ・・女の人同士で、一番エッチで、恥かしくて、やらしい事、教えてあげようか・・」
「お母さん・・オナニーよりも、気持ちいい事?それって・・大きく為ったオチンチンの事?マスミもお母さんも、オチンチン・・
ついてないけど・・マスミ、如何するの?」

「マスミ、こっちに来て、マスミは、まだ、ちっちゃいから・・お母さんが横に為って・・足を開くから、マスミも、足を開いて・・
お母さんとマスミの恥かしい所を・・えっ!いやだ・・マスミったら・・自分から、恥かしい所を、押し付けてきて・・」

母と娘の合わさった所から、ぬちゅ、ぬちゅ、と、やらしい音が・・

「お母さん、マスミ・・気持ちいい・・自分でオナニーするよりも・・ミチコちゃんに触ってもらうよりも・・マスミの恥かしい所・・
へんに為っちゃう・・ぁ、ぁ、」
「マスミ・・お母さんの、恥かしい所に、マスミの恥ずかしい所が・・ぁ、ぁ、恥かしい所・・蕩けちゃう・・」

母と娘の腰の動きが止まりました・・二人の下腹部が、びくっ、びくっ、と・・マスミちゃん、さすがに、ぐったり、してます

「マスミ・・これ、女の人同士で、一番気持ちいい事・・貝合わせ、って言うの・・マスミとお母さんの恥かしい所・・ぐちょ、ぐちょ、
に・・ね・・マスミ、ミチコちゃんと、エッチな事する時・・貝合わせをしたら、後で、内緒で、教えてね・・!」

母と娘の恥ずかしい所が離れました・・お互いの、ぬちょ、ぬちょ、が、糸を引いてます・・

ぐったり、としたマスミちゃんに・・「マスミ、お父さんには、絶対内緒だよ!じゃ、ご褒美のチュッ!してあげる・・」

浴室から出るお母さん、全裸のまま・・電話へ!

「あっ!ミハル、起きてた?今日は、お疲れ様でした・・ガソリン代は、いいの?うん、今度!家族風呂で・・ね・・
それから・・マスミと私・・貝合わせ、しちゃった!ミハルとミチコちゃんは・・?じゃ、またね・・お休みなさい!」

マスミちゃんの開発に成功した、お母さんこと、ミフユ・・さて、ミチコちゃんと、お母さん、は如何に?

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