おませなマキちゃん ⑳+13


前回:  おませなマキちゃん ⑳+12

おませなマキちゃん⑳+12の続きです

秘密基地に向かって歩く、俺とミチコちゃんとマスミちゃん・・

俺「秘密基地に着いたけど、葉が落ちて、外から丸見え!オマケに、寒い風が吹いてきてる・・」
ミチコちゃん「え~、丸見えって・・恥かしいょ・・お気に入りの場所は、ちょっと・・マスミちゃん、如何する?」
マスミちゃん「ん~そうだね、あっ、ちょっと待ってて・・」

公衆電話から、マスミちゃん、何処かに電話を、掛けてます・・!」

電話ボックスから、出てきた、マスミちゃん、ピースサインで・・

「場所!在ったよ・・行こ!行こ!二人とも、付いて来て!」

付いて行ったのは、マスミちゃんの家!

「ちょっと待っててね・・お母さん!お母さん!・・いないみたい、俺君、ミチコちゃん、靴脱いで、入って・・!」
俺「おじゃまします・・」
ミチコちゃん「本当に誰もいない、みたい・・」

食卓の机の上にメモが・・

「お帰りなさい、御飯はチンして、温めてね!お風呂、冷めてたら沸かして、入ってね・・ミチコちゃんのお母さんと、買い物に
行って来ます・・帰りは、ちょっと遅くなるかも・・ね・・!」

マスミちゃんとミチコちゃん、顔を見合わせて・・

「ミチコちゃん、マスミのお母さんと、ミチコちゃんのお母さん・・って・・アレかな?」
「いゃだぁ~マスミちゃん・・真面目な顔して、ミチコに聞かないで、もう・・恥かしいんだから・・!」

「マスミ、お風呂、見てくるから、部屋に行ってて!」俺と、ミチコちゃん、マスミちゃんの部屋へ・・

「お風呂、沸かしてきた・・ミチコちゃん、入ろ!」「うん、マスミちゃん、その・・俺君は?」「俺君は、マスミとメグミちゃんの後・・
家のお風呂、狭いし・・お風呂場で、大変な事に為ったら・・ね・・」

マスミちゃんとメグミちゃん、俺の目の前で・・バスタオルの隙間から、おっぱいと、おへその下の恥かしい丘が、ちらり・・

お風呂場から、二人の声が・・

「マスミちゃん、おっぱい、大きいね・・」「ユウコちゃんも、大きいね・・マスミ、ミチコちゃんの恥かしい所、触っていい?」
「マスミちゃん・・ミチコも・・ん、んっ、マスミちゃんの指・・気持ちいい・・」「ミチコちゃん、マスミも・・ん、気持ちいい・・」

暫くすると、二人が、風呂からあがって、きました・・バスタオルに包まった状態の二人・・!

「俺君も、入ってきて・・ね・・二人で待ってるから・・」

風呂からあがって、マスミちゃんの部屋へ・・

マスミちゃんとミチコちゃん、二人とも、ぺたんと、女の子座りの状態・・

「俺君が入っている間、マスミとミチコちゃん・・ね・・」「いやぁだ~マスミちゃん、ミチコに恥かしい事、言わせないで・・俺君
服、着てないよ・・ね?オチンチン・・大きく為ったまま・・かな?」俺「うん、風呂から聞こえた二人の声で、大きく為ったまま・・
だけど・・」

「ねぇ、ミチコちゃん・・精液って・・俺君のオチンチンの先っちょから、どんな風に出るのかな?」
「マスミちゃん、その・・ミチコ、雄馬のオチンチンの先っちょから・・出るのを見た時は、びゅっ、びゅっ、と出てたよ・・」

ミチコちゃんとマスミちゃん、小声で「俺君、お願い・・その・・オナニーしてる所、みせて・・」
俺「恥かしいけど、いいょ・・三人だけの秘密だよ、他の人に言ったらダメだよ!」

二人とも小声で「うん・・三人だけの秘密・・ね・・で、どうするの?」

俺「二人とも、女の子座りから立ち膝になって・・こっちに来て・・」 はらり、と落ちるバスタオル・・マスミちゃんの部屋で

裸に為って、抱き合う三人!俺の左にマスミちゃん、右にはミチコちゃん・・

俺「マスミちゃんとミチコちゃん・・大人のチュッ!してみて・・」 二人の唇から、舌が・・俺も加わって、三人で大人のチュッ!
「マスミ、こんなチュッ!するの、って初めて・・」「ミチコも・・初めて・・!」

俺の左手がお尻の方からマスミちゃんの、恥かしい所に、右手もお尻の方からミチコちゃんの、恥かしい所へ・・

ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、と、エッチな音が・・

「マスミの恥ずかしい所に、俺君の指が・・声でちゃう・・ぁ、ぁ、」「ミチコの恥かしい所にも、指が・・二本も・・ん、ぁ、ぁ、」
「マスミの中にも、指が、二本も・・自分で触るよりも、気持ちいぃ・・」「ミチコ、マスミちゃんと、触りやっこする時よりも・・
気持ちいぃ・・」

「マスミ、図書室で、俺君とミチコちゃんが、エッチな事した、って聞いて・・夜、恥かしい所を触って、オナニーしちゃった・・」
「ミチコも・・図書室で俺君の指が、ミチコのショーッの中に入って来たのを、思い出して、夜、オナニーしちゃった・・」

俺「二人のオナニーの話を聞いて・・俺、もう我慢出来ない、恥かしい所から、指、抜いていい?」
二人とも小声で「いぃょ・・俺君、自分でするの?オチンチンの先っちょから、精液出る所・・見てていぃ?」

「俺君のオチンチン、マスミとミチコちゃんの、ぬちゅ、ぬちゅ、で光ってる」「マスミちゃん、俺君のオチンチンの先っちょ・・
さっきより、大きく為ってる・・俺君、もう・・精液、出るの?」

俺「俺、もう、我慢出来ない・・ゴメン、出る、あっ!」びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ・・

マスミちゃんとミチコちゃんの、おへその下の恥かしい丘に、精液が・・

「うわ・・いっばい出たね、ミチコちゃん、出る所、見た?」「うん、マスミちゃん、俺君の精液って・・なんか・・温かい・・ね・・」

マスミちゃん、恥かしい丘に付いた精液を人差し指と中指ですくって、ミチコちゃんの中に・・ミチコちゃんも、人差し指と中指で
精液をすくって、マスミちゃんの中に・・

二人とも小声で「俺君の精液!一番奥の方に・・ちょっぴりだけど・・ね・・」

三人でお風呂場へ、「精液、洗い流そっか・・」とマスミちゃん 「うん、いっぱい、付いちゃった・・からね」とミチコちゃん

俺「マスミちゃんとミチコちゃん、おっぱい、大きいね・・その触っていい?」
二人とも小声で「え~っ、ダメだよ・・おっぱい触るのは、今度・・ね・・!」

バスタオルで体を拭いた三人・・マスミちゃんの部屋へ・・服を着た三人、俺「今日の事は、絶対に内緒だよ・・!」マスミちゃんと
ミチコちゃん「うん、三人だけの秘密・・絶対に内緒・・ね・・」

俺「ミチコちゃん、帰ろっか・・遅く為ったけど」「うん、帰ろう・・あっ!マスミちゃん、明後日から図書係、頑張ってね!」

俺の心の中「ミチコちゃんとマスミちゃんのエッチを見て・・精液いっぱい出ちゃった・・」
ミチコちゃんの心の中「ミチコ、初めては・・俺君と・・精液、ちょっぴり・・ミチコの中に・・」
マスミちゃんの心の中「俺君、図書室に来てくれないかな?マスミ、図書室で二人きりに・・」

マスミちゃんの部屋で・・三人で!それより、気に為るのが、ミチコちゃんのお母さんとマスミちゃんのお母さん・・!

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