おませなマキちゃん ⑳+12


前回:  おませなマキちゃん ⑳+11

おませなマキちゃん⑳+11の続きです

「続きは、ミチコのお気に入りの場所で・・」なんて、ミチコちゃん、言ってたけど・・あの場所って・・ま、いっか!

図書室での出来事から、数日後、俺「図書係も今日でお終い!ミチコちゃん、明日から、誰が図書係だっけ?」

「うーん・・女子は、マスミちゃん!男子は、えっと、誰だったかな?あっ!明日って先生たちの研修で午前授業・・だから
マスミちゃんは、明後日から図書係だね」

俺「貸し出しカードの照らし合わせ、終了!」「うん、誰も来ないね・・俺君、その・・此の間の続きだけど・・お気に入りの場所は

ちょっと・・あっ!誰か来た・・」図書室に入って来たのは、マスミちゃん!「あー、俺君とミチコちゃん、並んで座っていいなー」

俺「図書係だから、並んで座ってるのは・・なんか変?で、マスミちゃん、図書係は明後日からだけど?」「マスミ、図書係って
初めてだから、図書室で、なにをしているのか、見に来たの!」 俺「カードの照らし合わせとか、本を本棚に戻したり、だけど
ミチコちゃん、他になんか在ったっけ?」下を向いて、もじもじ、しているミチコちゃん・・なんか、変!

ミチコちゃん、小声で「俺君、その・・ゴメン・・此の間の事、ミチコ・・マスミちゃんに、話しちゃった・・」俺「えっ!マスミちゃんに
話しちゃったの?いったい、どの辺りまで・・」「俺君のオチンチンが、大きく為って・・その・・ミチコのショーツの中に、俺君の指が
入ってきて、恥かしい所が、ぬちょ、ぬちょ、して・・俺君、本当に、ゴメンネ!」

「俺君、マスミも、その・・俺君の大きく為ったオチンチン、見せて・・ダメかな?」俺「ミチコちゃんとマスミちゃん、二人の前では
ちょっと・・それに、緊張して、大きくならない・・と、思うけど・・」

マスミちゃん「う~ん・・どうしたら、オチンチン・・大きく為るかな・・ミチコちゃん・・」
「えーマスミちゃん、ミチコに恥かしい事を聞かないでょ・・マスミちゃん、此の前のアレするしかないかな?」
「ミチコちゃん、マスミは、いいけど・・アレって、結構、恥かしいよね・・」

椅子から立ち上がった、ミチコちゃん、マスミちゃんと、向かい合って・・マスミちゃんの唇がミチコちゃんの唇に・・チュッ!

俺「えっ?なに?ふ、二人って・・」「俺君、マスミとミチコちゃん、恥かしい事するから・・見てて・・ね・・ミチコちゃん・・いい?」
「ミチコは、いいけど・・俺君の前で、恥かしい事、するのは・・けど・・マスミちゃん・・いいょ!」

向かい合って立ってる、ミチコちゃんとマスミちゃん、お互いの手が、ジーパンのボタンを外し、ファスナーを下ろし・・
お揃いの淡い水色のショーツがチラリ・・おへその側からお互いの指がショーツの中に・・

「マスミちゃん、ミチコ、此の前より、気持ちいぃ・・マスミちゃんは?」「ミチコちゃん、マスミも・・俺君が、見てるから・・凄く
気持ちいぃ・・恥かしい・・」

静かな図書室に、ぬちょ、ぬちょ、とエッチな音が・・

俺「あの・・その・・二人って、いったい、何時から?」
「此の前、マスミがミチコちゃんの家にお泊まりした時、二人で、いっしょにお風呂入って・・洗いやっこして・・おっぱい触りやっこして・・お互いの指が、恥ずかしい所に・・んっ」
「ミチコ、マスミちゃんの乳首にチュッ!して・・マスミちゃんも、ミチコの乳首にチュッ!して・・んっ」
「マスミとミチコちゃん、お互いの恥かしい所から、ぬちゅ、ぬちゅ、が、いっぱい出てきて・・洗い場で、大人のチュッ!してたら・・」「ミチコちゃんの指がマスミの中に・・マスミの指もミチコちゃんの中に・・恥かしかったけど、気持ちよかった・・ね・・ミチコちゃん!」

「俺君、こんなミチコとマスミちゃん、って・・嫌い?」
俺「好きとか、嫌いとか、じゃなくて・・その・・二人とも、可愛いエッチしてたんだな・・!」
「ミチコちゃん、じつは、此の前、お泊まりした後・・マスミのお母さんが、電話で、ミチコちゃんのお母さんと、話してるのを
マスミ聞いてて、びっくり、しちゃった・・」
「えっ!なに?マスミちゃん、教えて!」
「高校の時、マスミのお母さんとミチコちゃんのお母さんも、同じ事・・エッチな事を、その・・内緒でしてたみたい!」
「此の前、ミチコのお母さん、マスミちゃんの家に行って・・お母さん、家に帰ってきた時、真っ赤な顔して帰ってきた・・
お母さんからした、石鹸の匂い・・家の石鹸と、違う匂いがしてた・・マスミちゃん家の石鹸の匂いだったんだ・・」

「ねぇ、ミチコちゃん、俺君のオチンチン、大きく為ってるのかな?」
「マスミちゃん、オチンチン、大きく為ってると、思うょ・・」

俺「その・・此処じゃ、ちょっと・・ね・・お気に入りの場所で、って・・ダメだよね、秘密基地で・・」
「マスミちゃん、服、直そうか・・」
「ミチコちゃん、そうだね・・」

服を直した二人・・「先に秘密基地に行って、待ってるから・・ね・・」
俺「図書室の鍵、返してくるから・・先に、行ってて・・」

図書室で女の子同士のエッチな光景を、見てしまった、俺、秘密基地へ・・

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