「ただいま帰りました」
「おかえり」
奥の部屋から義父の声がした。
「どこかに寄って来たのかい」
「義弟のところに」
「歩き方ぎこちないけど、足でも痛いのかい」
しどけない姿を見せていたのかもしれない。
居間の籐椅子に腰掛ける義父の股間にはテントが。
暗黙の約束でなるべく自然体で受け流すことにしている。
でも、そこは義理の家族。
「時間のあるときだけ。一回きりですよ」
私は、ワンレンショートの髪をかきあげ、義父のすでに大きくなったものを握り、口に含んだ。
義父の手が私の股間を撫でる。
「してきたのか」
「あ、いえ。今日は処女ですよ。それより、お父さんこそ一発抜いたんじゃありません」
ピュッピュッ
義父の不測の発射で、顔や髪にべっとりと精液が付着してしまいました。
「夫が帰宅する前に、お風呂入っちゃいましょう」
石鹸で義父のあそこを洗っているうちに、また大きくなってきたあれを、その日に限ってはまた、お口にくわえ込んでしまいました。
息を荒げ、
「欲しいのかい」
と尋ねる義父に、私は、浴槽のふちに手をかけ、お尻を突き上げていました。
「すごい吸いつきだ。おおっ、でる、でるぞ~」
ドピュッ
私の膣内(なか)で義父のお稲荷は一発白く粘り気のある弾を発射しました。
「ごめんなさい。つかれませんか。二度も出させちゃって」
呆然と立ち尽くす義父がようやくペニスを抜くと、義弟の分もだったのか、浴室のタイルには大量の精液が零れ落ちました。
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