連休だからPCで無修正のエロ動画見てたんだ。
もちろんパンツ脱いでシコシコしながら。
そしたら姉ちゃんがノックも無しに部屋に入って来て見られた。
バッチリ見られたから開き直ってシコリ続けたんだ。
姉ちゃんは何事も無かったかのように近付いて来て、「どんなの見てオナニーしてるの？」とか言い出した。
「一緒に見る？俺はオナニー続けるけど」って言ったら、「どれどれ？」と言って後ろから俺に覆い被さるようにして見だした。
しかも俺に代わってチンコを扱いてくれた。
「ただで見せてもらうのも悪いから手伝うよ」だって。
小さくて柔らかい手で扱かれて超気持ち良い。
しかも耳元で小さく吐息を漏らしてくるから興奮度がアップ！
少ししたら後でモジモジしだした。
「何モジモジしてんの？」って聞いたら、「アソコ疼いて来ちゃった」だって。
俺のチンコ扱きながらオナニーしてやがった。
だから俺は後ろに手を回してお礼に手マンしてやった。
「チンコ扱いてもらってるお礼」って言ったら「ありがと…んふ…気持ち良い…上手だね」って褒めてくれた。
しばらくお互いのアソコを弄り合ってたんだけど、俺が限界になっちゃったんだ。
「姉ちゃん出そう」「出して良いよ」「PCと床が汚れちゃうよ」「じゃあ私が手で受け止めてあげる」
って事で、姉ちゃんがチンコ扱きながらもう片方の手で精子を受け止めてくれた。
「熱～い、しかも凄い量じゃない…溜め過ぎよ？」「量が多いのは姉ちゃんが扱いてくれたからいつもより興奮したからだよ」「え～？お姉ちゃんに興奮したの？」「そうだよ…俺は姉ちゃんが好きだから」「えっ？」
姉ちゃんが精子片手にフリーズした。
「俺は姉ちゃんが好きです」「え～っと…それは家族としてじゃなくて？」「一人の女性として」「あ…ありがとう」
何だか変な空気になった。
「ところで、その精子どうするの？」「あ…どうしよう…テッシュある？」「そこにあるけど…できたら飲んで欲しいな」「えぇ～？」「ダメ？」「う…ダメじゃないけど…」「じゃあお願い！」「もう…仕方ないな～、今日はお姉ちゃんの大サービスだよ？」
ダメ元でお願いしたら手から零れそうなくらいの量の精子をジュルジュルと啜って飲み干し、残った精子も綺麗に舐め取ってくれた。
「これで良い？」「ありがとう！嬉しいよ！」「本当に男の人って精子飲ませるの好きよね～」
やっぱり彼氏の精子も飲んだことがあるのかとショックを受けた。
「チンコにも少し残ってたのが垂れてきてるんだけど…」「今日だけだよ？」
言ってみるもんだね。
姉ちゃんは俺の前に回ってしゃがむと、チンコを掴んで咥えてくれた。
舌が縦横無尽に動いてチンコを舐めつくし、我慢出来ずにまた射精しちゃった。
今度は姉ちゃんの口の中で。
「んぶっ！」一瞬咽たみたいだけどチンコは口から離さずにしっかりと受け止めてくれた。
しかも咥えたまま精子を飲むから、舌が刺激して射精が止まらない。
一回目より出たんじゃないかと思う。
「も～、口の中で精子が飛び跳ねて大変だったよ～」「ごめん、あまりにも気持ち良くて…」「そんなにお姉ちゃんのフェラチオ気持ち良かったの？」「うん」「そっか～、じゃあ今度はお姉ちゃんのお願い聞いてくれない？」「何？何でも聞くよ」「お姉ちゃんもアソコがジンジンして止まらないの、だから舐めて欲しいな～」「喜んで！」
俺は姉ちゃんを押し倒して股間に顔を埋めた。
パンツが役に立たないくらいにビショビショになってた。
「姉ちゃん、パンツからマン汁が染み出してるよ？すごくイヤラシイ」「言わないでぇ…恥ずかしい」「あ～、これが姉ちゃんの匂い…凄く良い匂いがする」「嗅いじゃ嫌ぁ～」「脱がすね？」「あんまり見ないでね？」「え～？大好きな姉ちゃんのマンコだもん、じっくり見るよ！」
パンツを脱がすとマン汁が糸を引いてた。
ニチャァって音が聞こえそうなほど。
「これが姉ちゃんのマンコ…奇麗…」「恥ずかしいよぉ…」「このマンコを舐められるなんて夢みたい」
俺は割れ目に沿ってそっと舌を這わせた。
「あんっ…ふぅぅん…そこ…あぁぁん！どうしよう…気持ち良いよぉ…」
何処を舐めてもどんどんマン汁が溢れてきて追いつかない。
しかも入り口がパクパクして物欲しそうにしてる。
指を入れてグチョグチョにかき回したら姉ちゃんの腰が跳ね上がった。
「あぁ！それ！凄い！イイ！もっとして～！」「ここ？ここが良いの？」「そこ～！イッちゃいそう！イクっ！イク！～っ！」
ビクンビクンと腰を跳ね上げたまま痙攣して姉ちゃんはイッた。
俺は構わずに舐め続けた。
「ダメダメダメ～！イッタばかりで敏感になってるから～！あぁ！また！」
立て続けに３回ほど姉ちゃんをイかせて、グッタリしたところで足を開かせてチンコを挿入した。
「ふぇっ？あぁん！チンチン入れちゃったのぉ？」「俺…姉ちゃんとセックスしたくて…」「そうだよね…好きな人とこんな事したら我慢出来ないよね？良いよ、最後までしてあげる」
姉ちゃんは優しく微笑んで許してくれた。
俺は必死になって腰を振った。
腰を打ち付けるたびにパチュンパチュンとイヤラシイ音が響いた。
どれくらいの時間腰を振り続けられたのか分からないけど、もう精子がせり上がって来て我慢の限界が近付いてきてる。
「姉ちゃん、もう出そう」「中で良いよ」「良いの？」「最後までしてあげるって言ったでしょ？お姉ちゃんの中に出しちゃいなさい」
思いっ切り腰を打ち付けた後、そのまま姉ちゃんの奥深くに射精した。
「凄い…あんなに出した後なのにまだこんなに沢山出るのね？お姉ちゃん妊娠しちゃうかも」「妊娠して！俺と姉ちゃんの子共産んで！」「ふふっ…そこまでお姉ちゃんの事好きだったのねぇ？気付かなくてごめんね？」
姉ちゃんは射精が終わるまで俺をしっかりと抱きしめてくれていた。
出しきって膣圧でチンコが押し出されると、姉ちゃんが口で奇麗にしてくれた。
「お父さんとお母さんには内緒だよ？」「うん、わかってる」「どうしたの？」「またエッチしてくれる？」「ん～、どうしよっかなぁ…」「ダメ？」「泣きそうな顔しないでよ、冗談だってば」「じゃあ、エッチしてくれるの？」「ちゃんとお父さんとお母さんの前では今まで通りにできるなら良いよ」
やっぱり姉ちゃんは優しくて最高です！
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