おませなマキゃん⑳＋６の続きです
本文に入る前に、読まれた方から、ご指摘を頂きました。ご指摘いただいた事を、考慮して話を続けさせていただきます
ユウコちゃんの部屋のベッドの中で、向き合った状態の二人・・「俺君、ユウコ・・そっちに行ってもいい？んしょんしょ」
俺「ユウコちゃん、最後の一枚、俺がぬがしてもいい？」ユウコちゃんが、少し腰を浮かせて「いぃょ・・なんか恥かしいね」
最後の一枚に指を掛け、腰から足首に向かって、ゆっくりと・・「きゃ！なんか、恥かしい・・けど、ユウコ、俺君に秘密基地と
初めて・・その・・しちゃった時、ユウコ・・思ったの、俺君が初めての人でよかった・・ユウコ、おっぱいやおへそとか・・その・・
おへその下の恥かしい丘に・・チュッ！されて、その・・ユウコのお父さんやお母さんとかサナエお姉ちゃん達って、
内緒でこんな恥ずかしい事をしていんだ・・」
俺「ユウコちゃん、恥かしい所、触ってもいい？」「うん、いぃょ・・ユウコも、オチンチン・・あっ！俺君のオチンチン、大きく為った
ままだね」
俺の指がユウコちゃんの恥かしい所を、弄り、ユウコちゃんの柔らかな手が、オチンチンに・・ゆっくりと手を動かすユウコちゃん
俺「ユウコちゃん、それ・・凄く気持ちいい、ユウコちゃんは？」「俺君、恥かしい事・・聞かないで、ユウコも・・気持ちいぃ」
ユウコちゃんに「ユウコちゃん、自分で触るのと、触られるの、どっちが気持ちいい？」「その・・俺君・・ユウコ、恥かしいぃ」
俺「ユウコちゃん、恥かしい所にオチンチン、挟んでもらっていい？」恥かしそうにゆっくりと足を開くユウコちゃん
「あっ！俺君のオチンチン、ユウコの恥かしい所に・・俺君の大きく為ったオチンチン・・ぴくぴく、してるぅ」
ユウコちゃんの背中に手を回しベッドの中で、密着した状態に、「あっ、ユウコの乳首に俺君の乳首が・・こりこりして・・
気持ちいぃ、俺君、ユウコに・・大人のチュッ！して・・ん、んっ」
俺「ユウコちゃん、恥かしい所、見ていい？」「いぃょ・・」ユウコちゃんに仰向けに為ってもら為に、布団を捲り・・ユウコちゃんの
乳首が天井を向いてます
ユウコチャンノの右の乳首を、舌でぺろっ！左の乳首をはむはむチュッ！おへそにチュッ！・・おへその下の恥かしい丘にも
チュッ！
ユウコちゃんの膝の内側に、手を掛け、ゆっくりと・・恥かしい所が徐々に、見えてきました
俺「ユウコちゃんの恥かしい所、ぬちゅ、ぬちゅ、で光ってるよ」「ユウコ・・恥かしい・・さっき、俺君が、その・・恥かしい所を
指で触ってたから」
俺「ユウコちゃん、その・・いい？」「いぃょ・・やさしく・・ゆっくり・・あっ！俺君の、大きく為ったオチンチン、ユウコの中に・・
ゆっくりと、この間より、痛くない・・」俺「ユウコちゃんの中って・・温かい、ユウコちゃん、少し動いてもいい？」「いぃょ・・
俺君、ゆっくりと、動いて・・ね」
仰向けのユウコちゃんに覆いかぶさって、俺「ユウコちゃん、重たくない？」「うん、重くないょ・・ゆっくり動いて・・ね」
二人の繋がった所から、ぬちゅ、ぬちゅ、とエッチな音が・・「俺君、ユウコ・・お腹の一番奥が、なんか変な感じ・・俺君の
オチンチン・・ぴくぴく動いて、こりこりした感じ・・ユウコ、恥かしいけど・・気持ちいぃ」
俺「ユウコちゃん、俺、もう・・我慢出来ない、中で・・いい？」「いぃょ・・俺君の・・俺君の赤ちゃんの素・・いっぱい、いっぱい
ユウコの中に・・」俺「ユウコちゃん、俺、出そう・・あっ！びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ・・」「俺君の赤ちゃんの素、ユウコの
お腹の一番奥に・・いっぱい、いっぱい、お腹の奥が・・あたたかい、ユウコ、変な感じだけど・・気持ちいぃ・・」
俺「ユウコちゃん、凄く気持ちよかった・・ゴメン、いっぱい、出ちゃった」「うん、いぃょ・・ユウコ、思った、俺君のオチンチンの
先っちょから、赤ちゃんの素が出そうに為った時、俺君の赤ちゃんの素とユウコの卵が出会ったら・・図書室の本の女の人
みたいに、おっぱいとお腹が大きく為ったら・・そしたら、お腹の一番奥が、変な感じに為って、でも・・凄く気持ちよく為った・・
ユウコ・・恥かしい」
俺「ユウコちゃん、離れようか・・」「うん・・布団、汚さないように、いっぱい出たから・・」 ベッドの上でお互いに背を向けて
無言のまま・・
俺「服、着ようか」「うん、着よっか・・」服を着た二人、お互いに見つめ合って・・チュッ！俺「ユウコちゃん・・気持ちよかったよ」
「うん、ユウコも・・気持ちよかったょ」
俺「ユウコちゃん、皆に内緒だよ・・じゃ」「うん、二人だけの内緒だね・・じゃ、また・・」
俺が帰った後、ユウコちゃんの心の中「誰かに言いたいんだけど・・内緒だもんね・・ユウコ・・もうちょっと、大きく為ったら
サナエお姉ちゃんに・・俺君とエッチしちゃった、って、言っちゃおっかな？」
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