友達の妹は調教済み


友達には小学6年生になる咲ちゃんという妹がいる。咲ちゃんはお兄ちゃんっ子で友達と一緒に遊んでいるといたも一緒についてくる。
最近おっぱい膨らんできたなーと思っていたある日、友達から咲ちゃんに生理が来たと聞かされ、続いてこう言われた。
友「咲とさ、セックスしないか?」
童貞だったが、その意味は知っていたので、即答して咲ちゃんとセックスすることになった。その日はすることはなかったが、うちの親が夜まで仕事で学校の授業が午前で終わる日に待ち合わせはうちの家。放課後ソワソワしながら待っていると、呼び鈴がなった。扉を開けると咲ちゃんが少し恥ずかしそうにして立っていた。
咲「お、おじゃましまーす」
咲ちゃんを自室に招き入れてとりあえずジュースを出す。
服装は水色のシャツとパンツが見えそうな丈のフリルのミニスカート、黒色のニーソックス、ちらりと見えたパンツは子供のものとは思えない光沢のある水色のものだった。

ジュースを飲み切ったあと、咲ちゃんが決意を決めたように背筋を伸ばして
咲「あの、えっと、セックス、する?」
私「えっ、うん、する」
咲「したこと、ある?」
私「ないよ」
咲「じゃあ、私が教えてあげる!」
私「咲ちゃんはしたことあるの?」
咲「うん!あるよ!」
私「誰と?」
咲「お兄ちゃん!」
私「いつ?」
咲「先々週の金曜日」
先々週金曜は友人が咲ちゃんとのセックスを持ちかけてきた日だ。
私「それは初めて?」
咲「ううん」
私「初めてはいつ?」
咲「うーんと、3年生の終わりくらいかな」
私「初めてってどんな感じだったの?」
咲「んーあんまし覚えてないけど、痛かったよ」

咲ちゃんが経験済みだったことや結構昔からやっていたことにショックを隠しきれなかったが、咲ちゃんはそんな私の驚きなどに興味がないのか慣れた手つきでズボンを脱がせて汗臭いと思われるペニスを咥えた。
そして、小学生とは思えないような上目遣いで根元まで咥えてわざとらしくジュルジュルと音を立ててフェラチオしてくれた。テクニックも凄いものでカリの裏を刮げるように舌を這わせてくれた。手技もすごくてフェラをしながら竿を擦り、反対の手で玉を転がす。しかも、射精が近づいてくると途端に動きを止めてニッコリと笑いながら
咲「出すのは咲の中でね!」
と言った。完全に男のことを理解しているようだった。

そして咲ちゃんが裸になると顔の上に跨ってきてこう言った。
咲「咲のおまんこ舐めて濡らして!」
咲ちゃんのまんこはパイパンで少し具がはみ出していたが色は綺麗だった。そして恐る恐る舐めると濃い雌の匂いが口内に広がった。中はすでに大洪水だったが、一生懸命舐め回した。しばらくすると咲ちゃんが腰を上げてそのまま私のペニスのところまでずれて行って手際良くペニスを胎内に飲み込んでいった。咲ちゃんの中はキツさはあったが経験者というだけあって奥深くまですんなりと入った。それからは咲ちゃんが騎乗位で腰を振って何度か寸止めされたのちに中に出した。そのまま続けて3回ほど連続して中に出した後、抜くと咲ちゃんの胎内に収まりきらなかった精液が溢れてきた。ティッシュである程度拭いた後はお掃除フェラもしてくれた。

お掃除フェラでも1度射精し、事後のシャワーを浴びるために風呂場でもう2回中に出した。

その日はそれで終わったがその後も何度も咲ちゃんと交わり続けた。気持ちいい反面妊娠が心配だったが、気持ち良さには負けて気にするのをやめてしまった。

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