おませなマキちゃん ⑳+5


前回:  おませなマキちゃん ⑳+4

おませなマキちゃん⑳+4の続きです

秘密基地の中で、裸に為った、俺とユウコちゃん・・

俺「ユウコちゃん・・初めての人・・俺でいいの?絶対に後悔しない?」「うん・・ユウコ・・初めての人・・俺君が・・いい・・
絶対に・・後悔しない・・!」

二人が着ていた服を広げて、地面に敷いて・・ユウコちゃんに仰向けに寝てもらいました、ユウコちゃんの大きなおっぱいが
上を向いてます
ユウコちゃんの唇に舌を絡めたチュッ!右のおっぱいの先っちょを舌でぺろっ!左のおっぱいの先っちょを、はむはむチュッ!
おへそにもチュッ!そして・・おへその下の方の恥かしい丘にもチュッ!「えっ?俺君・・そんな所にも・・チュッ!ユウコ・・
恥かしい・・」俺「ユウコちゃん・・恥かしい所・・見ても・・いい?」「うん・・ユウコ・・恥かしいけど・・いぃょ・・!」もじもじしながら
恥かしそうに股を開くユウコちゃん・・体全体がほんのりと赤く為ってます。

俺「ユウコちゃん・・ユウコちゃんの恥かしい所・・ぬちゅ、ぬちゅ、が、いっぱい出て・・光ってるょ・・!」「えっ?ユウコ・・
恥かしい・・」俺「さっき・・俺が触ってた恥かしい所から・・ぬちゅ、ぬちゅ、が出てきてるょ・・!」「だって・・俺君の指・・
ユウコの中で・・くにくに動いて・・凄く・・気持ち・・よかった・・ユウコ・・お腹の一番奥が・・その・熱く為ってたんたょ・・!」

俺「ユウコちゃん・・オチンチン・・握って・・」「俺君の・・オチンチン・・大きく・・為って・・その・・温かい・・」ユウコちゃんの
柔らかい手が、ゆっくりと動き出しました、俺「ユウコちゃん・・それ・・気持ち・・いい・・ユウコちゃん・・恥かしい所・・
また・・触るよ・・」ユウコちゃんの恥かしい所から、ぬちゅ、ぬちゅ、が、溢れてきてます「ん・・ぁ・・ぁ・・んんっ・・俺君・・
ユウコ・・また・・気持ちよく為ってきた・・」

俺「ユウコちゃん・・その・・いい?」「うん・・俺君・・ユウコ・・初めて・・だから・・優しく・・してね・・」ユウコちゃんの恥かしい所に
オチンチンの先っちょが・・俺「ユウコちゃん・・痛かったら・・痛いって・・言って・・ね!」

「ぬりゅ、ちゅっ、にゅるっ、ぬりゅ、ちゅっ、にゅるっ、ぐ・・くぐっ・・ぷちっ、ぴり・・」「俺君・・ユウコ・・ちょっと・・痛い・・」
俺「ユウコちゃん・・痛い?止める?」「ううん・・一瞬・・痛かった・・けど・・ユウコ・・我慢・・する・・」ユウコちゃんの目に
うっすらと・・涙が・・「俺君・・ユウコ・・痛いけど・・優しく・・ゆっくりと・・少しずつ・・あっ!・・俺君の・・大きな・・オチンチン・・
ユウコの・・中に・・少しずつ・・俺君の・・オチンチン・・ユウコの中に・・ゆっくりと・・ずりゅっと・・だんだん・・一番・・奥に・・
俺君の・・大きな・・オチンチン・・ユウコの中・・その・・温かい・・ずりゅっと・・中に・・ちょっと・・痛いけど・・なんか・・
気持ち・・いぃ・・!」秘密基地で一つに為った、俺とユウコちゃん・・動かずに・・お互いを、じっと、見詰め合ってます

「ユウコの中に・・俺君の・・大きく為った・・オチンチン・・ちょっと・・痛かったけど・・その・・なんか・・嬉しい・・!」
俺「ユウコちゃん・・痛かった?・・ゴメンネ・・俺も・・なんか・・嬉しいょ・・ユウコちゃんの中って・・なんか・・温かい・・!」

俺「ユウコちゃん・・ゆっくり・・体・・起こしてみて・・!」「えっ?俺君・・なに・・」ゆっくりと体を起こしたユウコちゃん・・
「えっ!さっき見ていた・・お兄さんとサナエお姉ちゃんと・・その・・同じ・・ユウコ・・は・・恥かしい・・きゃっ・・!」

上体を起こしたユウコちゃんに、静かに寝てもらい・・今度は俺がユウコちゃんに覆いかぶさりました!
ユウコちゃんの大きなおっぱいが、俺の体重で、むにゅっと、潰れました・・!
俺「ユウコちゃん・・俺・・重くない?重かったら言って・・」「うん!大丈夫・・だよ・・少し・・重いかな?あっ!今・・ユウコの・・
中で・・俺君の・・オチンチン・・ぴくぴく・・動いた!なんか・・変な・・感じ・・!」俺「ユウコちゃんの・・中・・うねうね・・動いて・・
なんか・・俺・・オチンチンが・・気持ち・・いぃ・・ユ・・ユウコちゃん・・少しずつ・・動いても・・いぃ?」「うん・・ゆっくり・・少しずつ・・
動いてね・・」

「ぬりゅ、ぬちゅ、ぬりゅ、ぬちゅ、ぬりゅ、ぬちゅ、ぬりゅ、ぬちゅ、」俺「ユウコちゃん・・ゆっくりって・・こんな感じ?」「うん・・
ユウコ・・気持ち・・いぃ・・俺君の・・オチンチン・・こりこり・・して・・気持ち・・いぃ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・なんかへんな・・感じ・・ん・・
んんっ・・んっ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・うっ・・ん・・んぁ・・なんか・・へんな・・感じ・・ユウコ・・ユウコに・・チュッ!して・・お願い・・
大人のチュッ!して・・」唇と唇が・・お互いに舌を絡めて・・俺のオチンチンは、ユウコちゃんの中に入ったまま・・

俺「ユウコちゃん・・あの・・少し・・早く・・動かしても・・いい?」「うん・・ん・・んんっ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・うっ・・んぁ・・ぁ・・ぁ・・ユウコ・・
気持ち・・いぃ・・へんな・・感じ・・いっぱい・・いっぱい・・ユウコの・・お父さんとお母さん・・サナエお姉ちゃんも・・へんな・・
感じ・・ユウコ・・お腹の・・一番・・奥が・・あ・・熱く・・為って・・きた・・!」俺「ユウコちゃん・・もっと・・早く・・動いて・・いい?」

「ぬりゅ、ちゅっ、ずりゅ、ぬりゅ、ちゅっ、ずりゅ、ぬりゅ、ちゅっ、ずりゅ、ぬりゅちゆっずりゅ、ぬりゅちゅっずりゅ、ぬりゅちゅっ
ずりゅ、ぬりゅちゅっずりゅ、ぬりゅちゅっずりゅ、ぬりゅちゅっずりゅ・・」二人の繋がった所からエッチな音がしてます・・
俺「ユウコちゃん・・ユウコちゃん・・気持ちいいの?」「んぁ・・ぁ・・ぁ・・ん・・んんっ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ユウコ・・ユウコ・・へんな・・
感じ・・俺君の・・おちんちん・・ぁ・ぁ・ユウコの・・中で・・ぴくぴく・・動いて・・こりこり・・した・・ぁ・ぁ・ぁ・・!」俺「ユウコちゃん・・
俺の・・オチンチン・・ユウコちゃんの中・・うねうね・・うねうね、して・・ユウコちゃん・・俺・・もう・・我慢・・出来ない・・いい?・・
ユウコちゃんの・・中に・・赤ちゃんの素・・いっぱい・・出そう・・」「いぃょ・・俺君・・んぁ・ぁ・ぁ・んぁ・ん・んぁ・ユ・ユウコの中に・・
赤ちゃんの素・・俺君の・・赤ちゃんの素・・いっばい・・いっぱい・・出しても・・いぃょ・・」俺「ユウコちゃん・・俺・・俺・・もう・・
我慢・・出来ない・・あっ!」「びゅっびゅつびゅっびゅっ・・!」「あっ!俺君の・・ぷぅっと膨れた・・オチンチンの先っちょから・・
赤ちゃんの素・・俺君の・・赤ちゃんの素・・ユウコの・・中の・・一番・・奥に・・いっぱい・・いっぱい・・出た・・ユウコのお母さんや
メグミちゃんのお母さん、マキちゃんのお母さん、サナエお姉ちゃんのお母さん、サナエお姉ちゃん・・も・・お父さんとか・・
お兄さんから・・赤ちゃんの素・・いっぱい、いっぱい、もらって・・卵と出会って・・恥かしいけど・・家とか秘密基地とか他で・・
こんな・・気持ちいい事・・内緒で・・していたんだ・・」

俺「ユウコちゃん・・痛く・・なかった?ゴメン・・ユウコちゃんの中・・気持ちよく為って・・俺・・その・・赤ちゃんの素・・いっぱい・・
ユウコちゃんの中に・・出しちゃった・・ユウコちゃん・・大丈夫?」「うん・・大丈夫・・ユウコ・・最初は・・少し・・痛かったけど・・
俺君が・・優しく・・ゆっくり・・動いてくれて・・その・・気持ちよく・・為って・・ユウコの・・お腹の・・一番・・奥が・・熱く為ってきて・・
その時・・俺君が・・赤ちゃんの素・・ユウコの中に・・いっぱい・・いっぱい・・ユウコ・・恥かしかった・・けど・・嬉しかった・・
俺君が・・ユウコの初めて・・もらって・・くれて・・俺君の・・赤ちゃんの素・・いっぱい・・もらって・・なんか・・嬉しい・・!」

俺「ユウコちゃん、離れてもいい?えっと・・ティッシュ持ってる?離れた時・・赤ちゃんの素・・出てきて・・服・・汚れるから・・
汚れないように・・拭かなきゃ・・」「ちゅぽん・・」「ユウコの恥かしい所から・・俺君の・・赤ちゃんの素・・出てきた・・あっ・・
ちょっと・・血が・・付いてる・・あっ・・また・・どくどく・・出てきた・・凄い・・!」俺「気持ちよかった・・あっ!オチンチンの・・
先っちょに・・ユウコちゃんの・・血が・・ちょっと・・付いている・・」

俺「ユウコちゃん、服、着ようか・・服、汚れてない?」「うん、大丈夫・・汚れてなかったよ、あっ!俺君・・また・・ユウコの・・
おっぱい・・見てる・・本当にエッチなんだから・・もう・・!」俺「ユウコちゃん・・その状態で・・チュッ!していい?」「えっ!
この状態って・・ユウコ・・ショーツとブラしか・・」「チュッ!」「もう・・俺君たら・・でも・・ユウコ・・嬉しい・・な!」

服を着た二人・・秘密基地から出る時に、周りを見渡して、俺「誰も覗いてなかったよね」「うん、誰も居ないね・・あっ・・
そうか・・お兄ちゃんとサナエお姉ちゃんの・・エッチ覗いてから・・だもんね・・ユウコもエッチな女の子だけど・・俺君も・・
エッチだね・・ユウコ・・今日の事・・絶対に後悔しない・・俺君が、ユウコの・・初めての人だから!俺君は?」俺「俺も
絶対に後悔しない・・ユウコちゃんの・・初めて・・もらったから!家に帰ろっか」「うん、帰ろう!」歩き出す二人・・

俺の心の中「メグミちゃんとユウコちゃん・・二人の女の子の初めてを・・もらった・・その・・両方とも、気持ちよかった!」

ユウコちゃんの心の中「俺君とメグミちゃん・・肝試しの時、一緒で羨ましかった・・けど・・メグミちゃん・・ゴメンネ・・ユウコ・・
初めてを・・その・・俺君に・・あげちゃった!」

仲良く並んで家に帰る二人・・終わりかけの夏のエッチな思い出に・・さて、如何に為るのやら・・

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