おませなマキちゃん ⑳+2


前回:  おませなマキちゃん ⑳+1

おませなマキちゃん⑳+1の続きです

長いようで短かった、夏休みも終わり、二学期が始まりました

始業式も終わり、自分の教室に戻り・・下校時に「雨が降るから、早く家に帰るように・・」と担任の先生が・・

俺「朝来る時は、晴れていたのに・・帰りは雨が・・嫌だな・・」「ポツン、ポツン、ザー」と、いきなり雨が落ちてきました

俺「うわ、まいった、傘持ってないし・・雨宿りするか・・」何時も買い食いしている「大判焼き屋」の軒先に・・雨が強く為って
きました。

暫くすると「いやー、きゃー、雨、いきなり、ひどい・・もぅ」と、軒先に飛び込んできたのは、メグミちゃんとユウコちゃん

二人とも、ずぶ濡れ状態・・!「もぅ・・びどい・・ずぶ濡れ~」とメグミちゃん、ユウコちゃん「朝、降るって言ってなかったのに・・
あっ・・俺君・・も・・ずぶ濡れだ~」俺「雨、強くなってきた・・」「「ほんと・・いきなり・・だもんね・・」とメグミちゃん

二人を見ると、雨に濡れて、スケスケな状態・・可愛いおっぱいのメグミちゃんは、スポーツブラ!それに対して、大きい
おっぱいのユウコちゃんは・・ちょっと大人っぽいボーダー柄のブラ!

「あ~俺君・・何処見てるの・・エッチ・・なんだから!」と二人、俺「見てないよ~」心の中で「メグミちゃん・・いいのかな・・?
此の間・・唇にチュッ!して、おっばいにチュッ!して、おへそにチュッ!して、おへその横の手術跡にチュッ!して
おへその下の恥ずかしい丘にもチュッ!して・・メグミちゃんの初めて・・貰って・・二人で・・気持ちよく為って・・メグミちゃんの
お腹の奥に・・赤ちゃんの素・・いっぱい・・出しちゃって・・ユウコちゃん、それ知ったら・・」

「俺君・・エッチぽぃ顔してる・・」とユウコちゃん、メグミちゃん「本当だ~俺君・・なに考えてるの・・いゃだ~・・」

雨の降りがさっきより、強く為ってきました・・俺「思いきって、走って帰るか・・二人とも如何する?」「走って帰ろうか」と
メグミちゃん、「うん・・そうだね・・走ろっか」とユウコちゃん

「いち、に、の、さん!」で大判焼き屋の軒先から飛び出す三人・・ユウコちゃんを見ると、小学四年のわりに、大きな
おっぱいが、揺れてます!

雨宿りした場所から、家が一番近かったのは、ユウコちゃん「じゃバイバイ、おっさっき~!」二番目は、メグミちゃん
「俺君・・バイバァイ・・ハ、ハックチュン・・!」なんか、可愛いクシャミが・・最後は俺が家に着きました

雨宿りから数日後、「メグミちゃんの家に、お醤油、帰してきて、それと、此れお礼です!と云ってね・・」とお使いを
頼まれた俺、メグミちゃんの家のチャイムを押そうと・・紙が貼ってあります「チャイムの調子が良くないのでノックして
下さい!」と・・「コンコン!」「はぁ~い、あら!俺君、なに?」とメグミちゃんのお母さん、俺「借りてた、醤油と此れ
お礼です・・」「あらっ、ありがとうって伝えてね!あっ!俺君、お母さんに伝言頼んでいいかな?ちょっと待ってて・・」

メグミちゃんのお母さん、メグミちゃんがそのまま大きく為ったって感じです・・「此れ、お母さんに渡してね・・今度の
母親カラオケの集いの日が書いてあるから・・」「ケホケホ・・う~」「メグミ~寝てなさい、まったく・・ずぶ濡れで帰って
きて・・風邪ひいたでしょ!」心の中で俺「メグミちゃんのお母さん・・ゴメンナサイ・・此の前の夜・・メグミちゃんと二人で・・
メグミちゃんの部屋で・・その・・裸に為って・・その・・二人とも・・気持ちよく為って・・メグミちゃんの・・お腹の中に・・
俺、赤ちゃんの素・・いっぱい・・出しちゃった・・!」

水枕を左手に抱えたメグミちゃん・・パジャマ姿(此の間の夜と同じ!)で、居間から出てきて右手で、バイバイ・・

ずぶ濡れに為って風邪をひいたメグミちゃん・・よりも、ずぶ濡れでボーダー柄のブラが透けて見えていたユウコちゃんの
おっぱい・・小学四年のわりには、大きい!気になります・・

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