おませなマキちゃん ⑯


前回:  おませなマキちゃん ⑮

おませなマキちゃん⑮の続きです

秘密基地で、メグミちゃんの初めてを・・

夜、家の風呂に入っていた時・・「メグミちゃん、可愛かった・・ちょっと痛かったって、言ってたけど・・大丈夫かな?
なんか・・柔らかくて・・暖かくて・・マキちゃんと・・比べると・・おっぱい・・膨らんでて・・ぬちゅ、ぬちゅ・・が・・でも・・
オチンチン・・急に・・小さく・・為って・・マキちゃんとの・・時は・・出てしまったけど・・はぁ!」

考えても、出るのは「ため息!」だけ・・

秘密基地で、メグミちゃんと内緒の事から、数日が過ぎました。「♪ピンポーン、ピンポーン」俺「はい?どちらさん
ですか?」元気な声で「回覧板で~す!」玄関の外に、メグミちゃん!の姿が・・

「はい!回覧板です・・」俺「あっ、どうも・・ありがとう・・」恥ずかしさと、後ろめたさと、で、メグミちゃんの顔を真っ直ぐに
見れません。

回覧板を挟んだボードに、小さな封筒が挟んでありました・・メグミちゃん、小さな声で「読んで・・じゃ」メグミちゃんの
後ろで、ユウコちゃんが「メグミちゃん、早く、行こうょ、バス来るょ」「ユウコちゃん、ゴメン!直ぐ行く~・・」

メグミちゃんからの手紙に
「俺君へ・・メグミ・・此の前・・秘密基地で・・恥ずかしかったけど・・嬉しかった・・ずっと・・ずっと・・おへその横の・・
手術の跡を・・気にしていて・・その・・俺君・・其処に・・チュッ・・して・・くれて・・本当に・・嬉しかった・・!それと・・
マキちゃんの事だけど・・誕生会の時・・マキちゃんが、お引越しするの・・って・・寂しそうだったんで・・可愛くなって・・
ギュっ・・して・・たら・・マキちゃんが・・メグミの・・おっぱい・・触ってきだして・・気が付いたら・・マキちゃんの指が・・
メグミの・・その・・下着の・・おへその方から・・恥ずかしい所・・ぬちゅ、ぬちゅ・・しだして・・マキちゃんが・・マキの・・
オマタも・・触って・・って・・メグミ・・マキちゃんの・・足の付け根から・・指・・入れて・・マキちゃんの・・オマタが・・
ぬちゅ、ぬちゅ・・しだして・・その・・二人で気持ち・・よく為って・・メグミとマキちゃん・・裸に・・為って・・その・・
チュッ!してから・・二人でおっぱい・・触りやっこして・・先っちょに・・チュッ・・して・・恥ずかしい所・・二人で・・
その・・指で・・触りやっこ・・メグミの恥ずかしい所・・マキちゃんの指先・・光ってた・・マキちゃんのオマタ・・
ぬちゅ、ぬちゅしだして・・メグミの・・指先も・・光って・・その・・二人で・・気持ちよく・・為って・・マキちゃん言ってた・・
マキのおっばい・・メグミちゃんみたいに・・大きく為るのかな?・・大きく為りたいな・・」って・・

秘密基地で、メグミちゃんの口から漏れたのは、此の事だった・・!

「でも・・メグミ・・マキちゃんより・・俺君の方が・・いいな・・口とか・・おっぱいの先っちょとか・・おへそとか・・
おへその横の・・俺君・・メグミを・・ちゃんと・・真っ直ぐ・・見てくれて・・その・・オチンチンの・・先っちょが・・
ちょっと・・痛かった・・けど・・ね・・メグミ・・なんか・・嬉しかったょ・・恥ずかしかった・・けど・・メグミ・・初めて・・
でした・・きゃ・・恥ずかしい!」と・・

俺「はぁ・・女の子って・・これって・・もしかして・・ラブレターかな?」

「今度、町内会で、肝試し在るって・・メグミ・・俺君と・・一緒・・したいな・・」

回覧板に「子供会、肝試し!」の文字が・・夏休みの残りも僅か・・俺とメグミちゃん・・何処まで行くのやら・・

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