おませなマキちゃん⑫の続きです
メグミちゃんの右のおっぱいの先っちょに「チュッ！」体をずらして、左のおっぱいの先っちょにも「チュッ！」
「俺君・・メグミ・・その・・おっぱい・・先っちょ・・が・・気持ちいい・・自分で・・右・・触るよりも・・何倍も・・左も・・」
メグミちゃんのおっぱいの先っちょが「ぴょこっ！」と出てきました、俺「メグミちゃん、おっぱいの先っちょが、
こりこりして、気持ちいいの？」「んん・・メグミ・・右を・・自分で・・左手で・・右手は・・恥ずかしい所を・・
マ・・マキちゃん・・が・・メグミの・・おっぱい・・触った時よりも・・何倍も・・気持ちいい・・マ・・マキちゃん・・
おませ・・あの・・メグミの・・誕生会の・・時・・おっぱいの・・先っちょ・・唇で・・挟んで・・マキちゃん・・の・・
右手・・メグミ・・恥ずかしい所・・触ってきて・・その・・マキちゃんに・・メグミ・・全部・・脱がされて・・恥ずかしい所・・
触りやっこして・・見せやっこして・・その時よりも・・凄く・・気持ちいい・・恥ずかしくて・・メグミ・・これ以上・・
言えない・・」
俺「メグミちゃん、俺も、おっぱいの先っちょ・・唇で・・いい？」「メグミ・・俺君にも・・唇で・・挟んで・・欲しぃ」
メグミちゃんの、右のおっぱいの先っちょをを、唇で「はむはむ！」下から見上げたメグミちゃんの顔は
真っ赤なまま・・顔を下に降ろして、おへそに「チュッ！」そして・・おへその横の手術の跡にも「チュッ！」
「俺君・・メグミ・・おへその横の所にも・・チュッ・・恥ずかしい・・けど・・あの・・嬉しい・・！」
「メグミちゃん・・恥ずかしい所に・・オチンチン・・挟んで貰っていい？」「俺君・・の・・オチンチン・・
いいょ・・メグミの・・恥ずかしい所に・・」
遂に、オチンチンがメグミちゃんの恥ずかしい所に！マキちゃんとメグミちゃん・・誕生会で、何が起こっていたのか？
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