アレキサンドリアの奴隷市場・7


前回:  アレキサンドリアの奴隷市場・6

いよいよ美少年2人がカリフの寝室に呼ばれます。

全裸で後ろ手に縛られ、豹の毛皮をまとった黒人に後ろから小突かれながら可愛い2人は並んで立ちます。

カリフは何枚も重ねた絨毯や敷き皮に体をもたれて、2人を眺めた。

2人とも理想的な白人の金髪、青い目のバラ色の頬の可愛い美少年です。

2人は12才、健康でしなやかな肢体はピチピチし、下腹部にはかなり大きなおチンチンが半分勃起しています。

カリフは少し迷いましたが、やや小柄な少年を指さしました。

残る少年は黒人が回れ右して連れ帰ります。

カリフは声を掛けて引き止めます。

今日はこの子だが、こちらの少年にも残って一部始終を見せてやろう。

カリフは起き上がり選んだ美少年を抱き寄せました。

ピチピチ、つるつるの若い肌、薄く男の子の柔らかい肉の匂いがします。

後ろ手に縛られ、怯える美少年をあぐらの上に抱き寄せ、髪の毛を撫で、体中を触ります。

そしてゆっくり美少年の口を吸い、舌をキツく吸い出して激しいキスをしていきます。

片手で美少年のお腹から無毛の下腹部に移り、硬いおチンチンを握りしめます。

この年頃の少年にしてはかなり大きい、しかも赤い亀頭が完全に剥き出て薄く透明な液体が滲んでいます。

抱き寄せた美少年の肌からは甘いバラの香りがし、少し高めの体温は少年の気分の高まりを感じさせます。

甘い長いキスを一度止めて、カリフは美少年の硬いおチンチンをしゃぶります。

バキュームのように強く吸い込み、舌で絡めると早くも少年はうめいておチンチンをピクピクさせて、初めての射精をします。

思ったより濃い、カリフは美少年の精液を残らず吸い出して、尿道に残る1滴もしごいて飲み込みます。

そしてゆっくり体をずらし、美少年の顔をカリフの下腹部にもっていきます。

胸から下腹部まで真っ黒な剛毛のカリフの男根はダラリと垂れています。

美少年の口にその男根を押し込み、しゃぶらせます。

可哀想に美少年は後ろ手に縛られていて上半身は支えがありません。

カリフは美少年の金髪を掴み、美少年が大きくあけた口に、それでも3分の1しか入らない巨根を舐めさせます。

金髪を上下に動かして美少年の口を性器にして、だんだんと硬く勃起してきた巨根で美少年の喉を突きます。

むせて吐きそうになり、唾液と涙でベトベトの美少年の顔を激しく上下するカリフ。

巨根はそびえて反り返り、赤紫色のカチカチの凶器になっています。

しかし、縛られた美少年は巨根を最後までいかせられませんでした。

カリフは苛立ち、美少年をそのままうつぶせにし、いきなりお尻を開いて濡れた半立ちの巨根を肛門にあてがい、一気に貫きます。

かん高い悲鳴とともに美少年はもがき、巨根から逃れようと暴れます。

黒人の男たちが美少年を押さえ付けて、カリフは膝立ちになり、本格的に肛門を犯しにかかります。

そしてとうとう巨根は無理やりに美少年の肛門に根元まで嵌まりました。

可愛い美少年は女にされてしまったのです。

カリフは気持ち良さにうっとりします。

若い、美しい白人の少年を生で思い切り犯す楽しみはたまりません。

しかも声変わり前の美少年はまるで女の子のような肌に可愛い声で泣き叫びます。

しかし何と言っても最高なのは美少年のお尻の締まりです。

キツく、狭く、しかし中は柔らかくカリフの巨根をネチネチと絡み付いてしごくようなうごめきをします。

目いっぱい広げられた美少年の肛門は裂ける寸前でカリフの巨根の責めに耐えています。

もう一人の美少年は後ろ手に縛られて間近にこの一部始終を見せられます。

やがて美少年のお尻をゆっくり責めるカリフは横にもう一人の美少年を呼び、そのおチンチンを口に含みます。

しかも前に回した手で犯している美少年のおチンチンを握りしめ、しごきます。

お尻を切り裂かれるような痛みに美少年はうめき、激しく首を振り、身をよじります。

カリフは横の美少年のおチンチンを舐め、しゃぶりながら激しく肛門を突きまくります。

やがて絶頂が来て、カリフの巨根は跳ね上がり、何度も踊るように大量の精液を流し込みました。

同時に横の美少年のおチンチンから真っ白な初めての精通の精液を絞り取り、一滴残らず飲み込みます。

カリフは合図して可愛い美少年2人を下がらせます。

そして次には全裸の美少女が縛られて来ます。

数日前に陥落させたクロアチアの王国の貴族の娘です。

やはり真っ白な体に金髪でまだ胸は丸く膨らんできたばかりの処女娘です。

今日のカリフはこの処女娘を貫通して処女を奪い、妊娠させるのが目的でした。

やがて処女娘はカリフの前に立たされます。

いよいよ美少女の処女貫通が始まります。

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