ヒロの体験談 第3話 始めてだらけ


ツバサ19

あの狂ったセックスパーティーから数ヶ月、歳も1つ上がった夏休み。
マサとは別れて今はフリーな私はカメ宅でセックスをしようとしてる。
その相手はカメとカメの息子のツバサ19の大学生で童貞。
なぜ息子とセックスするかと言うと、マサと別れてもカメ夫婦との交流は続けていて、カメのオチンチンとシズカのクンニに私は夢中なっていたみたいに。
事を終わらせて息子の話しが出てきて、童貞の奥手でムッツリだから何とかお願い出来ない?と頼まれた。
単に息子とセックスしてあげて欲しいと、そう言われてもじゃぁセックスしましょうとはならないと思ってた。
その何日か後にシズカからメールで息子が是非筆下ろしして欲しいとお願いされて、私はカメ宅に居る
ツバサ「 君が母が言っていたヒロちゃん?本当に良いの?」
興味津々で制服姿の私を見て舐めるように見る。
ヒロ「 私は良いですよ、ツバサくんは嫌ですか?」とわざとらしく聞く。
目を大きく開け、是非お願いしまふと隔絶悪く言った。
カメ「 ヒロちゃん、筆下ろしお願い」
とカメに念を押されシャワーをお互い浴び、部屋でお互い裸になった。
ツバサのオチンチンは勃起状態です今にも先から何かが出そうなぐらいビクビクしていた。
私はリードするように、優しくオチンチンを手で触った。
ツバサ「 あっ?!」
痛い?と聞くと気持ちいいと答えた。
ツバサのオチンチンはそれほど大きくはなく好みのサイズだった。
オチンチンの先からヌルヌルした液が出始めフェラチオランをしてあげた。
ツバサ「 あぁぁ〜ぁ」
腰をスッと引き始めてのフェラチオランに身体が反応したみたい。
私は容赦無く上下に動き根元からカリまで唇と舌でオチンチンを攻めた。
ツバサ「 だめぇ、そんなに」
射精するならセックスでと思いフェラチオランを辞めて。
ヒロ「 じぁ、入れちゃう?」
と聞くと、お願いしますと頭を下げた。
ゴムを付け、私は正常位で脚を開き、解る?と聞いた。
ツバサ「 えっと、あれ?」
ここだよと、手を私のオマンコに誘うと。
思ったより下なんだと言って、腰を近づけてオチンチンを入れてきた。
あぁぁ、入って来たよ!とすこしわざとらしく言ってあげた。
ツバサ「 全部入った」
膣の奥に当たる事はなかったけどしっかり挿入された。
ヒロ「 抜けないように好きに動いていいよ」
それを聞くと、一気に動き出した。
え?と思ったけど始めてだしと思い、気持ちいいよ、とか、もっと動いてとか言ってみた、もちろん、ああんとかはぁはぁとか言ってあげて興奮させてあげた。
父親と違い早漏で
ツバサ「 あぁ出る」
はやっ?と思ったけどそのまま射精したみたい。
オチンチンを抜きゴムに精子が溜まっていた。
ヒロ「 どうだった?」
ツバサ「 気持ち良すぎて俺早かった?」
はじめてはこんなもんだよと慰めてあげオチンチンをティッシュで拭いてあげた。

その後何気ない会話をしてツバサが騎乗位をしたみたいと言ってきた。
私も満足出来てなく、良いよと言い再びゴムを付け今度は私が上になり彼のことオチンチンをオマンコに入れた。
ヒロ「 ほら、オチンチン入っていくの見える?」
鼻の下をのばしてツバサが、すごい飲み込まれるよ。
言葉責めしてそれに反応する彼が面白く、いやらしい言葉を言いながら童貞上がりのオチンチンを味わった。
ヒロ「 はぁはぁ、高校生に騎乗位で犯される大学って変態だよ?」
困ったような気持ち良さそうな顔をしながら
ツバサ「 あぁ、これは気持ち良すぎ、あぁもう出る」
良いよと言ってスパートで腰を上下に早く動かしてあげるとビクビクと彼が痙攣し射精した。
?あれ、何時もと違う感じ、アソコの中が熱く感じる、もしかして?
ツバサ「 あぁ。でちゃった」
私はゆっくりオチンチンを抜きツバサが
ツバサ「 ああ?破けて中から精子が?」
私はオマンコに指を入れ、中出しだっ事を確認する。
普通の人は焦るのかなぁ?
でも私は仕方ないなぁと思い大丈夫だよと言ってあげた。
私はシャワー浴びるねと部屋を出ようとするとカメがドアの外に立ってて。
カメ「 ヒロちゃん、俺も」と
息子が寝てるベットに私を押し倒し生で挿入して来た。
ヒロ「 ちょっとカメさん?あぁん」
私のアソコは精子でヌルヌルですんなりカメのオチンチンを受け入れた。
ツバサ「 親父?妊娠するよ?」
カメ「 違う精子入れて殺すんだよ!」
と、意味不明な事を言って私を犯しだした。
童貞との中途半端なセックスの後で激しく突かれ私も淫乱になってしまい。
ヒロ「 ぁあぁん!だめぇぇ、はぁはぁ」
全身に痺れるような感覚で一瞬でイッテ閉まった。
ヒロ「 もぅだめぇぇ!イク!イック!」
と、息を呑み身体を震えさせた。
カメも興奮し過ぎて
カメ「 ツバサ、これが女が気持ち良くてイク瞬間だ」
イッテしまった私は身体をカメに遊ばれ更に腰を振られてしまい。
身体は逃げようとするけど、カメが身体を固定して流してくれず、イキ続ける事になり。
ヒロ「 あぁ!!!いっいっ!!うぅっう」
と変な声を出したと思う。
カメ「 あぁ、もっともっと気持ちよくなれ!」
私の身体の中からどんどん暑くなる何かが込み上げてきて。
始めて。
シャーーーー
ツバサ「 え?何?おしっこ?」
私は潮を噴いたのです。
カメ「 おお?潮噴いてる!気持ちいいのか?良いんだろう?」
私は膣痙攣し、身体には今までに無い快楽が身も心も支配した感じで。
ヒロ「 あぁぁ!もっともっと!」とおねだりしてしまった。
カメ「 お前もチンポしゃぶって貰え!」
ツバサがオチンチンを口に持って来たので、夢中でしゃぶってあげた。
2人「 あぁ!気持ちいい」と腰を2人が振る、私は喘ぎ、舐め、おしっこ漏らす。
カメ「 あぁ、イク!行くぞ!」
イキすぎて私はされるがまま、カメの精子を受け止める事になった。
ヒロ「 あぁぁぁ!出てる!暑いの出てる!」
カメ「 あはぁはぁ、気持ち良すぎ。」
カメは中で出したのに余韻を楽しむようにゆっくりピストン運動を繰り返し膣内を精子で満たした。
ヒロ「 はぁはぁ、ばか!中で出すとか、さっさと抜いてよぉ」
オチンチンが抜かれ
ツバサ「 うわぁ、スゲェ精子出てきた」
カメ「 ごめん、抑えられなかった」
私のアソコはぐちゃぐちゃで身体もイキすぎてしばらく動けず、それでもカメはフェラチオランを私に要請するかのように口にオチンチンを押し付けてきた。
色んな味がした記憶だけが今も記憶に残ってる。
その後、妊娠はして無く一安心だったけどそれ以降こな2人とセックスする時はゴムを付けなくなった。

次は更に絶頂

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