アレキサンドリアの奴隷市場・3


全裸で檻の天井の穴から吊り降ろされた美少年は固く目隠しされています。
自分を犯すものが恐ろしい半獣人のメスと知ったらいくら媚薬で硬くなったおチンチンでも萎えないとは限らないので、厳重に目隠しされています。

吊り下げられて、バタバタする両足をメスたちは抱え、美少年は担がれて檻の中央の敷き皮の山に上向きに押さえ込まれます。

小麦色の健康な美少年の下腹部からは硬く反り返ったおチンチンが真上に勃起しています。

吊り降ろされる前に美少年のおチンチンには尿道から恐ろしくきつい媚薬と充血促進剤が勃起棒として捻り込まれています。

今その棒が溶けて、ジンジンとおチンチンは充血し、硬く硬くなっていきます。

半獣人のメスたちは争っておチンチンを掴み、しごき、早くも一匹が美少年の下腹部に跨がります。

真っ赤に腫れ上がりトロトロに濡れてパックリ開いた女陰に美少年のおチンチンをあてがい、一気に腰を降ろします。

プチプチと愛液が跳ね、美少年の硬いおチンチンは根元まで嵌まりました。

押さえ付けられた美少年は自分のおチンチンがなにか柔らかくネチネチして熱い粘膜に包まれたのが判りました。

その熱い濡れた粘膜は美少年の硬いおチンチンをしごき、絡み付いて味わうように動きます。

半獣人のメスは叫び声をあげ、激しく腰を振り、何度も何度も絶頂感を味わい、イキ、美少年のおチンチンをギュウギュウと絞ります。

そして激しい早さで美少年を追い詰め、射精させてしまいます。

大量の精液が注がれ、溢れて美少年の下腹部から敷き皮へ流れ落ちます。

美少年の両手、両足を押さえている半獣人のメスたちはその手足を舐め、周りのメスたちも美少年の体中を舐め、いじります。

すぐに別のメスが交代して下腹部に跨がりました。

完全に勃起して硬いままのおチンチンを握り、自分の女陰にあてがい、嵌めていきます。

半分嵌めた時、メスは気持ち良さそうにため息をつき、久しぶりのおチンチンの感触を楽しみます。

そして激しい抽送、数回大きく動いては休んでイク気分を味わい、呼吸を整えてまた激しく抽送します。

このメスの女陰は中がかなり柔らかく、絡み付きがいやらしく強いので美少年は早く射精しました。

こうして次々と輪姦されます。

10匹以上のメスたちに1匹に2~3回は射精しています。

やがて朝になりました。

檻の中は汗と油と精液の匂いが立ち込め、メスたちも満足してほとんどが眠り始めました。

まだ足りない数匹が美少年の赤く腫れたおチンチンを握りしめ、しゃぶり、自分の女陰に嵌めています。

そこに別の新しい檻が前後に横付けされ、メスたちは追い払われ、
恐ろしい半獣人のオスたちが入ってきました。

オスたちは美少年のお尻が大好きです。

ぐったりとした美少年の裸の体は恐ろしいオスたちによって無残な輪姦にあい、大切なお尻を犯さて女にされてしまいます。

いよいよ美少年が初めての女にされる瞬間になります。

敷き皮にうつぶせにされて押さえ込まれた美少年に一匹のオスが背後から襲いかかります。

それは、

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  アレキサンドリアの奴隷市場・4

同じジャンルの体験談

トップページに戻る