おませなマキちゃん ⑤


前回:  おませなマキちゃん ④

おませな町ちゃん④の続きです

おませなマキちゃんにつられて、少し大胆になってしまった俺、マキの秘密基地で二人とも全裸でひっついた状態に・・

背の低いマキちゃんが、オマタに俺のオチンチンを挟んだまま、爪先立ちで顔を近づけてきました(此の時オチンチンが
凄く気持ちよかった) マキちゃんとチューするためには、屈まなくては・・マキちゃんのオマタからオチンチンを抜く時に
オチンチンの先っちょがマキちゃんの「少しぷっくりした所」に触りました!マキちゃんが一瞬「びくっ」と反応してました

「マキちゃん、痛かった?ごめんね!」少し顔が真っ赤になっていたマキちゃん「違うの・・マキ・・ちょっと・・変な感じに・・
俺君の・・オチンチンの・・が・・マキの・・」下側から見上げる様に覗き込んでいる、マキちゃんの表情が可愛かった!
「じゃマキちゃん、チューするょ」俺も顔を近づけました、いよいよ、マキちゃんと「初チュー」する時がきました・・が
此の時、やってしまった・・目を瞑って顔を近づけてきたマキちゃんの鼻とうっかり目を瞑ってしまった俺の鼻が接触して
しまった・・「きょとん」として目を開いてしまったマキちゃんの表情「えっ、なんで?」と云う顔をしてました

「マキちゃん、ごめん、鼻痛かった?」「うぅん、マキびっくりしちゃった!」「じゃチューするからもう一度、目を瞑って!」
初チューする前に「二人の鼻と鼻がチュー」なんて洒落にもならなかった・・
マキちゃんの唇に俺の唇が・・「チュッ!」初チューに成功しました!「マキ、俺君とチューしちゃったぁ!」「俺、マキちゃんと
チューしちゃった!」顔を見合わしていた二人・・マキちゃんが、再チューのおねだりをしてきました・・「チュッ!」二回目で
した・・顔を離したら、又、チューのおねだり・・今度はマキちゃんの唇を、俺の唇で挟みこんでのチュー・・
「マキのお父さんとお母さんも裸でチューしたりするのかな?」「うーん、わからないょ・・マキちゃん、今度見たら教えて!」
「うん!」なんとなく間を繋いだ会話・・マキちゃんのおっぱいにも「チュッ!」・・「俺君がマキのおっぱいにチューしたぁ・・
マキのおっぱいのほくろにチューしたぁ!」マキちゃんのおへそにも「チュッ!」これにはマキちゃん目が点になってました

「俺君・・オチンチン・・大きいままだね・・マキ、又、触っていぃ?」「マキちゃん、触るんでなく・・又、オマタで挟んでもいい?」
「うぅん・・マキ、オチンチン・・又、触りたくなってきた・・マキのオマタ触ってもいぃからぁ!」マキちゃんの右手が言葉が
終わるまえに俺のオチンチンに・・「俺君のオチンチン・・大きくてあたたかぃ・・」「マキちゃん、オマタさわっていい?」
マキちゃんが無言で足を開いたのでオマタに手が入りました・・マキちゃんのオマタを指で「くにくに!」していたら
マキちゃんの口から小さな声で「ん・んんっ!」マキちゃんの手から俺のオチンチンが離れました・・すかさず・・
マキちゃんのオマタに俺のオチンチンが挟まりました「あっ、俺君、なんか、ずるぃ・・!」「マキちゃんのおまたで
挟まれて俺のオチンチン・・あたたかい!」「俺君のオチンチン・・マキのオマタでぴくぴくしてるぅ!」
暫くの間動かなかった二人・・でしたが、マキちゃんが、又、腰を動かしだしました・・「俺君のオチンチン、マキの・・
くにくに・・マ・マキ・・又・変な・・感じ・・くにくに・・ぴくぴく・・して・・こ・怖ぃ・・オマタ・・が!」マキちゃんが小刻みに
震えだしました「マキちゃん!寒いの?大丈夫?」「俺君の・・オチンチン・・マ・マキ・・の・・変な・・感じが・・いっぱい・・
ん・・んんっ・・」おませなマキちゃんは、体の中で起こってきた「へんな感じ」に我慢出来なくなってきていたのかな?

小刻みに腰を動かしていたマキちゃんですが、実は此の時、マキちゃんのオマタに挟まっていた俺のオチンチンにも
なんか変化が・・オチンチンの先っちょから、オシッコが出そうな感じに・・「マ・マキちゃん・・オ・オシッコが出そうな・・!」
マキちゃん目を瞑ったまま「無言」で・・「マ・マキちゃん・・なんか・・オチンチンの・・出そうな・・恥ずかしいからよけて・・
お願い・・あぁっ!」「びゅっびゅつ!」俺のオチンチンの先っちょから勢いよく何かが・・出てしまいました!

マキちゃんの腰の動きが止まった時、俺のオチンチンがマキちゃんのオマタから離れかけた、瞬間に・・マキちゃんの
おへその下から「ぷっくりした所」「オシッコの出る所」「指で触られて痛かったけどオチンチンが触れていた所」「ウンチ
の出る所」に俺のオチンチンの先っちょから勢いよく出てしまった何かが付いてしまいました!

おませなマキちゃんにつられて、少し大胆になってきた俺!自分で出した事もなかったのに、小学三年のマキちゃんの
オマタに出してしまった・・(は・恥ずかしい!)

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