おませなマキちゃん ③


前回:  おませなマキちゃん ②

おませなマキちゃん②の続きです

「お父さんとお母さんの夜の営み」と「お兄さんのオナニー」を見てしまった小学三年のマキちゃんの留まることを知らない
おませ度!秘密基地と云う格好の場所で・・

秘密基地の中、無言でお互いの性器を触りあっている、小学五年の俺と小学三年のマキちゃん、俺のオチンチンを握っている
マキちゃんの右手の動きが止まりました、「マキちゃん、どうしたの?」「マ・マキの、オマタの、オシッコが出る所が、変な気持ちに
マキ・自分で触るより、いっぱい、変な感じに、マ・マキのくにゅっとした所に俺君の指が、ちょっと痛い!」
「マキちゃん痛いの?大丈夫?」「うん、大丈夫、お願いマキのオマタから手を離して」と・・
手を離してマキちゃんを見ると、真っ赤な顔をしながらボーっとして立っているマキちゃんが・・「マキちょっと怖くなってきた、だって
だって、マキ、自分でオマタ触っている時よりも・・はやい感じで・・変な感じに・・でも怖くなってきた時にマキのオシッコが
出る所に俺君の指が当たって・・くにゅっとした所が少し痛かった!」

「マキちゃん、もう止める?」「うん、オシッコが出る所痛かったんで止める・・」「マキちゃん痛かった所、大丈夫?」
「マキちょっと痛かった、けど・・判らない・・」「マキちゃん、オマタ見ていい?」「うんいいよ!」マキちゃんのオマタを見るのは
二回目でした、初めて見せて貰った時はしゃがんでるマキちゃんのオマタのオシッコが出る所を下から覗き込んだんですが
今度はマキちゃんに仰向けに寝て貰いました

「マキちゃん、オマタを見るよ」「うん、お医者さんごっこみたいだね~!」まだ赤い顔をしていたマキちゃんのオマタを
覗き込むと、オシッコが出る所の少し上側がちょこんと盛り上がってました「マキちゃん、この場所触ってもいい?」
「うんいいよ・・」少し盛り上がった所を指で触ったら、マキちゃん「ん、また変な感じがしてきた・・こ・怖い・・ん・んっ」
「マキちゃん少し痛かった所はここ?」「うん・・違うの・・マキの・・オシッコが出る所より少しお尻の方・・俺君見て・・」
「マキちゃん、オマタと足開いていい?」マキちゃん小さな声で「うん・・いいよ」赤い顔をしたまま、仰向けに寝ている
マキちゃんがモジモジしながら足を開きだしました「俺君、マキのオマタの少し痛かった所って変になってない?」
「マキちゃんのオマタ、触るよ~いい?」「・・無言・・」マキちゃんに足を開いて貰ってオマタを見ると前側から
「ちょこっと盛り上がった所」「オシッコが出る所」「指で触られて少し痛かった所」「ウンチが出る所」が・・
「マキちゃん少し痛かった所触るよ~」「うん・・」「マキちゃん少し痛かった所はここ?」「うん・・俺君変になってない?」
マキちゃんの少し痛かった所を見る為に指で開いて見ました「マキちゃん変になってないよ」「うん・・ありがとう!」

少し落ち着いたマキちゃんが起き上がった時「俺君のオチンチン大きくなったまんまだね~」「うん・・」「マキのオマタ
見たりしてくれたから俺君のオチンチン見たりしていい?」「えっ?いいけど・・」一度立ち上がったマキちゃんが
又、しゃがみました。マキちゃんが下側からオチンチンを見たりしてた時、マキちゃん小声で「この間お父さんのオチンチンが
お母さんのオマタに挟まっていたけど・・俺君・・の・・オチンチン・・マキのオマタで挟んでみたいけど、いい?」
「マキちゃんオマタの痛かった所大丈夫?」「うん!あのね・・マキ背がちっちゃいから俺君少しかがんで・・」「うん!」
俺とマキちゃんの下半身が近付きました・・ん・・マキちゃんのオマタに俺オチンチンがの挟まる前にひっついたので
オチンチンがマキちゃんのおへその辺りに当たりました!「俺君のオチンチン、マキのおへそに当たって・・」
俺のオチンチンがマキちゃんのオマタに挟まる前にお互いの下半身の間に挟まっている形に

マキちゃんの秘密基地で共に下半身裸になって接近密着した小学五年の俺と小学三年のマキちゃん・・おませ度は
どこまでいくのやら?

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