おませなマキちゃん ②


前回:  おませなマキちゃん ①

おませなマキちゃん①の続きです

本題に入る前に、簡単な説明を書いておきます
俺君     当時小学五年、兄弟なし、両親共働きの為に鍵っ子、市営住宅4軒長屋住まい
マキちゃん 当時小学三年、兄が1人、両親共働きの為一応鍵っ子、市営住宅4軒長屋住まい

マキちゃんの秘密基地・・雑木林の中に生えていた枝が下がっていた大きな木、若葉が覆い茂ると内側から外側が
                全く見えなかった・・と云うと、逆からも全く見えなかった(後の話で出します)

「お父さんとお母さんの夜の営みを見てしまったマキちゃん」と「マキちゃんにお願いされてオチンチンを見せた俺」
秘密基地で、お互いに性器の見せやっこ、から、お互いに触りやっこ、に・・2人共、恥ずかしい事をしてしまった
いけない事をしてしまった、と・・「俺、マキちゃん今回だけだよ」「マキちゃん、うん」と云う流れで終わればよかった
んですが、やはり「おませなマキちゃん」のおませ度は、とまりませんでした。

秘密基地でのアノ行為の後も、何時もマキちゃんと外で遊んでました、ただマキちゃんの俺を見る目が以前と違って
きてました。とある日の事、マキちゃんが「お家でオシッコしてくる(後に此れが合図に!)」と言って家に戻って行きました
暫くして戻ってきたマキちゃんが小声で「俺君、マキの秘密基地に行こ~お願いだ・か・ら!」と・・まさか「前の様な
事はないだろう」と一緒にマキちゃんの秘密基地へ・・

秘密基地に着いて気がついたのですが、マキちゃんオシッコに戻る前は、吊りズボンだったのが吊りスカートに
変わってました。マキちゃん小声で「俺君、又、オチンチン見たいから見せて!」と「俺、マキちゃん駄目だよ
この前だけだよ」「マキも~又~見せてあげるかぁら!お願い」と・・俺が又ファスナーを下ろそうとしていると
マキちゃんがイキナリ白いショーツ(小さなピンクのリボンつき)を俺の目の前で脱ぎ始めました!此処までは
前と同じだったのですが、な・なんとマキちゃん・・自分からスカートまで脱いでしまってました!
小声で「マキも脱いだから・・俺君も脱いで!」マキちゃんに催促されてジーパンとブリーフを脱ぎ下ろしました
小学五年の俺と小学三年のマキちゃんが、秘密基地の中で「お互い下半身裸になって向き合って立ってます」
「俺君、オチンチン触っていい?マキのオマタも触っていいから!」「俺、う・うん触るよ~」マキちゃんの小さな手が
俺のオチンチンを握りました、俺もマキちゃんのオマタを触りだしました
「マキの手の中で俺君のオチンチン・・大きくなってきた~凄いね~」と俺がマキちゃんのオマタを触りだすと
マキちゃんが「んっ(前回はうっ)」と小さな声を洩らしてきました!マキちゃんに「どうしたの?」と聞いてみると
「前、俺君がマキのオマタ触っていたら変な気持ちになってしまった、夜布団の中で触っていたら又、変な
気持ちになってしまった、家のお風呂の中でオマタ触っていたらお母さんに見っかって怒られた」と・・
気がつくとマキちゃんがオマタに俺の手を挟んだまま小刻みに腰を動かしていました!「マキ変な気持ちに
なってきた!ん・ん・んっ」と鼻から抜けるような感じの声が聞こえてきました!ただマキちゃんは俺のオチンチンを
握ったままです「俺君のオチンチン・・前の時より・・硬くなってきた感じがする~」と云いながらぎこちなく手を
前後に動かしだしてました!「マキちゃん、なんで?家でなんか見たの?」と聞いたところ「マキ、この前
お兄ちゃんがオチンチンの先にティッシュ当てているのを見たよ!勉強していると思ったら手でオチンチン
触って動かしていたよ、ゴミ箱からお兄ちゃんがオチンチンの先に当てていたティッシュを出して開いてみたら
黄色ぽぃ変な液体がついていたよ、触ったらネバネバしててちょっと変な臭いがしていたよ!
俺君のオチンチンからも変な液体出るのかな?」「ん~出るかどうか判らないよ~」

どうやら、マキちゃんは「お父さんとお母さんの夜の営み」の他に「お兄さんのオナニー」まで見てしまった
感じでした。

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