初体験から続く関係


私の初体験は中3で相手は部活の後輩の朋恵という女子だった。朋恵は中1で入部してすぐに交際スタートした。朋恵は美少女と言うよりは可愛い子でまだ体の発育は第二次性徴が始まったばかりの寸胴で胸は服越しにはほとんど分からない程度。生理は付き合い始めてしばらくして初潮がきたので、まだ不定期。そんな朋恵との初体験は夏休みの部活終わりに運動着から制服に着替えている部屋でやった。この日は朋恵の誕生日で何かプレゼントが欲しいかと聞くとセックスがしたいと言う事なのでお互いに初体験をすることになった。

この日までにセックスを気持ちよくするためにネットでいろいろ調べてみたもののいざ本番となると緊張して全て頭から飛んで行ってしまった。
部活後、朋恵と更衣室代わりの教室に入り、扉に施錠をして机を並べてベッドのようにした。朋恵と見つめ合いゆっくりと唇を合わせた。互いにファーストキスということで初々しさが抜けない感じだ。ディープキスは出来ず軽く唇を合わせるだけのキスを繰り返す。朋恵の腰を軽く抱いて運動着越しの体を堪能した後、ベッド代わりの机に朋恵を座らせてまず上半身を脱がせる。いつも下着姿は見ていたが興奮してしまった。まだ胸がAカップ程度しか膨らんでいないのでブラジャーではなく胸の部分が厚くなっているインナーをつけている。朋恵も興奮してきたのか頬を赤らめて脱がされるのを待っている。期待に応えるべくインナーの裾に手をかけて上半身を完全に裸にした。
露わになった朋恵の胸は手のひらサイズで固く揉むと痛そうに顔をしかめた。揉むのはやめにして小さな乳首に口を付けて吸い上げる。当然ながら母乳は出ないし朋恵はくすぐったいのか少し身をよじる。左右の乳首を何度か吸って朋恵の汗の味を堪能した。

次に下半身に移る。短パンを脱いでもらってショーツ姿に。勝負下着なのかいつもの綿パンではなくレース生地の小さなショーツだった。それも脱いでもらうと靴下以外は生まれたままの姿の朋恵。陰毛は産毛もない完全なパイパンだった。少し陰唇が発達しているように見えたがとても綺麗だった。膣は興奮のためか既にかなり濡れていたが前戯は大切という事を思い出して優しく丁寧に撫でた。膣内は綺麗にしてあり恥垢の類は一切見られなかった。広げると奥の方にこれから貫通する処女膜があった。朋恵の果汁が床まで垂れるほどになったので準備完了と判断し、こちらが全裸になった。興奮でバキバキに勃起したペニスをみて朋恵は興味深そうににぎにぎしていた。

朋恵をベッドの上に寝かせ、ペニスを当てて挿入を試みたが角度が違うのか中々入らず手間取ってしまった。そこで朋恵が手を差し伸べてくれて膣の中に入れることができた。キツくて無理と言うほどではないがペニスによく絡みついてくる中だった。ゆっくりと入れていくと壁に当たった。処女膜だろう。朋恵も分かっていたのか目を見ると無言で頷いた。優しくゆっくりと貫通しようとしたが中々難しい。こちらも初めてだったので勝手がわからず勢いをつけて奥まで押し込んだ。少しの抵抗ののち何か避けたような感覚とともに「にゅるり」という感じで根元まで入った。朋恵が涙を流しながら痛みに耐えていた。痛みが引くのをしばらく待ち朋恵がアイコンタクトしてきたのでゆっくりとピストン運動。よく初体験はすぐに射精するというのを見かけていたが、ここにきて緊張でなかなか射精できなかった。朋恵は元々感じやすく慣れてきたのか微かながら喘ぎ声を出し始めた。こちらも緊張が緩んできた後すぐに射精感が来てすぐに中へ出した。そのすぐあとに朋恵も果てたようだ。中々射精は収まらず断続的に続いた。収まった後、ペニスを引き抜くと朋恵の破瓜の血が混ざったピンク色の精液が垂れてきた。止めどなく垂れてくるので朋恵の下腹部を押して早く排出するようにしたがそれでも完全に止まるまで5分程かかった。ウエットティッシュで朋恵の膣を綺麗に拭いてからペニスを同じシートで拭いた。お互いに自分の服を着た後、再びキスをしてお開き。
夏休み中ほぼ毎日会ってはデート三昧。生理中も朋恵の求めによりゴムをつけて経血まみれになりながらセックス。この関係は朋恵が大学生になるまで続き、一旦切れたもののお互いに結婚した後もたまに会っては不倫セックスをする関係にある。

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