義父がそこまでするか


私が小さい時母が亡くなり、男手ひとつで父が私を育ててくれました。
私が中3の時、寝ている私の体に父が覆い被さり私を犯してきたのです。
初めの頃は私も抵抗していつかはこの家を出ようと決心していました。
高校に入ると父は私の寝室で寝るようになり、成長している私の体を直接触りペニスを入れ確かめてきました。
もうその頃には私の体も反応し父の体にしがみ付いて何度もいくことを覚えてしまいました。
私も高校を中退すると勤め始め22歳の時には10歳年上の主人と知り合って結婚したのです。
主人は真面目で私を凄く愛してくれました。
そんな主人も一人っ子で母を早くに亡くしていて父と二人暮らしで、父一人だけに出来ないと言って同居したのです。
主人は私の方の父も大切だと疎遠にならず時々遊びに行くようにしていました。
そんな父もよく私の家に遊びに来るようになり、主人やご義父がいない時には私の体に手を出してくるんです。
「お父さん、止めてよ。私もう結婚しているんだから。」と言っても聞いてもらえず、「いいじゃないか、減るもんじゃないし、なんならお父さんの子供を生んでもいいんだぞ。どうせ竜彦君(主人)も私も同じ血液型だし分からないよ。」何て恐ろしいことを言うんです。
「子供が私に似ていてもお前とは実の親子なんだから似ていても当たり前じゃないか。」
「そ、そんな。」
私は恐ろしくなってもこの父からは15歳の時から関係を持っているのだから逃げられないと、コンドームを使ってのセックスだけは承諾せずにはいられなかったのです。
拒否して父が私を襲い、それを主人や義父に見つかってしまうより、二人がいないときに関係を持って父の子供だけは作らせない方がいいと思ったからです。
主人と義父が仕事に行くと私は実家に行き父と関係を持っていたのです。
「お父さん、もうそろそろコンドームを着けてよ。中に出したらもう絶対に関係を続けないからね。」
「分かっているよ、岬。それにしてもお前いい体になったな。亡くなったお母さんそっくりだ。あいつも我慢できないときには私にしがみ付いてきよった。」
そう言いながら父がコンドームを着けると私は我慢できなくなり父にしがみ付いてアクメに達していたのです。

そんな父が突然の事故で亡くなってしまいました。
私同様に兄妹のいなかった父に親しい人もいなく葬儀には私と主人、義父の他に誰も来ませんでした。
父が亡くなって49日が過ぎたころ一人のいかつい男性がやってきました。
その男性によれば父は私を育てるために借金をしていて、家は借家で家財も整理してもいくらにもならず、残されたお金は私が払えと言ってきたんです。
借用書には父に自で署名がされていて、保証人の欄には私の名前があったんです。
私が働きだしてすぐに父が保証人になってくれって言っていたことを思い出しました。
まさかその紙がこれだとはその時は思わず、何げなく名前を書いたのでした。
主人や義父には言えず悶々としていたとき、義父が言いだしたのです。

「岬さんのお父さんにも困ったものだ。ただ亡くなってくれればいいものを借金だけ残していなくなってしまったんだものな。岬さんこれからどうするんだ。竜彦だってそんな大金ないぞ。」
と言って父の借金がバレていたんです。
金額は500万円、すでに期限が切れていて、1週間以内に払われない場合は主人に言うと言うのです。
「お義父さん、すみません。まさかこんなものがあったなんて。」
「あったなんてて言っても岬さんのサインがあるのなら知らないでは通らないだろ。どうするつもりだ。」
「私が何とかしますから。」
「何とかすると言っても岬さんだって身寄りがないじゃないか。新しく何処かで借りてもまた取り立てが来る。ここは竜彦に黙っていて私が肩代わりしてやってもいいけれど、私も家内を早くに亡くして寂しいんだよ。特に夜はな。」
義父はそう言って私の手を握ってくるんです。
「お義父さん、ダメです。」
そう言って手を振り払っても義父は今度は体を抱いてくるんです。
「岬、じゃあどうするんだ。このままで行けばこの家だって取られかねない。だったらその前に竜彦と離婚をしてどこかに消えるんだな。そうなると私も竜彦もそんな話知らないって突っぱね有っれるから。」 
「そ、そんな、、」
まさか義父にそんなことを言われるなんて思ってもみませんでした。
「竜彦に言っても私は絶対に反対するからな。ここは私が一生懸命働いて建てた家なんだから。やすやすと取られてたまるもんか。」
そう言われると私の体から力が抜かれてしまったのです。
義父は私が抵抗しないと分かると座布団の上に私を寝かして覆い被さってくるんです。
「竜彦が帰って来るまでまだ時間があるだろ。」そう言うと私の顔を持つとキスをし、着ている物を脱がしにかかったのです。
「お義父さん、やっぱり駄目です。」そう言って暴れるのですが、その時義父が私の頬を叩いてきたんです。
「まだそんなことを言っているのか。岬もただ出してもらっているだけでは肩身の狭い事になるだろ。私と交わって1回、んんん、、そうだな岬だったら5万がいいところかな。5万帰したことにしてやる。利子はいいから100回私に抱かれればチャラだ。それとも何処の誰か分からない男に抱かれて帰すか。まあすぐに妊娠でもして返せなくなるのは目に見えている。それよりか竜彦の父親の方がいいだろ。妊娠しても竜彦と同じ血液型だったら分からないだろ。どうだ岬。」
義父はいつのまにか私を岬と呼び捨てで呼んでいた。
それからは主人に隠れて義父に抱かれるようになった。
父のようにコンドームを着けることも無くいつも生で中出しでした。
「お願い、生は嫌。」と言っても聞いては貰えず、それ以上私からは言えなかったのです。
週に1回としても月に4回X12カ月(1年)=48回。2年を乗り越えてやっと義父に500万円を返したことになった。
その間2回妊娠し2回とも主人には内緒で堕ろしました。
しかし、返し終わっても私の体は疼き義父を求めてしまうのです。
後から分かったのですが、父は借金なんかしていなく借用書も偽装で借金取りも父が雇った男だったのです。
今でも義父とは体の関係が続いていて、もうこれ以上堕胎手術も出来ないので今度妊娠すれば産むつもりです。
もちろん主人にはどちらの子供か内緒で、主人の子供として産むつもりです。

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