虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち⑨


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そして2日後、恐ろしい最後の宴会が始まりました。

諸侯たちや将軍たちの席は広く、たくさんの敷き皮が重ねてあり、前回同様あらゆる性の饗宴も可能でした。

広場の真ん中には見世物用の様々な道具が置かれ、諸侯たちは真ん中の空間を囲むように配置されています。

やがて前回同様全裸の美少年、美少女がお酒などを持ち接待に回ります。

全裸の子供たちは前回より多く、より可愛い、美しい子供たちです。

諸侯たちは歓声をあげ、早くも可愛い美少女を押し倒す者も出ます。

中には美少女と美少年を両脇に抱える諸侯もいます。

完全に勃起した巨根を美少女にしゃぶらせ、美少年の肩を抱いてくちびるを吸いながら美少年のおチンチンをしごく諸侯もいます。

そんな最中にドラが鳴り響き、ひときわ美しい少年が皮の腰巻き一つで後ろ手に縛られて、黒人戦士4人に引き立てられてきます。

広場の真ん中に着くと黒人戦士たちは美少年の両手両足を大の字に広げて2本の杭に縛り付けます。

小麦色の可愛い美少年は12~3才ほどの白人の男の子で金髪、青い瞳が美しい少年です。

黒人戦士が美少年の皮の下着を剥ぎ取ります。

キュッと締まった下腹部には半分勃起した健康なおチンチンが揺れています。

前にしゃがんだ黒人が分厚いくちびるでおチンチンを舐め回し、しゃぶり付きます。

美少年の裸の背中から抱え込むように別の黒人が美少年のくちびるを吸いにかかります。

残る2人の黒人戦士は卑わいな踊りをしながら少年の周りを回ります。

思い切りくちびるを吸われ、舌も吸われた少年はもがきながら、とうとう激しく体を震わせて前の黒人戦士の口の中に大量の精液を放出しました。

黒人戦士は美味しそうに美少年の尿道に残った精液の一滴残らず絞り取り、次の黒人戦士に交代します。
まだ硬く勃起したままの美少年のおチンチンはこうして4人の黒人戦士に2回ずつ無理やり射精させられました。

そしていよいよ美少年が女にされる時が来ました。

黒人戦士たちは4人とも全裸になり、恐ろしいばかりに勃起した真っ黒な巨根を見せびらかし、
やがて一人が美少年の背後に回りました。

可愛いプリプリのお尻を両手で開いて、ピンク色の柔らかい肛門を舐め回します。

そして美少年の体を抱きしめながら、肛門に巨根をあてがい、ゆっくり貫通していきます。

体格が半分ほどの小柄な美少年のお尻を背後の下から突き上げるように硬い巨根で串刺しにします。

美少年の全裸の体は非情な串刺しで体が持ち上がり、無理やりに小さな肛門がこじ開けられてしまいます。

事前に柔らかくほぐれて、痛みのかるくなる媚薬と脂を塗り込まれていたから、恐ろしい杭のような巨根が嵌まり込みます。

さすがに激痛で美少年はうめき声をあげます。

縛られた両手両足をバタつかせ、身もだえしています。

その可愛い美少年の裸を抱きしめて汗や体の匂いにウットリしながら黒人戦士は乱暴に嵌め込みにかかります。

そしてとうとう美少年の肛門は一部が裂けて大量に出血します。

黒人戦士の巨根を伝い、タラタラと真っ赤な血が流れています。

また別の黒人戦士が前にしゃがみ、美少年のおチンチンをしゃぶり付きます。

丸い柔らかい睾丸を揉みながらズボズボといやらしくしゃぶります。

とうとう美少年の肛門に巨根はすっぽりと根元まで嵌まりました。

こうして可哀想に美少年は4人の黒人たちに無理やりおチンチンを射精させられ、大切な肛門を犯されてしまいます。

グリグリと激しく動く巨根、亀頭が飛び出るほどに抜かれ、一気に根元まで突き込まれます。

そのたびに美少年の体は痛みに反り返り、悲鳴があがります。

周りで見物している諸侯たちも全裸の美少年や美少女をはべらせて、同じように肛門を犯したり、美少女の処女を貫通したりしています。

もう広場中が淫乱な空気で、あちこちから悲しげなすすり泣きや喘ぎ声が聞こえます。

時折アーッという悲鳴は美少女の処女膜が裂けた悲鳴です。

広場の真ん中では下腹部血まみれの美少年が4人目の黒人に肛門を犯されています。

少年の首はガックリと垂れて、あまりの激痛に気を失っているのです。

4人目が終わり、また初めの黒人が美少年のお尻を開きます。

別の2人が美少年の両手の縄を緩めて少年が前にのめるようなスタイルにします。
 
そして美少年の口に美少年の血と精液にまみれた巨根を押し込みます。

とうとう美少年はお尻とお口を同時に犯される事になりました。

もう息も出来ません。

喉の奥まで突き込まれる巨根にむせて、涙と唾液で可愛い顔も台無しになりました。

そして、

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