アフガニスタンでの宝石買い付け


少し前、ラピスラズリが人気になり、飛ぶように売れた頃、俺は神戸の宝石会社にいて、買い付け業務を担当していた。
社長に呼ばれてアフガニスタンで新しいラピスの鉱脈が発見され、良質のラピスが大量に採掘されたから買い付けてこい、と言われ、大金を預かってアフガニスタンへ飛んだ。
ちょうどソ連が軍事介入に失敗し、タリバーンと言う過激派が全土を掌握した頃で治安は最悪、
採掘現場に行くなどとんでもなく、首都カブールのホテルで買い付けする事になった。
現地のややこしいブローカーを介して、それでもかなり良質のラピスを大量に買えた。
しかも安い。治安の悪さや危険度から欧米の買い付けブローカーは来ないようで、俺一人で好きなだけ買い込めた。
安く買っては荷造り梱包して本社に送り、本社からはもっと買え!と指示が来る。金も為替で振り込んでくる。
そして十分に買い込んで、いよいよ帰る時、ブローカーの一人からお礼の酒宴に誘われた。
イスラムでは酒宴は禁止だがアフガンでは割と自由で、俺一人でカブール郊外のブローカーの自宅に呼ばれた。
機関銃を持った護衛が6人、俺の車の前後を固め、1時間かけて壮大な邸宅に到着した。
山海の珍味やあらゆる酒に囲まれ、部族の有力者たちを紹介され、やがて音楽とともに着飾った美少女が二人、ダンスを踊る。
まだ10代前半の可愛い女の子でした。

やがて酒宴も終わり、その夜は泊まる事になり、寝室に案内された俺の前に、先ほどの可愛い二人が待っていた。
案内の従僕は手振りでこの二人をお好きなように、と笑いながらドアを閉める。
俺の胸ほどもない小柄な女の子二人が俺の服を脱がせてきた。
酒で程よい酔いと若さで気分ののった俺は二人の服を脱がせにかかる。

やがて大きなベッドに全裸の俺と左右に全裸の女の子が並んで横になる。
よく見ると右側の女の子は男の子だった。
いわゆるアフガニスタンの少年奴隷と判った。

女の子は俺のチンチンをしゃぶり、男の子は俺にかぶさってキスをする。
二人とも性の接待には慣れていて、たまらない上手さで、俺はすぐにいってしまう。
おしゃぶりは交代になり、今度は男の子がしゃぶりつきます。
女の子のキスはたまらなく激しくて、俺は下から抱いて女の子のあそこをいじりまわし、俺のチンチンにあてがった。
まだ10才前後の女の子で胸も膨らみは小さく、あそこもきつい割れ目だが、俺は無理やり下から嵌め込んだ。
女の子は眉をひそめ、唇を噛んで痛いようすだったが構わずに突きまくった。
しばらくしたら俺のチンチンが血で濡れていた。
女の子はバージンだったようだ。
どうりでキツくて狭い割れ目だった。
全裸の女の子をぎゅっと抱いて、女の子を下にして、両足を抱えて本格的な性交を始めました。
女の子のつらそうな、涙目がよけいに俺をそそります。
横には全裸の男の子が俺たちの性交を見つめています。
そして十分楽しんで俺は大量の精液を注ぎ込みました。
ゆっくり引き抜いたチンチンを横の男の子が丁寧にしゃぶりつきます。
すぐに勃起したチンチンを今度は男の子のお尻にあてがいます。
小さな丸いプリプリした男の子のピンク色の肛門に赤黒いチンチンを押し当ててゆっくり突き込んでいきます。
男の子の甲高い叫び声、でも抵抗しないで耐えています。
ちょっと無理かな?と感じた狭さですが何回か出し入れを繰り返すと根元まで入りました。
きつい締まりはまた格別です。
男の子の下腹部に手をまわしおちんちんを探ると硬くなっています。
片手で男の子のおチンチンをしごいて、片手で男の子の肩を押さえ、きつい肛門の締まりを味わいながら射精しました。
男の子も初めての童貞との事でした。

そして3人で一緒にシャワーを浴び、シャワー室でも2回ずつしました。
再びベッドに戻り、朝まで3人で精液がなくなっても楽しみました。

護衛付でカブールに帰り、日本に帰りましたが、1年たらずでアフガニスタンは激しい内戦になり、あのブローカー一族も全員テロで亡くなったと聞きました。
あの可愛い子供2人はどうなったかと少し胸が痛みます。

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