捕虜の女兵士:現地レポートより・①


イスラエル国防軍、陸軍南部軍団カラカル大隊から、1個分隊を抽出し、第167メルカバ機甲大隊の偵察部隊とする・・・
カラカル大隊(イスラエル国防軍の女性専用軍団)第2中隊第3小隊から1個分隊が派遣されました。

マヤ2等兵は、15才、エルサレム工科高校1年生で兵役に就きました。

任務はガザ地区のパトロール及び監視業務です。

彼女は3人の同僚女性兵士と通常パトロール任務中、突然の銃撃及び手榴弾攻撃により昏倒し、気づくと薄暗い地下室で後ろ手に縛られ、捕虜になっていました。

彼女を捕虜にしたのはイラン系イスラム過激派ハマスのゲリラ部隊で、他のイスラエル軍女兵士は負傷しながらも脱出し、近いうちに徹底した捜索と報復が予想されます。

ハマス司令部からの指示は釈放で、まだ未成年の女兵士に危害を加えたら国際世論から非難されるのを恐れたからです。

しかしハマスゲリラ部隊の指揮官は彼女をこっそり隣国シリアのISの部隊に売り渡す事にします。

若い、美しいイスラエル軍の女兵士はISの幹部には密かに人気があり、彼らはIS以外の部族や民族はすべて敵であり、抹殺されるべき相手である、従って男たちは皆殺しにし、女は性奴隷として毎日強姦し、やがて幹部同士でのなぶり者にして、最後はISの下級兵士たちに下げ渡されます。

劣悪な環境で飢えた凶悪なISの兵士たちに輪姦され、最後は殺害される運命なのです。

厳重に縛られ、麻酔薬で眠らされたマヤ2等兵は、一般市民に紛れた車両に載せられてイスラエル軍の検問所を通過し、シリアに向かいます。

ダマスカス郊外のIS司令部で彼女は2万ドルで売られました。

イスラエル軍の女兵士で若く、しかも処女で美しいとなれば抱きたがるIS幹部はたくさんいます。

そして彼女はISの女兵士たちによって無理やり入浴、化粧をさせられて、ブラとパンティの下着姿で大きなベッドのある部屋に連れて行かれます。

そしてベッドに大の字に縛られて、腰にはクッションを詰め込まれます。

やがてISの副司令官のハシム大佐が入ってきます。

冷酷で残虐な男でシリアの反アサド政権の市民たちを数百人も虐殺し、自らもシリア自由軍の将校や兵士たちの喉をかっ切り、血まみれになりながらアラーへの忠誠を叫ぶ映像が流れたほどの冷血漢でした。

さらには無類の女好きで手込めにした女は数百人とも言われています。

ハシム大佐はゆっくりマヤの裸を観察し、顔を覗き込みます。

マヤはハシム大佐の好み通りの少女だったようで、ニンマリと笑います。

そしてマヤのブラをむしり取ります。

丸い柔らかい胸を掴み、ゴツゴツと野太い指で揉み始めます。

マヤの表情を眺めながら、執拗に両方の乳房を揉みしだきます。

そしてゆっくり指はマヤの白いパトロールに降りていきます。

マヤの処女に危険が迫ります。

ゆっくりハシム大佐は服を脱ぎ、裸になっていきます。

全裸になったハシム大佐は浅黒い筋肉質の毛深い体でマヤのパンティを引っ張り、鋭利な半月ナイフで切り取りました。

縛られたマヤの顔の横にはハシム大佐の巨根が赤黒い亀頭をむき出してブラブラと揺れています。

恐怖に声もなく震えるマヤ、

ハシム大佐は真剣な表情でマヤの股の間を覗き込みます。

いよいよマヤの処女喪失です。

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