家長 4


前回:  家長 3

続きです、、、

主人と結婚して3か月、4か月目にまさか主人の父の物を受け止めて妊娠しようとは思ってもみませんでした。

主人とは結婚前の2回と結婚して新婚旅行から今に至るまで生でセックスをしてことはありませんでした。

1年くらいは子供を作らずに二人だけで過ごそうと言って、いつも主人がコンドームを着けての夫婦の営みだったのです。

でも、その訳が主人の子供ではなく義父の子供を生むこと。

しかも、女の子ではなく跡取りである男の子を生むまで続けられると言う事だったのです。

お互いの性器の愛撫が終わり、お互いが準備が出来たところで私はお布団に寝かされました。

そして膝を立て脚を大きく広げるように言われるとその間に義父が膝をついて入ってきたのです。

(ああ、、怖い、お義父さんのあの大きいのが私の中に入るのかしら。まさか裂けたりはしないよね。)

そんなことを考えていると膝がガクガク震えているのです。

義父も私の考えていることを悟ったのか、「大丈夫だ、美香子、女性の性器は順応性があるから、子供だってここから出てくるじゃないか。」そうは言ってくれるんですが不安だったのです。

(あなた、助けて、今だったらまだ間に合うわ。だから早く。)

そうは思っても主人はすでに長男の嫁の多恵さんと離れに行ったと義父に教えられ諦めるしかなかったのです。

義父が膝を少しづつ私の方へ近づけ、少し前かがみになってペニスを持って亀頭を私の膣口に宛がいました。

そして少しづつ腰を前に進めペニスを入れてくるんです。

「ああ、、お義父さん、、」

「まだ痛くないだろ。痛くても少しは我慢するんだ。すぐに慣れてくるから、」

でも私は不安で手だけが義父の胸を支え前に進めないようにしてくるんです。

でも、それは何の役目にならないことは分かっていました。

さらに義父が腰を前に進めてきます。

「ああ、、痛い、裂けそうです。」

「美香子、我慢するんだ。すでに3分の1は入ったぞ。」

「ええっ、まだ3分の1なんですか。もう無理です、これ以上は、、ああ痛い、裂けそうです。」

義父はそう言いながらもさらに前に進めてきます。

そして半分くらい入ったところで一気にすべてを入れてきたのです。

「ううう、、きつい、、」

しかし、そのあとは痛いと裂けてしまうと同時に、私の股間に大きな杭を打ち込まれもう足も閉じれないのではないかという感覚でした。

これで一生ガリ股で過ごさなければいけないと思ってしまうほどだったのです。

私の手は義父の胸を突っぱねていましたが、義父は上半身を反らせ腰だけを前に進めていたのです。

義父は初めて入った私の体の中を確かめるようにじっとしていました。

そしてお互いがお互いの目を見つめ合っていたのです。

「美香子、どうだ、私の物がすべて美香子の中に入ったぞ。」

「ああ、、はい、お義父さん。」

私は痛いのを我慢してそう認めるしかなかったのです。

「いいか美香子、このままでは子供も出来ない。少しづつ動くから我慢するんだ。」

「ああ、、、はい、お義父さん、、」

義父のペニスを受け入れて少しの時間が経ったおかげか、少しは痛みが引いたようでした。

それとも義父の物が私の中で少し小さくなったのかと思っていたのですが、義父が腰を動かすと痛さが増してきたのです。

私は痛さで顔を歪め我慢する余り義父の首にしがみ付きました。

義父も私がしがみ付いてせいで射精感が増してあまり時間も経っていないのに私の中に精液を出してしまったのです。

これが私と義父との初めての性行為でした。

終わったころは二人とも疲れ果てていて、下半身の処理もしないまま眠ってしまったのです。

どれくらい時間が経ったのか、夜中に目が覚めてしまいました。

私は真っ白な浴衣を着ると下半身を洗おうとお風呂へ行ったのですが、その途中義兄の部屋からは義母の喘ぎ声が聞こえ、今まさに性行為の真っ最中だったのです。

それでも何とか下半身を洗い離れの自分の部屋へ向かうと、外にいても聞こえてくる義姉の多恵さんの喘ぎ声が、、

時間からして2回目なのか3回目なのか、主人と多恵さんが抱き合っていて夢ではないことを悟りました。

仕方なく私は義父がいる部屋へ戻り、義父のお布団の中へ入って眠りに着いたのです。

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