食人鬼と生け贄の少年たち・・外伝⑫


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いよいよ少年が処女貫通式の時が来ました。

呪術師たちは全裸の美少年を後ろ手に縛り、部落の真ん中の広場に連れて行きます。

たくさんの敷き皮が重ねられ、4か所に太い杭が打たれて、少年は大の字に縛られます。

少年が童貞を喪失した時のように少年の腰の下には丸められたクッションが入れられ、少年の下腹部が盛り上がって、勃起した硬いおチンチンが頂点になります。

麻薬を飲まされた少年は意識が朦朧として、それでもきれいに洗われ、磨かれた裸の体はツヤツヤとして美しく、可愛い美少年になっています。

やがて処女貫通式の呪術が始まり、魔物の仮面の女呪術師たちが踊り狂います。

何度も少年の硬いおチンチンに勃起剤を垂らし、刷り込みます。

もちろん尿道には真っ赤な媚薬の勃起棒がねじ込まれ、ゆっくり溶け出しています。

そしてまだ幼い女の子たちがやって来ます。

女の子たちはみな全裸で、大の字の少年の周りに座ります。

女の子たちは自分の番が来るまで自分でオナニーをして、硬くてきつい性器を柔らかくほぐして、おチンチンが嵌まりやすくしておくのです。

呪術が最高潮に達し、一人の10才の処女が指名されました。

女呪術師たちが少年の周りで介添えします。

少女は少年の下腹部を跨ぎ、女呪術師が少年のおチンチンを握り、垂直に立てます。

少女の無毛の縦の割れ目はまだ開いてなくてぴっちり閉じられています。

しかし期待と疼きで粘液がにじみ出てあてがわれた美少年のカチカチのおチンチンの先端が濡れていきます。

何度か割れ目に沿って擦られたあと、少女の肩に2人の女呪術師が手を掛けて、掛け声とともに一気に少女の体を引き下ろします。

激しい悲鳴、少年の勃起したおチンチンはすっかり根元まで嵌まり、何筋かの真っ赤な血が流れます。

泣き叫ぶ少女、しかし最後の射精までは無理やり性交は続きます。

しばらく貫通したまま動かない少年、少女、やがて女呪術師たちが少女を抱えて上下運動をさせます。

少年にも幼い女の子の処女貫通はきつくて硬くて狭いだけの痛いほどの締め付けがある、気持ちのよい性交ではありません。

もう少年のおチンチンも下腹部も血で真っ赤です。

それでも最後の射精まで少女の激しい上下運動は続きます。

少年の気をやるために女呪術師の一人が激しいキスをします。

ぎゅっと吸われる少年の舌、するとその興奮でおチンチンも一廻り大きくなり、強く反り返り、射精になりました。

その瞬間は1番奥の子宮の中に精液を注ぐため、ぎゅっと性器同士はくっつけ合います。

ドクンドクンと脈打つおチンチン、真っ白な精液が溢れ、少女の処女膜の血と混じり、ピンク色の流れになりました。

「よしっ、ちゃんと射精したね、偉い、偉い」
「どう?処女のお味は?良かった?」
「坊やはこれから処女の子を数十人お相手するのよ、楽しみだね」
「ちゃんと勃起したままで最後まで頑張ってね」

女呪術師たちは笑いながらはやします。

割れ目が裂けて開いたまま血まみれの少女はぐったりとして、ゆっくり少年のおチンチンから外され、抱えられて脇の敷き皮に寝かされます。

これ以上精液が流れないように布で栓をされ、汗や涙を拭き取られます。

少年も2人の呪術師たちが下腹部を拭い、血まみれのおチンチンも洗われてまたギンギンに勃起して、次の処女膜を待ちます。

そしてオナニーして赤く腫れて柔らかくなった女の子が少年の下腹部に跨がります。

この子は割合大きな子で割れ目もピンク色でしっかり潤っています。

いよいよ2人目の処女貫通が始まります。

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