食人鬼と生け贄の少年たち・・外伝⑪


前回:  食人鬼と生け贄の少年たち・・外伝⑩

縛られて身動き出来ない全裸の美少年のおチンチンは妖しげな機械にすっぽり吸い込まれ、さらに完全に剥き出た丸い亀頭部分はヌルヌルした蛇の顔みたいな装置に咥えられます。
激しくチュウーチュウーと音が響き、2時間が経ちました。

酒盛りして全身赤くなり、汗と性欲で濡れた全裸の女呪術師たちは少年を囲みます。

装置は外され媚薬でベトベトの少年のおチンチンは一廻り大きくなり、特に亀頭部分は二廻り大きくなりました。

「ワアッ!大っきい、立派!立派!」
「すごく硬いわ、逞しくなったね」
「早速に味見しようよ」

酔った女たちは賑やかに少年を膝立ちにさせ、一人の女が四つんばいになり、お尻を少年の下腹部に向けます。
他の3人の女たちは少年のチンチンを掴んで女の性器に導く者、
後ろから抱いて少年の胸やお腹を愛撫する者、
横から少年の顔を向けさせ、キスを迫る者、
それぞれに楽しんで性交を盛り上げます。

最初より「チンチン吸い器」で大きくされた赤いチンチンはカチカチになり、女の濡れた性器にきしみながら嵌まります。

「これがバックよ、けだものと同じよ」
「根元まで入れたら坊やが動くのよ」
女たちははやしながら、少年の性交を指導します。

少年のチンチンはゆっくり引き出され、ゆっくり押しこまれて根元まで入ります。

少年はその気持ち良さにうっとりします。

熱く完全に勃起したチンチンは柔らかい、ネチネチした粘膜に絡みつかれ、揉み込まれ、奥へ、奥へと引き込まれます。

一突きごとにギュウギュウと絞られるチンチンの気持ち良さ、
動かさなくてもヤワヤワと揉んでくれて、絡みついてくれる温かい女の濡れた性器。
やがて少年にたまらない絶頂感が来て動きが早まります。

パンパンと肉の当たる音、少年のチンチンの動きは女たちにはたまりません。
「いいわ、たまらないわ」
「この子まだ12才よ、いやらしい子ね」
「でも硬いわ、すごく上手いわ」

少年は喘ぎ、深く突いて大量の精液を注ぎます。

たちまち交接部から溢れる精液、タラタラと流れ落ちます。

そしてスポンと抜かれて、まだ湯気が立ち、ピンピンのチンチンは次の女がはめ込みます。

今度の女はかなりきつい性器です。
チンチンを押しこむだけで大変な作業です。

何度も抜いては強く突き、また抜いては突きして根元まで入れるのに時間が掛かります。

根元まで入れるとこの女の性器の凄さが判ります。

熱い粘膜のザラザラしたヒダヒダがぎゅっと絞りつけ、グリグリとチンチンを味わい、確かめます。

酒臭い女たちは火照った裸を少年に絡みつけて、その若さやピチピチの可愛さを奪います。

4人の若い女呪術師たちは代わる代わる少年を抱き、性交し、精液をたっぷり搾り取り、繰り返し繰り返し犯します。

「もういいわね、これなら休みなしの処女貫通式もいけるね」
「こんな可愛い男の子に性交されてたくさん精液貰えたらいいわね」
「とりあえずひと眠りさせて今晩からバージン娘を孕ませようか?」
「僕、処女はね、硬くて狭くてキツキツだよ、しかも痛がるし、泣くし」
「情けはいらないからぐいぐい入れるのよ」

そして精力剤や媚薬や麻薬を飲まされ、おチンチンには勃起剤、睾丸には精子剤をたっぷり塗り込まれて眠らされます。

いよいよ少年の処女貫通式が始まります。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  食人鬼と生け贄の少年たち・・外伝⑫

同じジャンルの体験談

トップページに戻る