地味系眼鏡オタ主婦と


W不倫なんで嫌な人はスルーで。
当時の俺:30半ば既婚子蟻
当時の相手:4つ上既婚子蟻
いわゆる出会い系サイトで知り合う。アニオタ同士だったので話が合い、アニメ話やお互いの嫁旦那の愚痴を言い合っていた。メールのやり取りを1か月ほど繰り返して「会わない?」ということになりお互いの居住地から離れた繁華街で会うことに。
駅で待ち合わせして、初めて彼女を見たんだが年齢は実年齢より若く見えた。というか黒髪ロングで黒縁メガネ、ロングスカートのいわゆる「地味子」(以下地味子)だったんだけど、俺としてはモロ好みだった。しかし、絵にかいたような奥手そうな地味子だったので(今日は食事くらいまでかな?)と思っていた。好みだったんでガっついて振られたくなかったから。
当時流行りのドーナツ屋でお茶してからオタショップ巡りをしてお互いに少しずつ緊張もほぐれてきた時に地味子が腕を組んできて
「お兄ちゃん、疲れた…」
周りを見るとそこはホテル街だった。これは誘ってくれてるのかと思い
「じゃあ休憩していく?」
「うん…」
会う=Hする、というつもりだったんだなと後になって気づいた。そりゃそうか、旦那いて出会い系やってるんだからな。
ホテルに入ると地味子は服を着たままベッドに横になって「おやすみ~」と言って目を閉じた。俺も横に寝転がり抱きしめた。汗とシャンプーのほのかな香りで俺自身が固くなるのが分かった。
「いいの?」
地味子が頷いたので俺は服の上から胸や腿をまさぐり愛撫する。
「あ…ん…ひゃう…」
地味子は敏感に反応する。ブラウスのボタンを外しブラの隙間から指を差し込み乳首をいじると地味子はさらに敏感に反応した
「ひ…んう…」
下の濡れ具合を確かめるためにスカートをたくし上げると、地味子が履いていたのはアニメチックないわゆる縞パンだった。俺もアニオタだったのでそのことに凄く興奮して縞パンの上からワレメを弄ってみた。
「ああ!…あううう!」
地味子は顔を両手で覆い羞恥に耐えているようだった。そのしぐさに興奮した俺は縞パンをずらしてワレメを拝む。
「だめ…はずかしい…」
「とってもかわいよ…」
俺はワレメを舐める。汗と愛液の味で俺の興奮も高まる。
「だめ…汚いよお…」
「大丈夫、美味しいよ」
「お兄ちゃんのえっちぃ」
地味子の方が実際は4つも上だが、年下に見えるめちゃ好みの女に「お兄ちゃん」と呼ばれ、俺の興奮もMAX状態。俺も服を脱ぎ地味子の前に俺自身を突き出すと何も言わずに舐めてくれた。ネットリとした、それでいてどこか拙い舌使いが更なる興奮を誘った。
「そろそろ挿れるよ?」
「…ごめん、入らないよ…大き過ぎるから…」
自分ではイマイチ実感がないが俺は平均より大きいらしい。
「無理だったらやめるから挿れてみていい?」
「…うん」
地味子のワレメを丹念に舐め十分に湿らせてからワレメへ俺自身を挿入した。
「うああああ!…あふう…」
「大丈夫?」
「うん、いっぱい濡らしてくれたから…」
「動くよ?」
「ゆっくり…」
地味子の言葉にしたがってゆっくり腰をグラインドさせる
「うあ…すごいよぉ…中で…暴れてる…」
地味子のワレメは吸い付くように俺自身に纏わりつく
「出そうだ…」
「いいよ…ピル飲んでるから…」
「いくよ…」
俺は地味子の中に吐き出した。興奮していたのでいつもより沢山出たようだった
「お兄ちゃん多すぎるよ…」
「地味子の中気持ち良すぎたから…」
いつもなら賢者タイムなんだが、地味子が好み過ぎたのか興奮が収まらず結局3回戦してその日は別れた。その後地味子とはつかず離れずの関係でメールでオタ話したり愚痴を言い合ったりたまに会ってSEXしたりしていたが、お互いに感情がガチになってしまいそうになったので生活を壊すわけにいかないので一度別れてクールダウンし、今は友人としてたまにメールするに留まっている。

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