教え子と


俺は小学校の教師だった
元々ロリコン好きで社会人になり普通の企業に勤めたが辞めて大学に通い免許とった
教師になり教室にこっそりカメラセットし子供達の着替えなど盗撮してた、まぁよく見つからなと思ってる
2年目になり5年生の受け持ちになった、その日は家庭訪問だった
その子の名前はしほ、しほの家は母子家庭でしほとお母さん二人暮らしだった
チャイム鳴らすとしほが出できた
俺 こんにちは、お母さんは
子 仕事だょ、あれ今日うちだったの
俺 そうだよ
子 ママに電話してみる
俺 ありがとう
しばらくして
子 ママ電話変わってて
俺 もしもし電話変わりました、担任の〇〇です
お母さん すみまん、すっかり忘れてました
俺 どうしましょうか、またあらためて日程調整しましょうか
お母さん 6時過ぎには帰れるですが
俺 じゃあ今日はしほさんの家で終わりなので6時過ぎにお伺いしていいですか
お母さん すみませんお願いします
俺 わかりました、失礼します
電話切った
俺 またあとで来るね
子 帰るの
俺 まだ時間あるからね
子 いいしょ待ってれば
俺 そう言う訳にはいかないよ
子 教えてほしいところあるの、ママに聞いてみる
しほはまた電話した
子 ママはいいよだって
俺 じゃあ待たしてもらうかな、おじゃまします
しほは冷たいお茶出してくれた
俺 ありがとう
それから色々と勉強教えたりして、遊んだりもした
そのうちしほはソファで寝てしまった
ロリコン好きの俺にとってはチャンス、カバンにいつもデジカメ入れて歩いてるからデジカメ取り出して写真撮り始めた
しほはミニスカートだったから下着も撮った静かにシャツをめくると少し膨らんだ胸が出てくると俺は大興奮状態
写真撮りまくり、ついに乳首を舐めてしまった
すったりかんだりしながら、右手は徐々に下に降りパンツの中に手入れてしまった
するとしほは起きたが無言のままじっーと俺のすることを見てた、それをいいことに俺は徐々に下に降りて行きパンツを脱がそうとしても嫌がる気配ない
パンツを脱がすとツルツルのあそこ、写真撮りまくり舐めてしまったするとしほは悲鳴上げた
俺 しっー
俺はクリトリス舐め続けた、しほの鼻息はだんだん荒くなってくる時計見たらまだ4時時間はたっぷりある
自分でもたまらずシゴイタ
少しして
子 先生気持ちいい~
俺 気持ちいいかい
子 うん
俺は写真撮りながら舐め続けた
俺 しほさんごめんね
子 いいよ、先生のこと大好きだったもん、ハンサムだし若いし、他の先生もダメ~
確かに20代の先生は俺だけだぁ
子 男の人ってこうしたら気持ちいいんでしょう
とチンポ握ってきた
子 ママがね彼氏としてるところみたことあるの
俺 そうなんだ、じゃあ気持ちよくしてもうかな
子 いいよ
少ししてしゃぶってきた
俺 おー気持ちいいよ~
よく見てるのか結構上手い
俺 おーそろそろヤバイティッシュは
と周りみても見つからない間に合わずそのまま口の中に出してしまった
子 まずー
俺 ごめんごめん
時計見たら5時半過ぎ、見支度して帰ってくるまでしほのクリトリスを舐めてた
子 先生さぁ
俺 うん
子 カメラで着替えとか撮ってるしょ
俺 バレてる
子 私だけ見つけたこの前
俺 そうか
子 先生そういうの好きなんだね、さっきから私のも撮ってるもんね
俺 大好きだよ
そのうちチャイムなったから辞めた
お母さん すみません
俺 いいですよ
子 先生に色んな事教えてもらった
お母さん お忙しいのにすみません
それから30分くらいして家出た、しほからこっっそり手紙渡された、みたらしほのラインIDだった
学校に寄らずに家に帰り、登録したらしほからラインきた
子 今日のことは二人だけの秘密ね
俺 当たり前でしょう
子 バレたら先生クビだもんね
俺 クビより逮捕されちゃうよ
子 そうだね、明後日先生の家に行っていい
俺 いいよ、遠いから何処かで待ち合わせしょうか
子 うん
待ち合わせ場所と時間決めた、俺は車で迎えにいくことにした
次の日学校では児童と先生の普通の関係、夜はひらすらラインしてた
土曜日待ち合わせ場所に迎えに行くとミニスカートのしほがいたしほは即座車に乗り込だ
俺 誰にも会わなかった
子 うん
途中で飲み物とか買い、マンションに向かった俺のマンションは車庫から直に家に入れるようになってるから
シャッターを閉めて降りた
俺 適当に座って
子 先生綺麗だね
俺 しほが来ると思って綺麗しただよ、普段はちらかってるよ
子 そうなんだ
色んな話してるうちにしほから甘えてきた
子 先生ってお兄ちゃんみたい、しほね兄弟いないから寂しいの
俺 お兄ちゃんだと思って甘えていいよ
子 嬉しい
俺からキスすると応じてきた
しほを裸にしベットに寝かした、俺もパンツだけになりしほの身体中を可愛がった
途中からはしほもしゃぶってくれ昼めしも食べずに舐めあった
夕方になりしほの携帯にお母さんから電話来て、夜勤だから仕事に行くねと電話切った
俺 今日一人かい
子 うん
俺 そうか
子 朝ね9時過ぎまで帰ってこないの
俺 そうか
子 泊まっていい
俺 ダメだよ、もしなんかあってお母さん帰ってきたらヤバイよ
子 じゃあ先生家に来てよ
俺 そうだね、靴隠したら大丈夫だね
子 うん私の部屋鍵付いてるし、お母さん居ないときいつも鍵閉めて寝るだ
俺 そうなんだ
とりあえず暗くなるまで俺のマンションにいた、暗くなり車で向かい途中で弁当買ってとりあえずしほ降ろして近くのパーキングに止めた
走ってしほの家に向かい入った、ご飯食べて一緒に風呂にも入った
それからもいつまでも舐めあった俺なんて何発出したことだか、気づいたら朝の10時
しほに起こされた
子 ママも帰ってきてる
取り合えずクロゼットに隠れた お母さんはあまりしほの部屋に入らないらしい、しほが自分で掃除してるから掃除にすることもない
昼過ぎにお母さんはその日も夜勤らしくしばらく寝ると言って寝た
俺 じゃあ帰るね
子 今日は
俺 明日学校だもん
子 そうだよね
しほの家出て自分のマンションに帰った
夜になるとしほから寂しいコール、俺は我慢出来ずに着替えと仕事道具持ってしほの家に向かった同じパーキングに止めて着替えだけ持って
家に着きチャイム鳴らして俺だと言うとドア開けると抱き着いてきた
その日も一緒に風呂入り、舐めあった目覚まし6時にセットして早めに寝た
俺は着替えて7時前に家出て、真っすぐ学校に向かった
教頭にめずらしく早いですと言われたがやぁ早くに目覚めてしまってと笑って言った
その日から学校では児童と先生 俺のマンション、しほの家では年の離れたカップル、しほのお母さんが夜勤の日はしほの家に泊まりに行って一緒に寝た
しほと一つになったのはしほの12歳の誕生日だつた、その日はお母さんが急遽夜勤になって出掛けたとライン来たから
泊まり行った
俺 しほと一つになりたいいい
子 いいよ
ローションたっぷり塗り入れ始めた
俺 痛くないかい
子 大丈夫
ゆっくり動き始め徐々に激しくした、そのまま中だし
それからは会うたんびにしほと愛し合った、そしてついにしほが高校3年の時に妊娠が発覚
しほは絶対に産みたいと言う、悩むに悩んだ結果、しほのお母さんに正直に話しに行った
お母さんは二人の関係は知ってたらしい、いつころから気づいてたかは話してくれはしなかったが
校長にも話して しほの卒業を待って入籍したら問題ないだろうと言うことで卒業待って入籍した
今は子供二人生まれ しほは看護学校に通いながら子育ても頑張ってる
しほとは未だに毎晩愛し合ってます

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