彼女ができるまで妻を(1)


妻は48歳。小柄で若く見えるほうです。普段私の会社の手伝いをしています。会社といっても、妻の他に従業員は3人の小さな会社です。
従業員の中に、アルバイトのA君がいます。彼は20歳で私達の家の近くにすんでいます。
たまたまうちには求人できたのですが、働き始めて3ヶ月ほどたったある日、会社でA君と妻が、残業で2人っきりなった時、彼の身の上話を妻が聞く機会がありました。
その中で彼女がまだいないこと、いつも家でオナニーをしていること、そしてA君は妻のことを気に入っていることがわかりました。
妻も若いA君から、好意を持たれていることがわかり、少し嬉しかったようです。帰宅後、その話を私にしてきたので、「彼女ができるまで、彼の性欲処理をしてあげれば」
と私が言うと、妻も少しはその気だったらしく、少し戸惑いながらも承諾しました。
それから数日後、私はわざとA君と妻に残業するように言いました。
その夜は10時ごろ妻は帰宅しました。
「どうだった?」と私が聞くと、
妻は
「エッチしたよ」と言ったので、
すぐ様、妻をソファーに押し倒しました。
なんと下着はつけていません。彼が持って帰ったそうです。
彼の精液の垂れた跡が、腿にこびりついていました。
花弁に顔を近づけると、彼の匂いがしました。
「どこでしたんだ?」
「事務所の机の上」

「何回したんだ?」
「2回。一度は中出し、一度はお口でごっくんしたよ」そして
「これから定期的に彼に抱かれてもいい?」
と聞いてきたので
私はもちろんうなづきました。

妻は翌日、産婦人科に出かけました。
彼のためにピルを処方してもらいに。

それから程なく、妻が
私も公認であり、私の目を気にすることなく楽しんでいいと、彼に告げたので、
昼間でも、他の従業員がいない時は、私の前で、妻にディープキスしたり、スカートの中に手を入れたりします。妻も嫌がりながらも、それに応えています。
普段から妻には、いつでも彼に嵌めてもらえるよう、出来るだけ下着はつけないように言っています。

なので、残業で、私と妻とA君だけになった時などは
彼は私の目の前で
いきなり、
スカートをまくり尻を出すように妻に命令すると、机に手をつかせて、バックから挿入します。
そしてブラウスとブラをたくし上げ、少し垂れた乳を揉みしだきながら、そのまま妻の中で果てることもあります。
私はその光景にこの上なく興奮します。
続く

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