母の汚れた下着で4


夜中に眼が覚めてスマホを見ると夜中の2時だった。
喉が渇いていたので麦茶でも飲もうと思って階段を降りていくと、リビングに灯りが点いていた。
誰かの消し忘れと思い灯りを消そうとリビングに入るとソファに母が寝ている。
飲み会があって遅くなるって言ってたけど、よっぽど疲れていたか飲み過ぎたに違いない。
朝晩肌寒くなるこの季節、このままでは風邪を引いてしまうと思い寝室からタオルケットでも持ってきて掛けてあげようかなと思っていると「う〜ん、、、んん、、」と苦しそうな声を出す母。
寝苦しそうな母に変な夢でも見てるのかなと思いその場を離れようとすると、母の声が「う〜ん、、、んはぁ、、ん、、」と微かに喘ぐような声に聞こえる。
「!?」途端に目が覚めて母の様子に見入ってしまう僕。
母はアラフォーの普通のおばさん。でもママさんバレーをしていてスタイルは維持してるし、雰囲気は米倉涼子さん風で、息子の僕から見てもまあまあイケてるかなと。
今目の前でソファに横になっている母は、出掛けた時のメイクもそのままでマスタード色のニットにベージュのワイドパンツ、足先はストッキングという姿。
苦しそうにして襟元を引っ張るようにしていた手がニットとその下に着ていたキャミソール?の裾を捲ると母のお腹が見えた。
「ん、、、んふぅ、、んん、、」
鼻から抜けるような微かな声を出しながら母の左手がニットに潜り込んで盛り上がった胸を弄り始める。
目を閉じて眉間にシワを寄せている母は夢の中だろうか、足元に居る僕には全然気付いてないみたいだ。
喉はカラカラだけどそれどころじゃない。
僕はソファの側にしゃがむと息を殺して成り行きを見守ることにした。
「んふ、、、んん、、、んふぅ、、」
ニットの裾を掴んでいた右手がワイドパンツの股間に滑るように伸びてきた。
僕の心臓はさらにドキドキして母に聞こえるんじゃないかと心配になるほどだ。
ムチムチの母はワイドパンツでも腰回りはピッタリ。
股間には少し縫い目が食い込んだ筋が出来ていて、伸びてきた右手の中指はその筋に沿うように当てられた。
「んはぁ、、、」
初めて母の口元から声が漏れた。
「ん、、んはあぁ、、、んふぅ、、、」
いやらしい夢でも見ているのか完璧にオナニーだ。
食い込んだ縫い目を上下している母の中指。
初めて見る母のオナニー、なんか複雑な思いはあるけど、チン○はガチガチに勃起していた。
「んはぁ、、はあぁ、、はあぁ」
仰向けでまっすぐ伸びていた両脚の膝を立てるとクネクネと上下に腰を動かし始めた。
「はぁ、、はぁ、、はぁ」
リズミカルに割れ目を往復する母の指の動きにあわせて、クチュクチュといやらしい音が聞こえてくる。
興奮した僕もズボンの上からチン○を擦るとすぐに堪らない射精感が襲ってきて、我慢できずにドクドクとパンツの中にぶちまけてしまった。
目の前でどんどん気持ちよくなってる母もそろそろイキそうな気配。
「はぁ、うふぅぅ、んはぁ、、、」喘ぎ声が大きくなってきて、食い込みの奥にグイっと指を埋めると、
「あ、あ、、、ううぅぅ」
声を上げながら激しく痙攣するようにカクカクと腰を動かした後、ゆっくり元どおりに脚を投げ出すとすうすうと寝息が聞こえてくる。そのまま寝てしまったようだ。
目の前にある母の股間はまだ湯気が立ちそうな状態。
こんなチャンスは二度とない。いつも母の汚れた下着をおかずにオナニーしている僕は行動に出た。
母が起きてしまっても誤魔化せるように、タオルケットを持ってきて、掛けてあげながら股間に触れる作戦だ。
心臓をバクバクさせながら母の顔から胸元にタオルケットを掛け、自然な流れで股間に手を添えてみた。
母の反応はなし。
熱く湿った割れ目に興奮しながら、少しだけ、本当にほんの少しだけ指を動かしてみた。
「ん、、んん、、」
母の鼻から漏れた吐息に心臓が止まりそうになる。
この時の僕はそれが限界だった。
罪悪感もあるし、もし母が起きてしまったらと思うとこれ以上はヤバいと思ったので触ることは諦めた。
次は匂いを嗅ぎたい衝動に駆られ、母の股間に顔を近づけた。
いやらしく食い込んだ割れ目に触れそうなくらい顔を近づけると、ムワったした熱気といつも嗅いでいる下着の何倍も凝縮した強烈ないやらしい匂いが脳天を直撃する。
いつも嗅いでいる母の下着はオシッコと汗とエッチな汁が混ざって、スルメのような癖になる匂い。
その発生源とも言えるオ◯ンコが今まさに僕の鼻に触れそうな場所に。
ズボンを降ろすと、イったばかりなのにもうギンギンのチン○を出して激しく擦ると、堪らなくなって大量の精子をソファにぶっ掛けてしまった。声が出そうな快感。
一息つくと猛烈な罪悪感が押し寄せてきたので、罪滅ぼしのようにタオルケットを母に掛けると、腰が抜けそうになりながら麦茶を飲んで二階に上がった。
次の日に母の脱いだ汚れた下着で猛烈にオナったことは言うまでもない。

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