可愛い女の子の処女をもらって結婚まで


昔からロリコンで街中で見かける小さな女の子に目がいっていたが、「YES、ロリータ、NO、タッチ」という言葉を頭の片隅に置いて直接触れることは一切していなかった。しかし、ある日無性に小さな女の子とエッチなことがしたくなり、遂に手を出してしまった。

女性経験がほとんどなく、過去に何度かあった経験も女性に全てを委ねていたのでロリ漫画のシーンなどで予習(笑)をして決行した。ターゲットはいつも公園で見かける女の子。大抵、2、3人の子達と遊んでいるが、毎週水曜日だけは1人で遊んでいる。その日を狙って公園へ行き、周囲に人がいないのを確認して女の子に声をかけてみた。

俺「ねぇ、いつも1人で遊んでるけど、お兄さんと遊ばない?」
女「いいよ!何する?」
俺「今、何をしているのかな?」
女「砂で山を作ってるよ!」
俺「じゃあ、お兄さんもやろうかな」
女「いいよ!」
俺「お名前と年齢を教えてくれるかな?」
女「さおり、7歳だよ!」
俺「さおりちゃんね、じゃあ、一緒に遊ぼ!」
さ「うん!」

さおりちゃんはぽっちゃりとした体型で褐色の肌、クリッとした目がとても可愛い。まだ、羞恥心があまりないのか、ミニスカートを履いて堂々と脚をM字に開いて座っているので、うっすら黄色いシミが見える白の綿パンが眩しい。しばらく遊んでいるとさおりちゃんがモジモジとし始めた。

俺「さおりちゃん、どうしたの?」
さ「おしっこ…」
俺「トイレね」
さ「うん」

チャンス到来。さおりちゃんの手を引いてトイレへ向かうが途中で限界になったのか勢いよく漏らししてしまった。

俺「大丈夫?」
さ「お兄さん、ごめんなさい」
俺「大丈夫だよ、それよりトイレに行っておしっこ拭こうね」
さ「うん」
明らかに凹んでいるのがよくわかる。あと少しで泣きそうだ。
この公園のトイレは男女それぞれ個室が3個と多目的トイレがあり、多目的トイレは簡易シャワーが付いている。その多目的トイレに2人で入り、施錠。

俺「さおりちゃん、パンツ脱いでくれるかな?おしっこ綺麗にしてあげるから」

恥ずかしがるかと思いきや素直に頷いて脱いだ。
さ「ママには秘密にしてて!」
俺「勿論だよ、怒られちゃうもんね」
さ「うん」

パンツを適当に水で洗い、よく絞ってから壁に引っ掛けた。

俺「パンツ乾くまでここに居ようね、あと、お股の方も綺麗にしないとね」
さ「うん」

スカートをたくし上げてぴったりと閉じたまんこを見るとおしっこでほのかに濡れていてエロい。優しく左右に広げるとまだ小さな穴で確実に俺のムスコは入らないと感じた。クリトリスは包皮に包まれ目立たず、薄ピンクで透明な処女膜はしっかりと残っていた。これを痛くないように貫通するために痛み止めのクリームを用意した。もちろん小さな子供に使うものではないのでたっぷり使ってみることにした。

俺「さおりちゃん、お股にクリーム塗ってもいいかな?」
さ「ん?良いよ?」
戸惑いながらも受け入れてくれるさおりちゃんはマジ天使。
冷んやりしないように指に少量つけて体温で温めてからまず、包皮に包まれたクリトリスにクリームを塗り込んでいく。このクリームは浸透性が高いのですぐに肌になじんで行った。続けて繰り返し塗り込んだ後、次はまだ未発達の陰唇、処女膜周辺にも同様に塗り込んだ。そして処女喪失前の写真を何枚も撮った。

俺「さおりちゃんのお股にお兄さんのおちんちんを入れてみたいんだけど、良いかな?」
さ「なんでー?」
俺「多分、すごく気持ち良いと思うんだ」
さ「入るの?」
俺「ゆっくりするからさ」
さ「良いけど…」

了承が得られたので床にレジャーシートを広げてさおりちゃんを横にならせた。ベニスにローションをたっぷりとかけて遂にさおりちゃんの膣に俺のペニスをあてがい、筋に沿って上下に擦ると閉じていた膣が少しずつ広がって行き入りそうな場所を見つけたので極々ゆっくりとそこへ腰を下ろしていく。亀頭が半分も入らないうちに奥の膜に当たったので、亀頭だけで軽くピストン運動。解れたところで膜の貫通へ行く。さすがに膜は強靭でなかなか破れなかったが少し乱暴に押し込むと何かが裂けたような感覚とともに奥まで刺さった。奥に当たってもペニスを3/4くらいしか入れられていなかった。軽くペニスを抜くと破瓜の鮮血がたくさん付いていた。

俺「さおりちゃん、痛いかな?」
さ「んー、痛くないよ」
俺「どんな感じ?」
さ「お腹の中が押されるような感じ」

クリームが効果あったようだった。優しくかつ確実にお腹の奥、子宮口に当たるようにピストン運動をして中へ射精。久々の射精で精液はさおりちゃんのお腹の中に溜まり切らず外へ溢れ出してきた。

俺「さおりちゃん、今はどんな感じ?」
さ「熱いのがお腹にいっぱい」
俺「お兄さん、さおりちゃんの中ですごく気持ちよかったよ」
さ「そう?えへへ」
嬉しそうに笑う表情は低学年の女の子そのものだったが、している行為は年不相応なことだ。
俺「さおりちゃんも気持ちよくなってほしいな、だから毎週水曜日に公園で今みたいなことしてみない?」
さ「うん!」
俺「でも、さおりちゃんが今お兄さんとしたことを誰かに話しちゃったらできなくなっちゃうしお兄さんと会えなくなっちゃうから、誰にも言っちゃダメだよ!」
さ「うん!指切りしよ!」
2人で小指を絡ませて指切りげんまんをしてクリームと精液をシャワーで流してから乾いたパンツを履かせトイレから出た。
時計を見るとさおりちゃんに声をかけてから1時間半経っていた。さおりちゃんを見送って家路についた。

次の水曜までハラハラしていたがさおりちゃんは来てくれてクリームとローションを使って挿入して中出し。だいぶ解れてきてきつさはあるが良く絡むようになってきた。

毎週のようにトイレでセックスをしてさおりちゃんが3年生の時に遂に初イキをしてからは更にエスカレートして青姦をしたり声が出せないところで交わったりしてさおりちゃんを開発していった。更に月日が経ちさおりちゃんが20歳になった時に入籍した。結婚して同居を始めても毎週水曜のトイレでのセックスは終わらずこれまでの快楽を求めたセックスから子孫を残すセックスに変化していた。

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