通勤途中に私立小の児童に痴漢


俺が通勤している路線は通勤ラッシュの時は必ずと言って良いほど車内に人が入りきらないほど乗車する区間で鉄道会社も本数を増やすなどしているが逆に乗車時間が伸びてしまうという状況になっている。大抵の人は仕方なくその電車に乗っているが俺はその電車に喜んで乗っている。その理由はいつも乗る電車に一緒に乗っている6年生の女の子だ。彼女はその鉄道路線の沿線にある私立小学校の児童で名札から学年は分かった。名前は判読できなかった。
ホームで彼女を探していつものように後ろへ並び彼女の背後をキープして車内に押し込む。この時に脚と脚の間にカバンを入れて脚を閉じられないようにするのがコツだ。そして扉が閉まりしばらくしてお触り開始。毎日触っていると彼女も慣れてきているのかスカートを少しだけ上げて手を中に入れやすいようにしてくれる。ただ、生理中はスカートの中に手を入れさせてくれないのでスカート越しになる。
スカートの中に手を入れると真っ先に前の方へ手を這わせ、ゴワゴワした素材のショーツ越しに彼女の大切なところへ触れ、手探りで縦スジを探し優しく上下に擦る。そうすると大切なところがすぐに熱を帯びて少しずつ湿ってくる。更に続けるとお漏らしをしたのかと思うほど濡れてくるのが分かる。そこまでしたら続いてショーツの中へ手を入れる。ここからは速さが重要で最低でも3回はイかせる。クリトリスが弱いのでそこを重点的に責めてイかせる。そして降車駅までに服装を整えて互いに何食わぬ顔で降りていく。

因みに彼女は処女ではない。彼女が4年生で学校が休みの時に偶然電車で会って聞いた話では、初体験は3年生で相手は大学生の親戚のお兄さんらしい。オナニーもしているようでその時は一緒に降りて近くの公衆トイレで見せてもらった。そのあとは流れで挿入してみたものの狭すぎて快感より痛みが出てしまい、射精には至らなかった。

今までも何人か小学生を対象に痴漢をしてきたが彼女は結構変で痴漢される事に快感を覚えているようで毎日のように痴漢されてくれる。

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