金融業の俺と社長令嬢


俺の名前はコージ、29才。大阪生野区でいわゆる街金融をしている。

元々は俺、暴走族で毎日暴走や喧嘩に明け暮れていた。

もちろん入れ墨もあるし、チンチンにはシリコンをたっぷり入れている。

今は生野区の中川で3LDKのマンション住まい、18才の女もいたが、俺の暴力に耐えられなくて逃げてしまった。

俺の金融は日掛け金融で高くても10万から20万円まで、それを10万円なら最初に2万円を利息として取って8万円渡す。
毎日1万円ずつ返済させて20日で完済や。
かなりアコギな商売やが、客はたくさんいた。

ある日特別多額の融資をした金社長の会社がやばり、と情報が入り、俺は子分のタクに会社を見張らせた。

3日後、とうとう金社長が跳んだ(逃げた)と連絡が入り、タクからも前の日の深夜に会社から色々持ち出して逃げたようです、今は誰も居ません、と電話があった。

俺は念のため近くの中学校へ向かった。

ミッション系の全寮制の学校で、もしかしたら金社長が娘を引き取りにくるかも?と思ったのだ。

朝の始業と同時に門の前に見覚えのある金社長のベンツが止まっている。

俺は真横に俺の車(レクサス)を付けて社長を捕まえに行く。

向こうからは呼び出されたらしく娘がかけてきた。

金社長は俺を見ると慌てて車を急発進させて逃げて行った。

息をきらせてかけてきた娘は呆然としている。

俺は娘に事情を話した。

全て正直に話しした。

娘は気の強そうなキリッとしたスポーツ系の子供だった。

その時向こうから真っ黒なベンツが2台やって来た。

恐らく同業で、やはり娘を人質に、父親の居場所を聞き出すためと思われた。

俺は娘に俺の車に乗るように命令し
車を急発進させた。

2台のベンツは慌てて追いかけてくるが元暴走族の俺のテクは半端ないから無事にまいてやった。

そのまま俺はマンションに戻り、娘も入れてやった。

子分のタクに近くのコンビニで弁当や飲み物をたくさん買いに行かせて、娘に食べさせた。

さすがにほとんど口にしない。

タクと色々聞き出すが要領を得ない。

娘はほとんど会社の事は判らないと言う。

もちろん父親の逃げた先など見当もつかないと涙声で言う。

よく見ると小柄だが、なかなか可愛い。

制服の胸もあるし、腰のくびれもなかなか可愛い。

やはり暴走族崩れのタクも鋭い目つきになっている。

俺は「俺たちはお前のおとんに大金を貸しているんや、だがお前は関係ないわな、だからお前は帰したる。しかしさっき見たようにお前のおとんは俺たちより数倍怖いやーさんたちからもぎょうさん借りたようや」
タクが、「あんたが帰ったら家に張り込だヤクザたちに拉致されて、お姉ちゃんは散々にオメコされて売り飛ばされるわ」
娘は真っ青になり、涙をこぼした。
「私どうしたら?」
「お前行く所、他にもあるんか?」
「あるにはあるけど」
「ヤクザは怖いで、伯父さんやおばさん、友達の家に隠れても、見つかったら匿った人もやられるし」
「友達もさらわれて輪姦されたら悪いでは済まないわ」
娘は泣き出した。まだ子供だ。

俺は「仕方ないわ、俺たちがしばらくかくまってやるよ」

「その代わりオメコはさせろよ」とタクは笑いながら言う。
「ヤクザの兄さんたちにマワされて痛い目に会うよりましやで」

娘はうなだれて黙っている。
タクは遠慮なく「お前おぼこ(処女)か?」
娘は小さくうなずく。
「やったー、兄貴この子バージンですわ」
「今時バージンなんか面倒くさいな」
「兄貴そんな事言わんと、初めての男やさかい、なあ姉ちゃん、ヤクザ屋さんに一晩中オメコされて痛い目にあうよりましやで、お願いします、って言わんかい」
「まあ、ええわ、姉ちゃんシャワーしておいで」
「はい」娘は素直にバスルームへ向かう。
タクは隣の和室に布団を敷きに行く。
敷き終わるとタクは「兄貴ちょっとパチンコ行って来ますわ、2時間は頑張りますわ」
「悪いな」
タクは出かけ、俺はタバコを吸ってタイミングをはかった。

耳を澄ますと体を洗い、シャワーで流しているようだ。

ゆっくり裸になる。

期待で早くも自慢のチンチンはテラテラと光り、完全に勃起している。

俺は全裸のまま、入れ墨を見せびらかす形でバスルームに入る。

狭いルームでは全裸の少女が凍りついた。

体格のよい青い入れ墨の男が巨根を揺らしながら入ってきたらバージンの娘にはあまりの光景だ。

「おい、男の裸は初めてか?」
「はい」
「お前チンチン舐めるのは出来るか?」
少女は黙って首を振る。
「誰でも初めてはあるんや、今から教えたるからしっかり覚えるんやで」
「まず右手でチンチンの付け根を指で回すんや、左手は玉袋をそっと掴んでやわやわと揉むんやで、そうそう」
「そしてお前の口でチンチンを舐めて、少しずつ口に頬張るんや」
うなずいて髪の毛をかきあげながら、可愛い舌でチロチロ舐める。
手も口もぎこちなく、全然気持ちよくない。
「もうええわ、体は洗ったか?」
「はい」
「なら今から初めてのオメコしたるから、最初は痛いけどすぐによくなるからな」
娘を抱くようにバスルームから出て、和室へ連れていく。
タクは気をきかせて敷き布団の真ん中にタオルを敷いてある。
「さあ姉ちゃん、仰向けに寝るんや」
電気はついたまま。
明るい中でたくさん楽しむ。
娘の両足を開かせてオメコを探る。
まだうぶ毛、タテの割れ目はひっそり閉じて中はピンク色でちょっと濡れている。
「まずはオメコして女にしたるからな」
俺は全裸の娘をぎゅっと抱いた。
頭を抱えてキスをした。
歯を食いしばる娘、無理やり舌を歯の間から侵入させて少女の舌を絡めてみる。
右手は少女のまだ小さいおっぱいを揉み、その手を胸からお腹、下腹部、オメコとゆっくり触りまくる。
お臍に触れるとピクッとするし、オメコを触ると体をくねらせる。
「こらっ、ジッとせんかい」
「はい」
少女のオメコは硬くて狭い、指の1本も入らない。
俺は中腰になり少女の右手を掴んで俺のカチカチのチンチンを握らせた。
おずおずと細く白い指で掴む少女。
「おい、ゆっくり上下にしごいてみるんだ」
少女の動きは下手くそで気持ちよくない。
俺は起き上がり、少女の両足を開かせてオメコを舐めてみた。
しっかり洗っていて良い匂いだ。
もうたまらない、まずは1回やってしまう事だ。

「おい、オメコしたるで、しっかり感じてや、最初はちょっとだけ痛いで」
カチカチで完全勃起の俺のチンチン、あちこちにシリコン玉を入れているから処女には激痛しかないかもや。
まずチンチンの先端で小さい割れ目の中をゆっくり上下する。
そしてぐりっと嵌め込んでいく。

やはり女がチンチンを入れらる瞬間の表情が見たい、処女だから痛いからもがき苦しむのがたまらない。

開いた足の間に腰を入れ、何度も出し入れしながらゆっくり深く突いていく。
ふと見るとチンチンに真っ赤な血が付いている。
間違いなく処女で、今処女膜を切り裂いている。
少女を見ると辛そうに目を閉じて、涙が流れている。
乱れた髪の毛をすきあげながら、ゆっくりチンチンを出し入れする。
少女のオメコはきつくて狭いだけで気持ちよくない。
俺のチンチンは処女にはでかすぎるが仕方ない。
もうぐいっと突くと根元まで入る。
根元まで突くと少女は真っ白な喉を見せてのけ反りかえる。
やがて少女にもわずかに反応がある。
左右に突いたり、亀頭が離れるほどに抜くとハアッとため息をもらす。
オメコやチンチンは処女血で真っ赤になっていて、流れた血は幾筋かの流れで太ももやお尻についている。

やがて初めての射精になり、俺はぐいっと最奥まで突き込んでドクドクとたっぷり流しこんだ。

それでもチンチンはまだまだ硬いままで、続いて2回目、3回目と抜かずにオメコしてやった。

3回目には少女を四つんばいにしてバックから嵌めた。
嵌まり方が違うのか、少女はかなり痛がった。
構わずに中腰になりバンバンと突いて最後には少女に覆いかぶさり射精した。
やがて帰宅したタクに交代。
タクも女には強いタフな男でいつまでも少女に絡み付いている。

そして2日目を迎えた。

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続き:  金融業の俺と社長令嬢②

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