食人族と生け贄の少年少女たち⑩


前回:  食人族と生け贄の少年少女たち⑨

この物語はフィクションです。

食人族たちが他部族を皆殺しにしてその部族の子供たち数人を食用として生け捕りにし、たちまち女の子一人の首を切り落とし、皆でお祭り騒ぎしながら争って食べている騒ぎに、輪姦されている少年は犯している女が快感に失神中に逃げ出し、
途中で輪姦されている少女を助け出し、2人で脱出しました。

全裸のまま、川に飛び込み、流され、それでも運良く本流に流されて、穏やかな川の岸辺に這い上がり、
恐怖と疲労からコンコンと深い眠りに入る2人。

たっぷり寝て、周りの密林には果物がなり、2人は好きなだけ食べてまた眠り込みました。  

そして疲れがとれて、元気になった2人は激しく愛し合います。

まる2日間休みなく性交にあけくれた2人はもう完全に恋人たちです。

墜落以来ずっと輪姦されている2人ですが、自分から進んで愛し合う喜びと快感は最高の気分です。

さらに数日間流されて、明るい暖かい丸い島に流れ着きました。

小さな小屋まであります。

2人は抱き合い、キスし、お互いの性器を愛撫し、性交します。

しかし恐ろしい食人族の戦士たちがその島を囲み、2人を生きたまま捕らえようとしています。

愛し合う2人はずっと全裸です。

その日も朝からずっと嵌めっぱなしの2人、何度も射精していますがおチンチンは硬いままで抜かないで2人は抱き合っています。

いきなり全裸の2人に数本ずつの吹き矢が刺さります。

激しい痛みの後は2人とも気を失ってしまいます。

そして全裸の2人は皮に包まれて運ばれてしまいます。

怒り狂った酋長から傷一つなく生け捕りにするよう命令された戦士たちが吹き矢で2人を捕らえました。

2日かけて2人は再び食人族の部落に連れ戻されました。

脱出した時少年を犯して、失神したばかりに少年に逃げる機会を与えた女は処刑され、食べられました。

また少年が少女を輪姦していた3人の食人族の男たちを殺害したため、その一族が少年、少女への復讐を誓い、連れ戻された2人をなぶり殺すと叫んでいます。

翌朝、全裸の2人は部落の真ん中の広場の杭に並んで縛られています。

もう助からない、必ず殺される、2人は諦めています。

やがて酋長が出て来て、祈りをあげ、憎い2人が連れ戻された事を喜び、一番苦しませて、残酷な処刑で殺すよう宣言します。

広場の全員が叫び、呪い、少年、少女を罵ります。

やはり処刑前には徹底した輪姦をして最大の苦痛を与えたい、

再び2人は無理やり麻薬や媚薬、少年の肛門にはタマゴ大の前立腺刺激媚薬の塊が詰めこまれました。

ゆっくり溶けて男根は完全にカチカチに勃起し、睾丸からは真っ白な濃い精液が常に生産される媚薬です。

さらに少女には恐ろしい女用の媚薬が少女の小さな膣の中にドロドロに塗り込められました。

カッカと熱く火照り、疼き、おチンチンが欲しくて狂いそうになる媚薬です。

そして金のピアスがまだ小さなクリトリスに嵌めこまれます。

感度が百倍になり、発狂するほどの疼きが襲うピアスです。

そして最後に2人は口に無理やり特殊なお酒を飲まされます。

性欲が高まり、理性がなくなり、痛みや恐怖が薄れるお酒です。

また少年には一番恐ろしい勃起棒と言う赤い捻られた太さ5ミリほどの棒が尿道からゆっくり差し込まれます。

じわりと溶けて少年のおチンチンがギンギンに勃起し、決して萎える事なく反り返る棒で、まだ幼い捕虜の男の子などを女たちが犯す時に使います。

これから行う輪姦は性交ではなく拷問であり、処刑でなのです。

少年、少女には快感はなく激痛と苦しみしかありません。

若い可愛い全裸の少年、少女が広場に引き出されると歓声があがり、少年には女たちが、
少女には男たちが群れてきます。

いよいよ最後の輪姦が始まります。

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続き:  食人族と生け贄の少年少女たち⑪

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