食人族と生け贄の少年少女たち④


前回:  食人族と生け贄の少年少女たち③

この物語はフィクションです。

食人族の子供1人(10才位?)がいきなり生きたまま串刺しにされ、焼かれて食べられるのを震えながら見ていた生け贄の少年と少女に、
半獣人たちが襲いかかりました。

杭に縛られた全裸の少年にはメスの獣人たちが、
全裸の少女にはオスの獣人たちが襲いかかりました。

縄は解かれ、数人に抱えられるように引きだされ、
少年は丸めた獣皮を腰に敷いた形のバンザイのスタイルで両手両足をそれぞれのメスの獣人たちが押さえこみ、
少年の丸いしなやかなお腹と激しく勃起したおチンチンが腰に敷かれた獣皮を背中に、チンチンが突き立った状態にされました。

メスたちはヨダレを垂らし、赤い不気味な目で少年をながめ、争って少年の裸の体を触ります。

完全勃起したチンチンは何本かの手でしごかれてから一匹のメスが騎乗位で少年の下腹部に跨がります。

可愛いお臍にくっついていたチンチンは真上に向けられ、ヌルヌルの獣人のメスの陰部にあてがわれ、グリグリと飲み込まれました。

まるで別の生き物のようなきつくて狭いメスのマンコ、少年のカチカチのチンチンを根元まで咥え込むとギュウギュウと絞り込みます。

マンコは柔らかいヒダヒダが無数についていて、前後左右別々に蠢いて少年のチンチンを味わいます。

その気持ち良さ、熱くてネチネチして最高の性感に少年も叫び声をあげます。
やがてチンチンへの絞り込みは激しくなり、メスの獣人は雄叫びをあげ、チンチンが抜ける寸前まで引き抜くと根元まで食い締め、ヌルヌルの愛液は少年の下腹部に流れ、太ももまで濡らします。
そしてついに少年は射精します。

ドクドクと大量の真っ白な精液を子宮に注ぎ込み、結合部から愛液と共に流れます。

メスはすぐに結合部を解き、スポンと音がするほどの密着を抜きました。

少年のチンチンは湯気が立っていますが、まだまだ硬いままです。

すぐに別のメスが濡れたチンチンを握りしめ、跨がってマンコに飲み込みました。
ウォーウォーと叫びながら激しく腰をつかいます。
両手両足をバンザイみたいに押さえ込まれた少年はこのままの姿で12匹のメスたちに犯されました。

さらに次のメスがチンチンを握りましたがさすがに柔らかく、しばらくは勃起は無理になりました。

そこでいよいよ、獣人のメスたちは黄色い玉子位の塊りを少年の肛門からかなり奥に無理やり差し込みました。

恐ろしい前立腺刺激麻薬でゆっくり溶けて、その間はおチンチンは何度でも勃起し、たっぷり精液を射精する麻薬です。
ただし効き目は3日間、最後には少年のチンチンは充血し過ぎて血が固まって元に戻らなくなり、やがては硬いまま腫れあがって腐ります。

その恐ろしい玉子位の麻薬を2個も肛門に入れられた少年はたちまち意識が薄れ、高熱で体中汗で濡れ、しかしおチンチンは最大にカチカチに勃起しました。

13番目のメスが跨がり、少年の裸の体を抱きしめながら激しいスピードでチンチンを貪り、無理やり射精させました。

のろのろと少年から降りるメス、すぐに14番目のメスが跨がります。

少年を囲むメスの群れは50匹はいますし、みな数回の性交を求めています。

高熱で意識朦朧とした少年は真っ赤な顔で、半開きの可愛い口はハアハアと荒い息づかい、
立派な硬いおチンチンは休みなくメスのマンコにしごかれています。

生け贄の少女はどのような運命でしょうか?
少女は全裸のまま、広場の片隅で四つんばいにされます。

恐ろしい獣人のオスたちは1匹が少女の真下に仰向けに寝て、可愛い小さな少女を跨がらせて、そびえ立つ巨根に少女の小さな可愛いマンコをあてがい、貫きます。
激痛にもがく少女のお口には別のオスが赤黒い極太のチンチンを無理やり喉まで突き込みます。
そして3匹目のオスは少女のぷりぷりの丸いお尻を開いて、小さなピンクの肛門に硬いグロテスクな巨根を押し当て、グリグリと無理やり犯していきます。

かん高い悲鳴、激しく首を振り暴れますがオスたちにはそれも楽しみです。
思い思いに激しく犯し、大量の射精をしたら交代です。

少女を囲む群れは60匹以上、
何度でも少女をあらゆる方法で楽しみたいオスたちです。

生け贄の少年、少女はこうして輪姦の対象にされているうちは殺されないと判っているので、辛くても痛くても我慢して耐えています。

そしてついに恐ろしい生け贄の儀式が始まりました。
残る一人の食人族の子供が食べられる儀式です。

少年、少女への輪姦は中断され、全員が広場に集まります。

真ん中の太い杭には食人族の子供が全裸で縛られています。

これから何が起こるのでしょうか?

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  食人族と生け贄の少年少女たち⑤

同じジャンルの体験談

トップページに戻る