妹の乳首とクリトリスが敏感な話


妹は有理香、高校3年生だ。有理香の乳首が敏感なのに気づいたのは妹が小4の時、一緒に風呂に入って体を洗ってあげている時に乳首に触れると体を震えさせていたのが面白くて執拗に触れていると体を海老反りに反らせてその後しばらくは断続的に体を痙攣させていたのを見て、当時AVなどで女が絶頂した時によく似ていたのがきっかけだ。始めのうちはあまりにも激しく仰け反るので心配になってあまり乳首に触れないようにしていたが、有理香が小5になり、初潮が来た頃から生理が近くなる度に有理香に頼まれて触るようになったあたりからはほぼ毎日、親の目を盗んで乳首をいじり倒すようになった。
中学生になると性欲は強くなり、課題が終わったら必ず私の部屋へ来て服を脱いで待っている。自分で触るより他人に触ってもらった方が気持ちいいらしい。多いときは帰宅後、夕飯までに10回、入浴までに15回、寝るまでに3.40回絶頂する。そこまでするとベッドに入った瞬間に寝息を立て始める。
中2の夏になると今度はクリトリスの快感に目覚めて夏休みの課題を全て終わらせた後は私の部屋でイキ狂い。
夏休み明けて問題発生。制服や下着との摩擦でイってしまうそうだ。そりゃあれだけ開発しまくればそうなるだろう。泣きつかれたので乳首には大判の絆創膏を毎日貼ってクリトリスには少し強力な痺れ薬を塗布した。高校へ進学した現在もその習慣は変わっておらず、毎日朝早くに部屋へ来て乳首に絆創膏、クリトリスに痺れ薬を塗布。

親には清楚で上品な娘を演じているがその実は兄の部屋でイキまくるエロ女だった。

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